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videoに関するRanTairyuのブックマーク (83)

  • TERRAZINE - YouTubeのアニメを高画質で見る方法

    アニメを高画質で見たいなら簡単、放送を見ればよい。当たり前だ。でも、アニメといえばテレビ東京。地方の者はその当たり前を実現することが困難だ。だからYouTubeのようなサービスが必要とされているわけである。 さて、YouTubeは確かにありがたいサービスなわけだが、画質に関してはかなり厳しい。最近のアニメはデジタル化が進み、セル画の制限が無くなったため、画質・奥行き・時間軸ともに高密度化が著しい。*1 YouTube - 涼宮ハルヒの憂 OP 「冒険でしょでしょ?」 このようにYouTubeのような低ビットレート映像では派手にブロックノイズ*2が乗ってしまう。これを少しでもマシにしたいというのが、このエントリーである。折しも今日は七夕。派手に星が乱れ飛ぶ『涼宮ハルヒの憂のオープニング』をサンプルにお話ししよう。*3 まずはダウンロード よもやYouTubeをそのまま見ている人はいない

  • YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現

    映像共有サイトの大半が何とか利益を出そうと苦心する中、貢献度に応じて広告収入の一部を映像作家に分配するサイトが出現した。 試験段階にある新興の映像共有サイト、Eefoof.comは米国時間7月3日、同サイトに掲載したメッセージの中で、「インターネットコンテンツの作成者には、作品に対する報酬が支払われてしかるべきであり、彼らは他人の利益のためにその作品を利用させるべきではない」とし、さらに「コンテンツ作成者にサイト収入の一部を電信振替で毎月支払う」と述べた。 映像共有サイトの最大手であるYouTubeのライバル企業は、Eefoof以外にすでに150社以上存在するが、いずれの企業も手作り映画の共有サイトの運営で利益を上げる方法を模索しているのが現状だ。 YouTubeも設立後1年以上経つが、未だに今後の収益モデルを完全には公表していない。Gubaなどの他の映像共有企業も経営は黒字としながらも、

    YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現
  • ITmedia News:YouTubeキラー? 報酬がもらえるコンテンツ投稿サイト

    コンテンツ投稿者と利益を分け合うeefoof.comというコンテンツ共有サイトが、Webの一部で「YouTubeキラー」と呼ばれ、話題になっている。 このサイトでは、ユーザーはビデオ、Flashムービー、音声、画像を投稿し、コンテンツのトラフィックに応じて報酬を受け取ることができる。コンテンツの投稿にはユーザー登録が必要。 eefoof.comは毎月各コンテンツのページビュー(PV)を集計し、コンテンツの種類に応じた料率で広告収入の一部を投稿者に支払う。例えば、ユーザーがFUNNY.JPGという画像を投稿した場合、eefoofの画像セクションの1カ月のPVが1万、広告収入が1000ドルで、FUNNY.JPGの月間PVが100だった場合、FUNNY.JPGの収入は10ドルとなり、ユーザーには5ドルが支払われるという。 同サイトは「インターネットコンテンツの作者は作品の対価を受け取るべきであり

    ITmedia News:YouTubeキラー? 報酬がもらえるコンテンツ投稿サイト