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ブックマーク / habu-habusan.cocolog-nifty.com (2)

  • 古の街~いにしえのまち~(旧黄昏の町・旧古の都): TVアニメ『true tears』舞台考察1

    2008年1月からのクールで始まったアニメの中でこの作品に注目している。 その理由は、作画・背景などがしっかりしていることにある。 また、最大の特徴は、製作会社であるピーエーワークスが富山県南砺市が拠点がある。 まるで、京都アニメーションのようだ。 報道などから、富山県内を舞台としているということは、京アニ方式のようにひとつの町に固まっているのではなく、舞台が富山県のさまざまなところに点在しているということになるかもしれない。 そんな推測から、OPの映像からある場所が浮かんできた。 それは、会社がある南砺市である。 ヒントとなったのはこの映像だ。 この祭りの風景だが、これは、同市で毎年行われている、-重要無形民俗文化財指定 城端曳山祭-なのだ。 山車の形が一致しているのだ。 なので、この作品は、南砺市がメインとなっている可能性が高い。 主人公の家は、酒屋なのでだが、同市には色

    RanTairyu
    RanTairyu 2008/01/16
  • 古の街~いにしえのまち~(旧黄昏の町・旧古の都): TVアニメ『CLANNAD』舞台探訪レポート(瑞穂町編 [古河パン前公園]狭山谷公園)

    2007年12月16日(日)にTVアニメ『CLANNAD』の舞台取材を行いました。 このレポートでは、古川パンの向かい側にある公園の舞台の一部が確認された瑞穂ビューパークの近くにある狭山谷公園と確認されました。 拡大地図を表示 古川パンの向かい側の公園には、屋根つきのベンチがあります。 今回発見したのは、そのベンチだ。 弟2話で朋也が渚の家(古河パン)に来て公園のベンチで話すシーン。 内側のブランコと鉄棒はないが、屋根がある。 ベンチの位置が異なりますのですが、モデルとして使われた可能性は高い。 弟5話で、伊吹先生の家から帰ってきた後に話している公園。 しかし、ブランコは無く、このアングルは存在しない。 弟6話の夜間の屋根つきベンチ・・・ 内側にある、街灯も存在していない。 ↑ ここは別の場所にあるのだろうか? 弟7話の公園・・・ 背景には、送電線が確認できる。 この公園が

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