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ブックマーク / ueno.keizai.biz (2)

  • 谷中に猫グッズ専門店「のら」-猫撮影で谷中に通う店主が松戸から移転

    谷中・朝倉彫塑館隣りにグッズ専門店「のら」(台東区谷中7、TEL 03-3823-5180)が9月1日、オープンした。 同店は千葉県松戸市内で営業していたが、店主の山田さんが「谷中霊園にの写真を撮影するために訪れているうちにすっかり谷中が気に入ってしまった」ことから、谷中への移転を決めた。 店内に並ぶグッズは、文房具、器、ぬいぐるみ、バッグなどさまざま。「ダヤン」「ジジ」など有名キャラクターのグッズも豊富に取り扱う。「自分の好みで商品を選定するのではなく、とにかく商品を並べてお客さんに判断してもらいたい。2,000種類以上の商品を取り扱っているが、まだ足りないくらい」と山田さん。 谷中霊園に多くの野良が生活していることから、谷中には「みゃうみゃう」「ねこあくしょん」「町カフェ」「開運谷中堂」など多くのグッズ販売店が集積している。また、今年公開された映画「私はストーカー」のロ

    谷中に猫グッズ専門店「のら」-猫撮影で谷中に通う店主が松戸から移転
    RanTairyu
    RanTairyu 2009/10/06
  • 谷中のカフェで「猫の肉球」写真展-キャトグラファーの板東寛司さん

    谷中の藍染め大通り・あかじ坂の途中、風呂アートハウス1階の「町カフェ29(にっきゅう)」(台東区谷中2)で5月21日より、「専門」のカメラマンとして活動する板東寛司さんの個展「vol.2 ねこの肉球」が開催されている。 同店が入居する同じビル内にオフィスを構える板東さんは「普通のの普段着の表情が一番」をコンセプトに、年間約200匹のを撮影する「キャトグラファー」。「は多面的な魅力を持つ被写体。顔や全身のフォルムだけでなく、パーツもユニークで美しい」(板東さんの公式ブログより)と、その魅力を大きくとらえ、人間の大切なパートナーとしての「」を被写体に、心なごむ写真を追求している。写真家としての仕事と並行しながら、「とアート」をテーマに、「のための写真講座」などさまざまな企画展やイベントを手がける傍ら、アーティストプロデュース、インターネットサイト運営などマルチな活動を行ってい

    谷中のカフェで「猫の肉球」写真展-キャトグラファーの板東寛司さん
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