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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (5)

  • 仕事がつまらない君へ - モチベーションは楽しさ創造から

    1月24日、私の3冊目の、「仕事がつまらない君へ」を出版しました。 仕事がつまらない君へ 作者: 小林英二出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2009/01/23メディア: 単行購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (6件) を見る『モチベーションが上がるワクワク仕事術』「『部下の「やる気」を育てる!』という過去の2冊は、テクニックを中心に紹介しました。しかし、今回は、仕事がつまらなくなった時に、そのカベを破る為の「考え方」をまとめています。 余程の人でない限り、誰でも一度や2度は、仕事がつまらなくなる時、イヤになる時があるハズです。私もありました。そんな時、この読むと元気になり、状況を打破するために今何をやるべきか?が鮮明になると思います。 日は、まず、目次のご紹介をさせていただきます。 第1章 なぜ、仕事ってつまらないのだろう? 仕事がつまらない人

    仕事がつまらない君へ - モチベーションは楽しさ創造から
    RanTairyu
    RanTairyu 2009/01/28
  • 成功本を成功につなげるヒント - モチベーションは楽しさ創造から

    今日の一枚(カシャコのフォトログ  カラフルから) http://www.flickr.com/photos/suln/258814018/sizes/o/ 12月にディスカバートゥエンティワンさんのパーティで、シゴタノの大橋さんにお会いした際に、著書の「成功ハック」をプレゼントして頂きました。冬休みに読ませて頂いたのですが、この、 「成功を読んでも、成功がなぜできないか?」 「成功を読んで、成功する為には、何が必要か?」 この2つの問いに対する答えが見つかるでした。 成功ハックス 作者: 大橋悦夫出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2008/11/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (45件) を見る大橋さんは、「成功には3種類ある」ということを指摘されています。 成功体験記  (企業経営者の体験記のような) 成功物

    成功本を成功につなげるヒント - モチベーションは楽しさ創造から
    RanTairyu
    RanTairyu 2009/01/07
  • 読書を単なる知識取得ツールで終わらせるのはモッタイナイ! - モチベーションは楽しさ創造から

    速読でが楽しめるのかという疑問 - 狐の王国 を読んで、改めて自分の読書法を考えてみました。 私は、最近流行りの速読はできません。(ちょっと興味があるんで、やってはみたいのですが)だから、一字一句を読んでいくタイプです。だから、1冊を読むのに時間はかかります。ビジネス書だと、速く読めるもので1.5時間、時間がかかるものだと3日間(もちろん1日中読んでいるワケではないですが)くらいかかります。 は月15冊ほど読んでいるのですが、いつのまにか読むパターンが決まってきているようです。 良いに巡り会う為の読書 思考の片隅に記憶しておく為の読書 実際に利用する為の読書この3パターンによって、読書の仕方が違うような気がします。 の購入の際は、3の「実際に利用する」ことを目的には購入しています。「来月、やる気についてのを書かないといけないから」とか、「2ヶ月後にWEBについてのセミナーが入っ

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    RanTairyu
    RanTairyu 2008/11/19
  • 中村俊輔から学んだ「察知力、壁、引き出し」 - モチベーションは楽しさ創造から

    中村俊輔から学んだ「察知力、壁、引き出し」 昨日、一昨日に続いて、中村俊輔の 「察知力」について。 察知力 (幻冬舎新書) 作者: 中村俊輔出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/05/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 81回この商品を含むブログ (119件) を見る昨日は、「個人の戦略」についてまとめましたので、残り、「察知力、壁、引き出し」について、学んだことをまとめてみました。 壁について <壁の先にあるもの> イヤだと感じる「壁」でも、逃げないで飛び込んでいけば、何か得るものがある。壁を越えれば、また、引き出しが増える。 がむしゃらに壁に向かって努力すれば、当たって砕けたとしても、その後が何か違ってくる <壁に出会った際の心構え> 現実から逃げずに「壁がないとイヤ。常に追われるくらいがちょうどいい。」という心構えを持つ事が大事になる。現実を直視して、「それじゃどう

    中村俊輔から学んだ「察知力、壁、引き出し」 - モチベーションは楽しさ創造から
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/07/11
    []「この本では、日記を使った磨き方が紹介されています。この部分は、また機会があれば、ご紹介していきます。」
  • 中村俊輔から学ぶ 「個人の戦略」の考え方 - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日に続いて、中村俊輔選手の 「察知力」について。こので学んだ事をまとめたいと思います。 こので学んだ事は、「察知力、壁、引き出し、個人の戦略」の大きく4つについて書かれただと感じました。 察知力 (幻冬舎新書) 作者: 中村俊輔出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/05/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 81回この商品を含むブログ (119件) を見るこのを要約すると、 「自分がやりたい夢(戦略)を実現していこうとすれば、どれだけ多くの引き出しを持っているかがポイントになる。 引き出しを持っている人間しかチャンスから選ばれない。その為に、常にチャンスに備えて引き出しを準備しておかなければならない。 その引き出しは、壁を乗り越える過程により生まれて来る。壁に出会うまで待つのでは遅すぎる。夢から想定して、新しい壁を自ら先手を打って創造していくものである。 察知力を

    中村俊輔から学ぶ 「個人の戦略」の考え方 - モチベーションは楽しさ創造から
    RanTairyu
    RanTairyu 2008/07/11
    []「どれも、含蓄に富んだヒントだと思います。」
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