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ニンテンドー3DSダウンロードソフト『いきものづくり クリエイトーイ』の公式サイトです。
パッケージ版/ダウンロード版 このソフトは、パッケージのほか、ダウンロードでも購入できます。 発売日:2011年7月14日(ダウンロード版 2012年11月1日) / 希望小売価格:4,571円(税込) / ジャンル:シューティング / プレイ人数:1人(ダウンロードプレイ2~4人) / セーブデータ数:1つ / 3D映像の表示:あり ※ダウンロード版を保存するのに必要なSDカードの空き容量は「最大640MB(5120ブロック)」です。
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2011年1月8日〜10日の3日間、千葉県の幕張メッセで開催。ニンテンドー3DSの体験のほかにも、会場内のステージでさまざまなイベントを実施。当日の模様は任天堂ホームページで中継を予定しています。
● 今回、ニンテンドウパワーで『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』が発売されることになったわけですが、これはもともと91年にファミコンで発売された作品ですよね。最初のファミコン版が作られた経緯を教えてください。 向井:「『メタルスレイダーグローリー』の開発が始まる2年前。☆よしみるさんがゲームをやってみたいということでHAL研にお手伝いしにやってきまして。4作品ほど経験したところで、今度は自分の作品をやってみたいということで、『メタルスレイダーグローリー』の企画を提出されたんです」 ☆よしみる:「最初はHAL研さんの他の作品に、ほんとお手伝い程度に参加していたんですよ。いま思えば、そこでツールの使い方やファミコンのハードとしての仕組みを覚えていったという感じですね」 ● アドベンチャーゲームの企画にしたのはなぜですか。 ☆よしみる:「ゲーム制作に関わる前にコミックを描いてい
今日は海の向こう、遙か彼方のテキサス州・オースティンの レトロスタジオ(※1)のみなさんと、ここ京都の人たちといっしょに、 『ドンキーコング リターンズ』の話を訊きたいと思います。 さて、今日参加されているみなさんに自己紹介してもらおうと思います。 レトロスタジオのみなさんからどうぞ。
みなさん、こんにちは。社長の岩田です。 社長が訊く『ラストストーリー』の第1回が掲載されてから、 かなり長い時間が経ってしまいました。 発売日の確定に少し時間がかかったこともありましたが、 ここしばらくは、任天堂カンファレンス(※7)の準備のために わたしのところで、原稿確認が止まっていたことが原因です。 続きを楽しみにお待ちくださっていたみなさまには、 時間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。 長らくお待たせしましたが、 坂口さんに訊いた『ラストストーリー』を これからはあまり長い時間を空けずに公開していきますので、 よろしくお願いします。
:Wiiリモコン(横持ち)、Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコントローラ、 クラシックコントローラPRO
こんにちは、はじめまして。任天堂の坂本賀勇と申します。 Hello. It's nice to meet you. I'm Yoshio Sakamoto with Nintendo. ・・・と、英語はここまでです。 本日はたくさんの方々にお集まりいただきまして、非常に緊張しております。 同時にこの場が、皆様にとって実りのあるお時間になりますようにと、 気持ちを新たにいたしました。どうぞしばらくの間お付き合いくださいませ。 私はこの業界でかなり長く仕事をしておりますので、 それなりの数のゲームソフトに携わってまいりました。 いちおうベテランに分類される私ですが、 こういった場をいただいて話をするのは実は今日が初めてですし、 ここにお集まりの皆様方は、私のことをよくご存じないと思います。 なぜならば私は・・・ 「海外でよく知られているタイトルは『METROID』シリーズのみ」 と、いっても言
今回のN.O.Mは、懐かしさと新しさを合わせ持った『X-RETURNS(エックス リターンズ)』をご紹介します。 1992年にゲームボーイ用ソフトとして発売された『X(エックス)』。ゲームボーイの能力を極限まで引き出したあの3Dシューティングゲームが、ストイックでユニークなゲーム性はそのままに、新しくなったグラフィックや音楽、ステージを盛りこんでニンテンドーDSiウェアとして登場します。 開発者のみなさんの作品に対する熱い思いをお届けします! →1.始まりは『パイロットウイングス』!? →2.どんどん増えていくボリューム! →3.想像力を刺激する“スペースアドベンチャー” →4.実は三部作!? →5.『X-RETURNS』だからこその操作 →6.それではみなさん、良い冒険を!
取締役社長 岩田 聡: 今日の時点で申し上げられるのは、3月に発表したとおり、今年度中に、すなわち来年の3月末までに、世界の主要市場でニンテンドー3DSを発売するということだけです。発売タイミングや価格などについては、近い将来に発表する予定ですので、それまでお待ちください。 ニンテンドー3DSはグラフィックスが非常に高度で、『Metal Gear Solid』や『Resident Evil』といったコンテンツがありますが、これらは今まで任天堂が携帯型ゲーム機で取り組んできたマーケットとは違うと思われます。 もしも3DSが、『ポケモン』や『マリオカート』や『ゼルダ』で遊びたい任天堂ファンの人達を対象にしているのなら、彼らにとって、3DSが高度すぎたり、もしかしたら価格が高すぎたりするのではないかという懸念はありますか。 岩田: まず、任天堂が新しいゲーム機を考える目的は、「いかに幅広いお客さ
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