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江川達也に関するRanTairyuのブックマーク (2)

  • 江川達也『日露戦争物語』連載終了について書かれた週刊朝日を買ってきました。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    まだざっと読んだだけで、しかも「最終回」自体を見ていないんですが、編集長のコメントも歯にものがはさまったようだし、江川達也氏の発言ももうひとつピンとこない。それと、記事全体がいかにも「ファンが書きました」という体裁の、お追従的なものだったのも白けました。 記事中でいわれるように、江川氏がもし当に「ドキュメンタリー」的なマンガをやりたかったのであれば、単に発表媒体を週刊誌ではない場所に移すか、描き下ろしにすればよかったわけだし、そのほうがよほど話題になる良い作品を作ることができたのではないかと思います。しかし、それはなされていなかった。確かに、記事中では今後はそうした展開も示唆されていますが、ぼくの推測では、おそらく今後もないのではないかと思います。 その予測は置くとしても、『日露戦争物語』は、「マンガ」として「表現」としての質がおそろしく落ちたものでした。もう少し率直にいえば、このところ

    江川達也『日露戦争物語』連載終了について書かれた週刊朝日を買ってきました。 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 痛いニュース(ノ∀`):【デスノート】 「逮捕は公安の陰謀」 江川達也が小畑の逮捕についてコメント

    1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/09/16(土) 18:21:53 ID:D6qjS6L70 ?BRZ 江川達也の時事漫画:「デスノート」、映画の公開はどうなる? 人気漫画「デスノート」で作画を担当した漫画家が、銃刀法違反で逮捕されました。ただ、私はこの件に関してちょっと勘ぐりたくなります。 大ヒットした映画の番の後編がほどなく公開されるこの時期、刃渡り10センチ未満のナイフ所持で現行犯逮捕、しかも、これほど早く事件が報道されたのは警察によるリーク以外にはない。うがってみれば、公安警察が以前からマークしていたとも考えられるのです。 確かに殺したい人間を簡単に殺せる「デスノート」の世界は、法治国家を脅かすでしょう。 (略) 「デスノート」は、現代を舞台に社会を細密に描写しています。このリアリティを妄想の中に 生きる病んだ人間に見せるのは、確かに危険かもし

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