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animeと本に関するRanTairyuのブックマーク (2)

  • Yahoo!ブックス - インタビュー - 池田秀一

    『シャアへの鎮魂歌 わが青春の赤い彗星』は、「機動戦士ガンダム」にシャア・アズナブル役として出演、人気を集める声優、池田秀一が、自らの半生を振り返り、その出会いと別れを綴った一冊。シャアにまつわるエピソードを中心に、共演陣のこと、スタッフのこと、演技のことなど、その舞台裏を初めて明かした。 1949年12月2日、東京都生まれ。子役時代のドラマ「次郎物語」で国民的な人気者となり、その後、79年に放映された「機動戦士ガンダム」のシャア・アズナブル役でカリスマ的な人気を得た。ガンダム・シリーズの他、テレビアニメ、OVA、洋画吹き替え、CM、ナレーションなどで幅広く活躍中。 ――書の前半は、子役としてスタートした池田さんが、売れっ子となりさまざまな実写作品にかかわる様子が書かれています。エノケンこと榎健一や石原裕次郎といったビッグネームも登場します。 「このを手にとられる方が期待してい

  • シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記

    講談社は、「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター、シャア・アズナブルの「人生」を読み解くという新書「評伝シャア・アズナブル~《赤い彗星》の軌跡~」(皆川ゆか著)を12月6日に発売する。上下巻の2冊で、それぞれ600円(税込み)。 「認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを」「まだだ、まだ終わらんよ」など名セリフを軸に、「機動戦士ガンダム」から「逆襲のシャア」までのシャアの一生を全22章で描く。 ビジネスマンが通勤電車の中で気軽に読めるよう、新書版にした。「ガンダムは放映から27年経ち、初代からのファンも30~40代。戦国武将や偉人から人生を読み解いたように、ガンダムから人生を読む時代がやってきたといえる」(同社) 脚注には、メカやキャラクターの解説を256項目挿入した。巻末にはそれぞれ、宇宙世紀とシャアの年表を20ページにわたって掲載している。上巻は192ページ、下巻は

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