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ブックマーク / www.securehtml.jp (2)

  • Unicode(UTF-8)への各種メールソフト対応調査

    Unicode(UTF-8)で書かれたメールを受信した際に、各種メールソフトがどの程度、NEC特殊文字(丸の中に数字が入っているものや、「(株)」の一文字版など))やNEC選定IBM拡張文字(はしご高・や、SMAPの草剛の「」など。)、ハングル文字の表示への対応をまとめてみました。 メール送信用に利用したのはOutlook Express6.0(WindowsXP)でした。また、これはあくまでもUnicode(UTF-8)でのテキストメール(HTMLメールではありません。)の受信テストです。「①」「㈱」などのNEC特殊文字、「髙」「德」「彅」などのNEC選定IBM拡張文字がUTF-8のメールの場合、Macでどのように表示されるのかをテストしてみました。また、合わせて多言語文字コードであるUnicodeの力を見るため、ハングル文字の受信テストも行いました。 (Unicodeだからこそ可能かも

  • Javascriptで数値文字参照の値を求める方法

    具体的なJavascriptのコードは、このページのHTMLソースを見ていただいければ分かりますが、charCodeAtメソッドを用います。HTMLのヘッダー部分に、左のようにConvertという自作関数を定義しています。意外と簡単な仕組みになっています。 Javascriptの関数定義の部分は、左のテキストボックスの中に記したコードのようになります。参考にしてください。 もう一つの方法は、特定文字のUnicode(ユニコード)値(16進数)を10進数表記にすることです。Unicode値は、WindowsのIME 2002なら「ツール→IMEパッド→文字一覧」を選びます。そこで、左端の「シフト JIS」という文字の横の三角印をクリックして「unicode」を選択します。これで、Unicodeの文字一覧が表示されます。 上の例のように、「考」という漢字は、unicodeは「0x8003」(「

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