韓国空軍の次期戦闘機選定はロッキード・マーティンF-35ライトニングⅡ、ボーイングF-15SEサイレントイーグル、EADSユーロファイター/タイフーンの三機種で争われていましたが、最終入札でF-35が価格面で早々に脱落、ユーロファイターは土壇場に値下げして対抗馬として浮上するも書類不備で脱落し、F-15SEが有力候補として残る事になりました。 韓国空軍の次期戦闘機、F-15SEが最有力候補に | Joongang Ilbo | 中央日報 http://japanese.joins.com/article/116/175116.html >米ロッキード・マーティンの「F-35」が韓国政府が提示した予算範囲の8兆3000億ウォンより高い価格を提示したため排除され、ボーイングとEADSの一騎打ちとなるところだった。しかし最終確認の結果、ボーイングだけが入札範囲に入ることが確認された。 予算の壁で
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