音楽シミュレーションゲーム機「EZ2DJ」に対する特許侵害訴訟について ～ コナミ株式会社
コナミ株式会社（以下、「コナミ」といいます。）は、2001年5月23日に、アミューズワールド株式会社およびゲーム世界株式会社（いずれも韓国ソウル市、以下、2社を併せて、「アミューズワールド」といいます。）を被告として、アミューズワールドが韓国で製造・販売した音楽シミュレーションゲーム機「EZ2DJ」（以下、「本件ゲーム機」といいます。）がコナミの特許権（特許第294603号、以下、「本件特許」といいます。*1 ）を侵害しているとして、韓国ソウル地方裁判所に、本件ゲーム機の製造および販売の差止め、ならびに、補償金*2 および損害賠償金の支払いを求める訴え（以下、「本件訴訟」といいます。）を提起しておりました。 ソウル地方裁判所は、2007年7月6日、本件ゲーム機の特許侵害を認めたうえで、アミューズワールドに対しては、特許侵害行為の差止、侵害品の完成品及び半製品を廃棄し、約39億3,600万ウ
ブログちゃんねる:[妄想]元コ○ミ社員だけど極力レス返すよ全開
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ：2007/06/04(月) 00:10:24.61 ID:/Ku50Emq0
main page
昨日、六本木におきましてコナミのプライベートショーが開催されました。本当でしたら、コナミのショーの内容について書きたいのですが、ご存知の通り、出展されたタイトルは２月のＡＯＵショーに出たタイトルばかりでした。 噂で新作のカードゲームが出るのではと言われていましたが、ショー会場では出展も映像出展もありませんでした。コナミもＡＯＵショーよりも営業段階に近い商品を見てもらいたいと言っていました。 一応リクエストがありましたので、仕入れた情報をパラ読み程度に少しだけ書かせていただきます。ただ、内容に個人的な意見が入っていますので、個人的な感想としてお読み下さい。宜しくお願いいたします。 まずは新筐体の「麻雀格闘倶楽部６」です。現行の旧筐体のバージョンアップが２年後には終わるのではという噂が流れましたが、ショー会場では否定されました。現在、２万台程が稼働している「麻雀格闘倶楽部」ですが、新筐体
KONAMI五十嵐氏が語る！「2Dゲームは希望の光となりえる」 - ファミ通.com
●『悪魔城ドラキュラ』シリーズを例に2Dゲームのメリットデメリットを詳しく解説 3Dが主流の現在のアクションゲーム市場で、"2Dアクション"というスタイルの新作をコンスタントに発売し、国内のみならず欧米でも大きな支持を得ている『悪魔城ドラキュラ』（英題『キャッスルヴァニア』）シリーズ。そのプロデューサーであるKONAMIの五十嵐孝司氏が"2Dゲームの光と闇"と題し、いま2Dのゲームを作ることのメリットやデメリットについて、自身のさまざまな現場経験を交えながら講義を行った。 五十嵐氏はまず、アクションゲームのゲーム性に関わる要素として"タイミング"、"距離"、"位置取り"、"方向性"の4つを挙げ、そのうち2Dのゲームでは、とくに"距離"の遊びの導入が容易であることを説明。その理由として「3D視点のゲームは、画面に表示される3D空間のスケールと実際にプレイヤーが意識している距離感とのギャップが
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
KONAMI コナミ商品・サービス情報サイト
サービス終了のお知らせ
