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phsに関するRanTairyuのブックマーク (6)

  • 重要なお知らせ : ドコモPHSサービスをご利用中のお客様へ | お知らせ | NTTドコモ

    平素はNTTドコモグループ(以下、ドコモ)のサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 ドコモでは、2008年1月7日をもちまして、「PHSサービス」を終了させていただきます。 現在、PHSサービスをご利用のお客様には、FOMAを中心としたドコモの携帯電話へのご変更の特典をご案内させていただいております。 1 ドコモは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ■件に関するお客様からのお問い合わせ先 DoCoMoインフォメーションセンター 受付時間:午前9時〜午後8時 ドコモの携帯電話、PHSからの場合 151 一般電話からの場合 (フリーダイヤル)0120−800−000

  • アルミ素材を採用した京セラ製PHS端末「WX320K」

    WX320K 京セラは、ウィルコム向けPHS端末として、アルミ素材を使ったデザインモデル「WX320K」を開発し、2月中旬からウィルコムを通じて発売される。ウィルコムストアでの販売価格は16,000円前後になる予定。 「WX320K」は、W-OAMに対応した折りたたみ型のPHS端末。データ通信方式は、4xパケット、2xパケット、1xパケットなどに対応。W-OAMに対応し最大液晶背面のパネルにアルミ素材を採用し、上質感をデザインしたという。従来モデル「WX300K」の後継といえる内容で、W-OAMに対応しながらコンパクトにまとめられている。 Operaブラウザがプリセットされ、RSSリーダーをサポートする。RSSリーダーはOperaブラウザからアクセスする形式で、登録したフィードのデータなどはサーバーに保存するタイプを採用している。最初にOperaブラウザからアカウントを作成することで利用で

  • ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)

    左から、W-ZERO3[es](ブラック)、W-ZERO3[es](ホワイト)、W-ZERO3(WS003SH) もう少し“ケータイ寄り”にしたかった──。 7月27日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3[es]」が発売される。つい1カ月ほど前の6月22日、同社はメモリ増強と電子辞書ソフトをプリインストールした進化版の「W-ZERO3(WS004SH)」を投入したばかりだ。その後2週間も経たない7月4日の[es]発表には大変驚かされた。 「能的に欲しくなる」と同社代表取締役社長 八剱洋一郎氏も自信を見せるW-ZERO3[es]は、どのような意図で、どのようなターゲットに向けて開発されたのか。開発者に話を聞いた。 “より電話っぽい”スタイルになった理由 「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」(ウィルコム 営業開発部企画マーケティンググ

    ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)
  • フルキーボードは使いやすいか──「W-ZERO3[es]」

    質問:W-ZERO3より小さくなったように見えるフルキーボードは使いやすいか W-ZERO3[es]のフルキーボードをW-ZERO3と比べると、配置や幅はW-ZERO3とまったく同じだが、縦方向が短くなった。筆者が操作した限りでは、指の腹で押すのが少々つらい印象で、キーの打ちやすさだけを比べるならW-ZERO3のほうが使いやすい。 ただし実際に文章を入力すると、W-ZERO3よりスムーズに使える。これは日本語入力システムがATOKに変わり、予測や変換の精度が高くなったからだ。なお、両手の親指打ちに限れば、中央部の上段にあるキーに指が届きやすくなっている。 質問:携帯電話と大きさを比べてほしい W-ZERO3[es]と前モデルにあたるW-ZERO3、ドコモの「P902i」と大きさを比べてみた。W-ZERO3[es]は、ストレート型のため縦に長く、今どきの端末としてみると大きい感は否めない。た

    フルキーボードは使いやすいか──「W-ZERO3[es]」
  • ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表

    W-ZERO3[es](ブラック) ホワイト ウィルコムは、ストレート型の携帯電話風デザインで、スライドさせるとキーボードが現われてPDAライクに利用できるW-SIM対応端末「W-ZERO3[es](ダブリューゼロスリー エス)」を27日に発売する。7月14日より予約受付が開始される予定で、ウィルコムストアでの価格は年間契約ありで新規29,800円、年間契約なしで新規33,800円。 今回発表された「W-ZERO3[es]」は、シャープ製のW-SIM対応端末。型番は「WS007SH」となる。W-ZERO3と同じスライドボディを採用しながら、ディスプレイ側ボディには数字キーと方向決定キーが配されており、閉じると幅約56mmとストレートタイプの携帯電話のように利用できる。 タッチペンによる入力に対応した2.8インチ、640×480ドット(VGA)のモバイルASVシステム液晶ディスプレイを備える

  • ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載

    ウィルコムとシャープ、マイクロソフトの3社は7月4日、Windows Mobile端末新商品「W-ZERO3[es]」(ダブリューゼロスリー エス)を共同で開発し、7月27日に発売すると発表した。携帯電話用テンキーと文字入力用フルキーボードの2つのキーボードを搭載した。2.8インチでVGA(640×480ピクセル)表示の液晶ディスプレイを業界で初めて採用した。 予約は17日から受け付ける。ウィルコムストア価格(税込み)は、W-SIM付きが2万9800円(年間契約なしの場合は3万3800円)、W-SIMなしが3万6800円。 →写真で解説する「W-ZERO3[es]」 →ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ →「能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間” 昨年12月に発売した「W-ZERO3」シリーズ新型機。従来モデルよりも小型化し、携帯電話に近いデザインになった。体をスラ

    ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載
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