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lifehacksと読書に関するRanTairyuのブックマーク (3)

  • 技術書の読み方 - シン石丸の電脳芸事ニッキ

    アタシの友人の、通称「大先生」は、一風変わった技術書の読み方をしている。 彼の読み方は、こんな感じだ。 1. 技術書を1ページづつ開いて、すべての見出し部分に、蛍光ペンでアンダーラインを引く。 2. アンダーラインを引くと共に見出しを読み、の全体の構成、内容を把握する。 3. その中から、今必要な部分、興味がある部分だけ、文も読む。逆に必要ない部分は読まない。 という感じで読んでいるようだ。 ちょっと、自分もマネしてみたんだが、確かに良いかもしれない。 アンダーラインを引くという作業も、すべてに引くのでは意味がないような気がするが、そんなこともなく、全体にとりあえず目を通す動機付けになる。 プログラム関連、ソフト関連のは、とりあえずその機能があることだけ知っていれば良いということも多い。 今すぐつっこんで取り組むわけで無ければ、「そんなのがあるな」ということさえ知っていれば、細々した

    技術書の読み方 - シン石丸の電脳芸事ニッキ
  • シゴタノ! —    読書を習慣化するコツ

    先週から3連続で『レバレッジ・リーディング』というを取り上げていますが、ようやく今回でこのからの「学び」を書き終えられそうです。 最終回は、読書を日々の生活に習慣としてうまく根付かせる方法について、「環境」と「あいのり」の2つの切り口で取り上げてみます。 まずは、「環境」。 買ったを「どこで読むか」は、意外と重要です。お気に入りの場所が見つかると、読書の効率が上がるものです。 (中略) を読みやすい、不思議と集中できる場所が、誰にでも必ずあると思います。いろいろなところで試してみて、自分に合った場所を見つけてください。 『レバレッジ・リーディング』を読む少し前に、キッチン用に小さなテーブルを購入していました。スツールに腰掛けて使うくらいの、割と高さのあるテーブルです。それ以来、事をするのはもちろん、外出先から帰ってきた時に一時的に郵便物などを置いたり、逆に出発前に持っていくモノを

  • 涼宮ハルヒの憂鬱で読書速度が上がる - うにっき

    タイトルで掴みはオッケーだろうか。 『『映像を思い浮かべる』技術って、『速読』の技術だよね』の続きです。 長いですが、最後までお付き合いください。 再掲載。文章を読むときの脳の動き。 視神経が脳に『信号』を送る。 脳が『信号』を『画像』として認識する。 脳が『画像』を解読して『意味ある文字列』として認識する。 脳が『意味ある文字列』を『映像』に変える。親記事で言うところのGeneratorの仕事。 普通に読む人は『1→2→3』 映像に変換できる人は『1→2→3→4』 さて、それぞれの手順でかかる時間について。 1や2は一瞬です。 3が非常に遅いです。 4は人それぞれです。早い人や遅い人がいます。 例えば、外国語の文章を見たとします。 文字は見た瞬間に脳に届いてます。つまり、1や2は一瞬で終わっているということです。 けど、外国語だと文章の意味は直ぐには分かりません。意味を翻訳して脳に思い浮

    涼宮ハルヒの憂鬱で読書速度が上がる - うにっき
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