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ブックマーク / www1.korea-np.co.jp (2)

  • 「脅威」口実に偵察衛星 日本の宇宙兵器開発企図

    加速する宇宙の軍事利用 日当局は平和的な宇宙開発計画の一環として行われた人工衛星「光明星2号」の打ち上げを「弾道ミサイル」実験だと騒ぎ立て、朝鮮に対する敵対感情をあおった。しかし一方で、軍事的企図が隠された自らの宇宙開発計画の実績についてはほおかぶりを決め込んでいる。近年、日は宇宙開発の領域を軍事的な分野にまで拡大し、朝鮮など周辺諸国の警戒心を呼び起こしている。 国際社会が憂慮 日は1970年、初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げ成功以来、現在まで気象、通信、宇宙探査をはじめとするさまざまな目的の実用衛星を100基以上打ち上げている。これはロシア(旧ソ連)、米国に続いて世界第3位の実績だ。 その中には軍事目的の偵察衛星も含まれる。 日では「宇宙に打ち上げられる物体およびその打ち上げロケットの開発、利用は、平和の目的に限り…行うものとする」と明記された69年の国会決議にしたが

    RanTairyu
    RanTairyu 2009/04/11
  • http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/%EF%BD%8A-2006/06/0606j0523-00004.htm

    RanTairyu
    RanTairyu 2006/05/25
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