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cameraに関するRanTairyuのブックマーク (10)

  • ニコン、センサークリーニングを搭載したエントリー一眼レフ「D60」

    D60ダブルズームキット。AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VRとAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G (IF)が付属する ニコンは、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ「D60」を2月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが7万5,000円前後、交換レンズのAF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VRが付属する「D60レンズキット」が9万円前後、D60レンズキットにAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G (IF)が付属する「D60ダブルズームキット」が12万円前後。 2007年3月発売の「D40x」の後継機種。撮像画素数はそのままに、イメージセンサークリーニング機構を備えた。そのほか、アクティブD

  • ネコを目立たすには背景をぼかせ! 一眼レフに挑戦 (1/2)

    今まで、コンパクトデジカメで撮った写真もデジタル一眼レフで撮った写真も差別することなく同じように掲載してきたんだけど、たまにはカメラの話でもしましょうってことで、一眼レフである。 表現力の豊かさがデジイチの魅力 クオリティーを重視するなら、やっぱり、デジタル一眼レフがいいって話だ。まず、ピントの合う範囲がコンパクト機より狭いので、背景がきれいにボケる。背景がボケるとその分メイン被写体のがよりくっきりと目立つので、カッコいい写真になる。これは大事。

    ネコを目立たすには背景をぼかせ! 一眼レフに挑戦 (1/2)
  • キヤノン、ライブビューが可能な中級デジタル一眼レフ「EOS 40D」

    キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS 40D」と専用のワイヤレストランスミッター「WFT-E3」を31日に発売する。 ■ EOS 40D 価格はいずれもオープンプライス。ボディのみの店頭予想価格は15万円前後、EF-S 17-85mm IS USMレンズキットの店頭予想価格は20万円前後、EF-S 18-55mm ISレンズキットの店頭予想価格は17万円前後(9月下旬発売)。 2006年3月に発売された「EOS 30D」の後継機種。30Dからの主な変更点は、APS-CサイズのCMOSイメージセンサーを有効820万画素から有効1,010万画素に、画像処理エンジンはDIGIC IIからDIGIC IIIに、液晶モニターが2.5型23万画素から3型23万画素に置き換えられたこと。また、新たにライブビューやゴミ対策機能「EOS Integrated Cleaning System」などを搭載

  • 第71回 動物園と散歩の関係

    暖かい春がやってきた、新しいデジカメも買った、よし、動物園へ遊びに行こう、というわけである。ひとりでいっても家族でいっても彼女や彼氏といってもいいけれども、カメラは忘れずに。 動物園は大人になってから行ってもなかなか楽しいもの。鳥もは虫類もほ乳類もいる動物園は、被写体の宝庫でもあり、撮影散歩にも非常に向いた場所。いつでもカメラを首からぶら下げて撮影に来てる写真好きがいる。 動物園で動物を撮る基 カメラを持って歩いていると動物をどんどん撮りたくなる、が、その前にいくつか頭に入れておくといい。 まず、フラッシュは使わない。これは基。特に室内では「フラッシュ禁止」になっている場所が多い。屋外でも念のため発光禁止に。 案内板はできるだけ正面から読みやすいように。案内板は見やすいよう低い位置にあるので、少し腰をかがめて撮るといい。珍しい動物だと……帰宅してから名前を思い出せなかったりするから。特

    第71回 動物園と散歩の関係
  • 小型軽量ボディに多機能を凝縮――ニコン「D80」

    ニコン「D80」は、普及機「D70s」と中級機「D200」の中間に位置するデジタル一眼レフだ。ボディは、D70sやD200より小さくて軽く、体重量は約585グラム。ニコンのデジ一眼としてはローエンド機「D50」に次ぐ軽さで、サイズはD50とほぼ同寸である。 外装は樹脂製で、高級感があるとはいえないが、安っぽいほどでもない。製品の位置付けと同じく、中くらいの質感といったところだ。ただし前面右側の製品名を記したロゴ部がややチープな印象なのが惜しい。デザイン的には、グリップ部に赤い三角をあしらった従来の基イメージを踏襲しながら、ペンタプリズム部の形状を変更するなどして、全体的にはこれまでより親しみやすい印象になっている。 ホールド感は良好で、標準ズームの「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-5.6G(IF)」や、新発売の高倍率ズーム「AF-S DX Zoo

