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「アクアリウム」において生きものを配置する際に、「シノノメサカタザメ」を選んだ状態で、Bボタンを押して配置画面を消し、ツールメニューから「船にもどる」を選択し船にもどると、(その後の経過時間にかかわらず)次に「アクアリウム」に移動する際に、海に潜る画面のまま止まり、先に進まなくなります。 回避方法 「アクアリウム」において、「シノノメサカタザメ」を選ばないでください。 もし、「シノノメサカタザメ」を選んでしまったり、自動配置で「シノノメサカタザメ」が選ばれてしまった場合は、「全消去」を押してください。または、パネル上の「シノノメサカタザメ」の絵を選び、「このパネルを削除してよろしいですか?」で「はい」を 選んでください。 パネル上に「シノノメサカタザメ」の絵が表示されたまま、Bボタンで配置画面を消さないでください。 この行為をすると、パターン2の不具合につながります。もし、Bボタンを押して
弊社が2007年7月12日に発売いたしましたニンテンドーDS用ソフト「がんばる私の家計ダイアリー」の電卓機能に不具合があることが判明しました。 本ソフトには、2つの電卓機能が装備されていますが、この2つの電卓機能において、小数点の有無に関係なく以下の計算を行なうと、一部の計算結果に誤りが発生いたします。
ニンテンドーDS用ソフト「ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-」公式サイトです。
森山:主に開発に参加していたのは、スキップ側はここにいる4人とサウンド担当1名を含めた計5名です。そのうち僕、田中、大下の3人は、ゲームキューブの『GIFTPIA』の頃から一緒に作ってました。これを話すと誤解されるかもしれませんが、昔から仕様書というのを交わさないチームでして。目標はなんとなく共有しておいて、ある日、各々が作ったものをガンッと組み合わせていくというスタイルなんです。 田中:現場ではアドリブ進行だねって言ってます。正直、なんか勝手にやっている部分も多かったですね。 森山:そうなんです。こちらのプロット(筋書き)をもとにキャラクターのアニメを「よろしくー」って頼むと、2~3日後には「できたよー」という田中のメールが届くんですね。で、見てみると、こちらの考えていたものと少し違うんです。でも、ズレすぎてない。むしろ「あっそう来たのね」という感じで。 田中:「どのくらいできるの?」と
ゲームのBGMや効果音を作るのがサウンドクリエイターです。サウンドクリエイターには、作曲スタッフとサウンドプログラマーというふたつの職種があります。 作曲というのは、音楽を作る仕事です。グラフィックデザイナーが「デザイナーの仕事は絵を描く作業で、それを動かすのはプログラマーの仕事」というようなことを話していたでしょう? それとおなじで、純粋に音楽を作る仕事が作曲というワケです。プログラムにはタッチしない。 一方、サウンドプログラマーは、音楽をプログラムに換えてゲーム上で鳴らす仕事です。プログラムの知識が必要です。 ボク自身は作曲をやっています。最近では64DDの『タレントスタジオ』などを担当しました。ただ、スーパーファミコンのソフトを開発していたころは、サウンドプログラマーもやっていたんですよ。その経験があるから、プログラマー的な考えができるんですよね。現在も、サウンドの仕様を決めたりする
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お待たせしました。「ゲームクリエイターになりたいアナタへ」サウンド編です。今回は、サウンドクリエイターになるにはどうすればいいかをレポートしてみました。実際に任天堂でサウンドクリエイターの採用試験を担当している近藤浩治さん、サウンドプログラマとして活躍している阪東太郎さん、稲垣陽司さんに、求められる能力や、みなさんへのアドバイスをお聞きしましたよ。
アドベンチャーゲームと言っても、ひとことでは言い尽くせないところがあるかと思いますが、『ウィッシュルーム 天使の記憶』は、どんなテーマを持ったゲームなのでしょうか? まず、事件や殺人を扱わず、ストーリーを重視したアドベンチャーゲームにし、加えて大人の方にも楽しんでいただけるようなものにしたいと思っていました。また、ゲームをすることでプレイヤーの方に何か感じていただきたい、という思いもありました。そこで今回は「誰にでも願いがある」ということをテーマに、このゲームを考えました。 私たちはゲームを作るときにはいつも、“人の心の琴線に触れるようなゲームを作りたい”という強いポリシーを持って制作してきました。みなさんがゲームをされる上で、ゲームに求めていることというのは、色々あるかと思います。例えば、敵を倒す爽快感であったり、謎を解いたときの達成感であったり。なかでもアドベンチャーゲームは感情を揺さ
最近ちょっと気に入っているのが、Wii本体の電源を入れたときに登場するWiiメニューで流れるBGMです。静かな音調の何気ないフレーズのくり返しなんですが、聞いていると不思議と落ち着くんですよね。読書などにピッタリ。ソフトを遊ばないときでもWiiメニューのままにして楽しんでいます。 さて、2007年最初のN.O.MでレポートするのはWiiに搭載された多彩なチャンネル機能、その一部です。今回は、似顔絵チャンネルと写真チャンネルをクローズアップ。ゲームだけではなく、いろんな形でWiiにもっともっと触れてもらうための活用ガイドです。 似顔絵チャンネルの紹介コーナーでは似顔絵の名人に、上手にMiiを作るポイントの数々を聞けました。必見です!
Wiiを購入した知人から最も聞かれる質問が「Wiiはインターネットにつなげたほうが楽しい?」というものです。皆さんゲームに夢中で、意外とネット環境を構築していなくて驚き。「お天気チャンネル」や「ニュースチャンネル」など便利な機能を利用できるし、最近では「みんなで投票チャンネル」というちょっと変わったお楽しみも増えて、こちらもオススメです。 今月号で紹介するのはロールプレイングシミュレーションの人気シリーズ最新作『ファイアーエムブレム 暁の女神』です。シリーズの代名詞である“手強いシミュレーション”という基本線はキープしつつ、初心者にも気軽に楽しめるようにこだわったある意味「贅沢」な仕上がりになっていると聞きます。 さらに今回は最新作のレポートに加えて、ファイアーエムブレムシリーズ全タイトルに携わり、2006年12月に20周年を加えたインテリジェントシステムズさんの特集も。これからファイアー
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