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ideaに関するRanTairyuのブックマーク (8)

  • void element blog: ニコニコ動画にコメント分布グラフがあったらいいな

    ニコニコ動画を見ていて、こんなのあったらいいなシリーズ第一弾。 動画に対するコメント分布が一目で分かるニコニコグラフ。 イメージはこんな感じってことでFlashでサンプル作ってみた。 弾幕への心構えができるので直前でコメントカットすることもできるし、中だるみしているかどうかもばっちり分かる。 サンプルでは単純にコメント数分布にしてあるけど、コメントが画面を占める面積率なんかでもいいかもしれない。 解析に時間かかりそうだけどas3なら大したことなさそうだし。 中盤でいきなりグラフが振り切ってるのとか実際に見るとワクワクしたり早送りしたり、なんか色々とユーザの行動に影響を与えそうだ。 ポジティブコメントとネガティブコメントを識別できれば最強だなあ。 家に実装はされないだろうし、かといって自前で表示する別サイトみたいなのを作る気も起こらなかったのでアイデアだけ垂れ流し。 誰かエロい人、実際にデ

  • Hatena::Star::Questionnaire: はてなスターを利用したアンケートサービス - Kentaro Kuribayashi's blog

    追記:(株)はてな提供のサービスに付される名前空間Hatena::*を使うのは、いろいろな意味でマズかろうと気になっていたので、サービス名をHatena::Star::Questionnaireから、サービス開発当初、候補に挙げていた名前のうちのひとつである「はて☆すたアンケート」に変更しました。 しばらく前にリリースされたはてなスターは、基的にはブログとの組み合わせで使うことが想定されているのであろうサービスであり、それはそれで素晴しいのだが、Yappoさんの「ほめまスター」により、パーマリンクさえあればなんにでも☆をつけまくれるところに、実は大きな可能性が潜んでいることを教えられた。そんな折、「TERRAZINE - Mozilla24 乗っ取り計画」にて、はてなスターをアンケートに用いるという使い方を見て、これをさくっとサービス化してみたらどうかと思って作ったのがこれ、Hatena

    Hatena::Star::Questionnaire: はてなスターを利用したアンケートサービス - Kentaro Kuribayashi's blog
  • POLAR BEAR BLOG アイデアを殺す22の方法

    久しぶりに箇条書きネタ。How Blog > Core 77's Design Blog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (Berkun Blog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?) 「ばかげているな。」 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?) 「君には強く反対する。」 (笑い) 「予算にないな。」 「それは重要な問題じゃないよ。」 「時間がない

  • 「仮想経済」の世界:仮想と現実の出会い - 世界線航跡蔵

    GLOCOMセミナー「 『仮想経済』の世界:仮想と現実の出会い 」に行ってきた。 会場は六木ヒルズのふもとのGLOCOM研究所。最近六木によく縁があるな。 山口先生の講演 まずは、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部助教授の山口浩先生による講演「ゲーム経済学: 仮想と現実の出会う場所」。 ゲーム経済学というのはそのまま、ゲーム内の仮想世界で起きている経済現象に対する経済学的アプローチ。対象としてはMMORPGが典型的。アメリカでは"In-game Economics"という言葉がそこそこ出てきているけれども、日では"ゲーム経済学"という言葉はまだほとんど使われていないとのこと。けれども、 やりとりをし、活動する一定のグループ 希少性のある資源の分配をめぐる人間の行動 という対象があるとき、そこで起きている現象を捉え、分析しようとする行為は確かに経済学と呼べるものである

    「仮想経済」の世界:仮想と現実の出会い - 世界線航跡蔵
  • asahi.com:「タダコピ」大学で人気 用紙の裏、広告で無料-社会

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.4 『Wii Sports』編 第4回

    『Wii Sports』というのは、 すごくとっつきがよくて、直感的で、わかりやすくて、 おもしろそうだということは たくさんの人がすでに感じているんですけど、 一方でゲームに詳しい人ほど、 これはすぐに飽きてしまうのではないかと 心配されているようなんです。 これは、これまでのゲームをプレイした経験から、 わかりやすいものはわりと奥が深くなくて飽きやすい、 というふうに漠然と連想されているみたいなんですけど。 しかし、実際にプレイしてみると、 ぜんぜんそういうことはないわけなんですね。 そこで、個々のディレクターの方に、 そういった奥の深さについて話してもらえればと思います。 じゃあ、まず、テニスから行きましょうか。 はい。私はやはり、いままで ゲームらしいゲームをずっと作ってきましたので、 ゲーム好きの人にも受ける奥深い要素が 絶対に必要だなと思っていたんです。 その中でまず思いついた

  • 「頭がいい」のデフレ : 404 Blog Not Found

    2006年07月25日13:55 カテゴリLogos 「頭がいい」のデフレ Amazonで頭がいいを引くと、46冊も出てきた。特に樋口 裕一という人はこのタイトルでたくさん書いている。こうも使われると、なんだかこの言葉を使うと頭が悪くなったような気がするから不思議だ。 ARTIFACT@ハテナ系 - 「頭が良い人」のイメージ 「知識」「頭の回転速度」「話し方のうまさ」を頭の良さの要素として挙げているコメントがあったけど、レスを見ていると「知識」よりも「頭の回転速度」「話し方のうまさ」が重視されている印象がある。このままだと「空気を読む」と「頭が良い」が同義語になっちゃう!(笑) ここでもコミュニケーション能力話に!私にとって「頭がいい」人というのは、「誰も質問していなかった質問をする人」だ。「誰も答えてなかった質問に答える」も悪くないが、前者には劣る。直近の具体例だと、hyukiさんのパズ

    「頭がいい」のデフレ : 404 Blog Not Found
  • Life is beautiful: 見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube

    ここのところ、YouTubeのお世話になることが多い。日マンションに置いてあるSharpのガリレオに予約録画しておいた日の番組をネット経由で視聴することが出来るとは言え、テレビガイドとにらめっこをしながら「どの番組を予約しようか」と時間を費やすほどのテレビ好きではない。そもそも、あらかじめ見たい番組を知っているケースはごくまれで、知り合いやブログを通して「こんなおもしろい番組をやっていた」という情報を『放送後』に得る場合がほとんどである。 そんな時に役に立つのがYouTube。今週だけでも、「ハルヒの最終回」が放映されたことを人気ブックマークで、「サラリーマンNEO」というNHKらしからぬ面白い番組が放映されていることを知り合いのブログで、「プリンス小林が再びホットドックの早いチャンピオンになったこと」をこのブログのコメント欄で、それぞれ知った。 どの情報も『放送後』に入手したため

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