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ブックマーク / www.jasrac.or.jp (2)

  • 携帯電話向け音楽データのストレージ・サービス、音楽著作物の利用許諾が必要と判断- 東京地裁が「MYUTA」運営会社の請求を棄却 -

    2007年5月25日 社団法人日音楽著作権協会 (JASRAC) 携帯電話向け音楽データのストレージ・サービス、音楽著作物の利用許諾が必要と判断 - 東京地裁が「MYUTA」運営会社の請求を棄却 - 東京地方裁判所(高部眞規子裁判長)は、5月25日、「MYUTA」という名称の携帯電話向けストレージ・サービスに対し、 JASRACが管理する著作権(複製権及び公衆送信権)に基づく差止請求権が及ぶと判断しました。これは、同サービスを提供していたイメージシティ株式会社(社:東京都台東区)が、JASRACの差止請求権が同サービスに及ばないことの確認を東京地裁に求めていた裁判で、同社の請求が棄却されたものです。 「MYUTA」は、同社が運営する携帯電話向け音楽データのストレージ・サービスで、会員ユーザに対しアプリケーションソフト「MUSIC UPLOADER」を貸与し、それを用いて携帯電話用の形式

    携帯電話向け音楽データのストレージ・サービス、音楽著作物の利用許諾が必要と判断- 東京地裁が「MYUTA」運営会社の請求を棄却 -
  • YouTube社に著作権侵害行為の事前防止策を要請

    2006年12月 5日 YouTube社に著作権侵害行為の事前防止策を要請 アメリカの動画投稿サイト「YouTube」上に多数の映像作品が権利者に無断で掲載されている事態につき、23の著作権関係権利者の 団体・事業者が10月2日から6日までの5日間に約30,000件の侵害ファイルの削除を要請、YouTube社が削除したことにつきましては、すでにお 知らせしたとおりです(10月20日 付ニュースリリース)。 その後も多数の映像作品が違法にアップロードされていることから、関係権利者は、意見交換会を開催(11月17日)し、今後の対応を検討した結果、 YouTube社に対し著作権侵害行為を未然に防ぐ 具体策の実施を要請することとし、12月4日付で書面を送付しまし た。 要請文の骨子は、(1)デジタルミレニアム著作権法(DMCA)による削除手続き「Notice & Take Down」が大量の違法ア

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