    小型軽量ボディに多機能を凝縮――ニコン「D80」
  • ITmedia +D LifeStyle:H.264対応の“2.0”Xacti、発進

    そのほかの基的なスペックは昨年9月に発表された「DMX-CG6」と同様で、撮像素子は1/2.5型 600万画素原色CCD。レンズの焦点距離は6.3~31.7ミリ(光学5倍:35ミリ換算38~190ミリ)。F値は3.5~4.7。ムービー撮影時は被写体照度約2ルクスまでの撮影が可能(「ランプ」モード利用時)となっているほか、静止画撮影時にはISO1600までの感度向上が行える。電子式の手ブレ補正機能も搭載する。 利用記録メディアはSD/SDHCメモリーカード。4GバイトのSDメモリーカードならば、最高画質のTV-SHQモードならば2時間45分、記録時間優先のWeb-HQモードならば15時間18分の録画が行える。液晶モニタは2.5型のアモルファスシリコンTFTカラー液晶で、視野率は約100%。 電源にはリチウムイオン充電池「DB-L20」を利用し、約70分の連続動画撮影、あるいは、約155枚の

    ITmedia +D LifeStyle:H.264対応の“2.0”Xacti、発進
  • ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係

    普通の人は、デジカメで撮った画像を「JPEG」で保存してると思う。意識しなくても、普通はJPEGだ。JPEGならたくさん撮れるし、パソコン上で鑑賞するのも簡単。でもデジタル一眼レフの普及とともに「RAWデータ」が注目されるようになってきた。今回はそんなRAWデータの話。 RAWデータで撮る RAWデータって言葉をよく聞くけれども、これはまあ「生データ」みたいな意味。デジカメが「JPEG画像」を記録するとき何をしているか、というと、大雑把にいえば光がCCDやCMOSセンサーに当たって出てきた信号(この時点ではアナログデータ)をデジタルデータに変換し、そのデジタルデータを元に実際の画像を生成して、JPEG圧縮して保存するわけである。 ここのアナログ信号をデジタルデータに変換したときのデジタルデータを「RAWデータ」と呼んでいるわけだ。RAWは何かの略ではなく、そのまま「未加工の」「未処理の」「

    ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係
  • ニコン、同社最軽量のデジタル一眼レフ「D40」

    ニコンは、エントリー向けのデジタル一眼レフカメラ「D40」を12月1日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は6万円弱の見込み。 同時に、「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」が付属する「D40レンズキット」と、18-55mm F3.5-5.6 G IIに加えて「AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200m m F4-5.6 G」が付属する「D40ダブルズームキット」も発売する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は、D40レンズキットが7万円弱、D40ダブルズームキットが9万円強の見込み。 ボディのみ、レンズキット、ダブルズームキットともに、ボディカラーとしてブラックとシルバーを選択できる。また、シルバーとブラックでは付属のストラップが異なる。 ■ AF駆動をレンズ内モーター方式に限定、ファインダーが

  • 第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) - ITmedia NEWS

    編 うちはを2匹飼ってたんだけど、そのうち1匹が4月にガンで死んじゃったのである。およそ14歳(もとがノラだったので正確な年が分からん)。そこで1996年から2006年までの10年間で撮り溜めたのデジカメ写真(それ以前はフィルムだったので……パソコンの中に入ってない)を集めて写真集を作ってみた。 もちろん、パソコンのハードディスクに入ってる大量のデジカメ写真からそのの写真をピックアップし、そこからお気に入りを集めて、オンラインの「フォトブック作成サービス」に依頼したのである。約10年分の写真を集めてインターネットを使ってアップロードして写真集を注文……という作業がパソコンの前から動かずにでき、待っていれば数日から数週間でハードカバーのしっかりした写真集が送られてくる。 これはフィルムの時代では非常に難しかったこと。古いネガフィルムから写真をピックアップするだけで一騒動だ。 デジカ

    第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) - ITmedia NEWS
  • 磁力でCCDを動かす手ブレ補正――「K100D」の開発者に聞く

    最近のデジカメは、手ブレ補正機構の搭載が珍しくない。絶対に必要な機能とはいえないが、ブレた失敗写真が減ることは間違いない。だからコンパクト機でも一眼レフ機でも、手ブレ補正対応の製品が人気を集めている。 一眼レフ機の分野では、キヤノンやニコンは以前から手ブレ補正対応のレンズを発売しているし、新規参入したソニーはボディ内の手ブレ補正機構をコニカミノルタから受け継いだ。松下電器産業は手ブレ補正付きの新レンズを開発した。 そんな中、老舗カメラメーカーのペンタックスは、いつどうやって手ブレ補正に対応するのか。まだかまだかと待ちわびていたファンは少なくない。その期待に応える第1弾が、独自のボディ内手ブレ補正機構「SR(Shake Reduction)」を内蔵したデジタル一眼レフ機「K100D」である。

    磁力でCCDを動かす手ブレ補正――「K100D」の開発者に聞く
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