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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/chaturanga (1)

  • 『きみとぼくの壊れた世界』は、決断主義批判として読める - スマイル・トレーニング・センター

    まなめはうす★はてな村には寛容な人が多いのに ><http://d.hatena.ne.jp/chaturanga/20071010/p1(情報元:アルファブックマーカーの注目するエントリー) こういう話を聞くたびに、西尾維新のきみぼくを思い出す。個々は良いのに全体が悪くなる問題。例えば、奥さんの看病で会社を休んだために、仕事が失敗し会社が傾き顧客も損をし、顧客が海外だったりしたら国の信頼問題にまで発展するかもしれない。さて、悪かったのは何でしょう。 以前、まなめはうすさんから上のような言及があって、おもしろそうだから読んでみました。 で。いやあ、すごく面白かったですね。2003年の時点でこれを書いてたのかと。ライトノベルでこれほど感銘を受けたことはかつてありません。文章のリズムや引用・言及される作品もしっくりくるし。他の西尾作品も読んでみようかな。以下、読んで考えたことを少し書きますが、

    RanTairyu
    RanTairyu 2007/10/23
    「少しだけ字句修正・加筆しました。」
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