▼イグレット軽種馬フォスターペアレントの会・会員のSouthendです、こんばんは(挨拶)。 カノヤザクラはそこまでの馬だったのか | Nereide Design Blog まずこの一件が発生したときにツイッターで私がチェックしているアカウントからはおよそ下記のような反応が見られました。(※脚色なし) ●年齢的に母になっていても良かった。通常の怪我ならまだしも、予後不良になるなんて。。何とも残念。 確かにそうなんだけど、「残念」っていうほど国内的に価値ある繁殖にはならないよなあ。 ●20年競馬やっていても慣れない。 「慣れない」っても毎週競馬場で起きてるアクシデントだよな。毎週慣れないままで20年競馬見られるのかしら? ●カノヤザクラが予後不良なんて……今知ったのですが、悲しすぎる。 「悲しすぎる」っていう表現も軽いなあ。本当に心から悲しくないだろ。 「今日部長が死んだ。悲しすぎる」とか