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willcomに関するRanTairyuのブックマーク (26)

  • Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表

    ウィルコムは4月14日、OSにWindows Vista Home Premium SP1を採用した横スライド+チルトスタイルのウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」(WS016SH)を発表した。予約開始は5月下旬、発売は6月中旬の予定。 →写真で解説する「WILLCOM D4」(外観編) →動画で見る「WILLCOM D4」 →これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場 WILLCOM D4は、キーボード収納した状態のViewスタイル、スライドを開いてフルキーボードを表示させたInputスタイル、画面をチルトしてノートPCのように操作するDeskスタイルの3Wayスタイルを採用した小型通信端末。幅約188ミリ、高さ約84ミリ、厚さ25.9ミリのスライド式ボディにインテルのAtomプロセッサー(Z520/1.33GHz)を

    Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表
  • 重要なお知らせ : ドコモPHSサービスをご利用中のお客様へ | お知らせ | NTTドコモ

    平素はNTTドコモグループ(以下、ドコモ)のサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 ドコモでは、2008年1月7日をもちまして、「PHSサービス」を終了させていただきます。 現在、PHSサービスをご利用のお客様には、FOMAを中心としたドコモの携帯電話へのご変更の特典をご案内させていただいております。 1 ドコモは今後もお客様への一層のサービス向上に取組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ■件に関するお客様からのお問い合わせ先 DoCoMoインフォメーションセンター 受付時間:午前9時〜午後8時 ドコモの携帯電話、PHSからの場合 151 一般電話からの場合 (フリーダイヤル)0120−800−000

  • ITmedia D モバイル:ウィルコム、割賦販売方式を導入──7月から

    ウィルコムは6月14日、割賦販売方式「W-VALUE SELECT」を7月に開始すると発表した。 W-VALUE SELECTの特徴は以下の3点。 W-VALUE 割引:24カ月間にわたり、月々の利用料金から割引 W-VALUE サポート:月額料無料で24カ月分の水没・全損を含むサポートサービス 電話機購入代金の分割払い:24回の均等分割払い(実質年率0%)、一括払いも選択可能 サービス適用条件は、現在利用中の端末利用期間が10カ月以上を経過し、かつ「W-VALUE SELECT」販売価格で機種変更するユーザー。開始時点の対象機種はAdvanced/W-ZERO3[es]、WX320T、WX320K。今後、対象機種の拡大や新規契約時、およびW-SIMジャケット単体購入時における適用も検討する。 ウィルコム定額プラン+データ定額を契約するユーザーが、Advanced/W-ZERO3[es]に

    ITmedia D モバイル:ウィルコム、割賦販売方式を導入──7月から
  • 写真で解説する「Advanced/W-ZERO3[es]」

    ウィルコムのティーザー広告などで、その存在の一部が明らかになっていた「Advanced/W-ZERO3[es]」がお披露目された。Advanced/W-ZERO3[es]は、W-ZERO3シリーズの中でより音声通話端末としての使い勝手を考慮した「W-ZERO3[es]」の事実上の後継となるスマートフォン。その横幅は、携帯電話の持ちやすさの1つの基準になっている50ミリを実現し、厚みも17.9ミリと18ミリを切った。W-ZERO3[es]は音声端末としてはまだ大きいという印象が拭えなかったが、Advanced/W-ZERO3[es]は普通のストレート端末としても当たり前のサイズまで小型化されている。 W-ZERO3(右)、Advanced/W-ZERO3[es](中央)、W-ZERO3[es](左)との比較。高さはほぼW-ZERO3[es]と同じだが、横幅ははっきりと狭められたのが分かる。見

    写真で解説する「Advanced/W-ZERO3[es]」
  • マイクロソフト、「Windows Mobile 6」を発表

    米マイクロソフトは、スマートフォンなどの携帯機器向けOSの最新版「Windows Mobile 6」を発表した。 今回発表された「Windows Mobile 6」は、スマートフォンやPDAなどの携帯機器向けに提供されるOS。WordやExcelなどオフィス文書は、携帯電話の小型ディスプレイ上でも、パソコンと同等の使い勝手を実現している。また紛失や盗難時に備え、遠隔操作でデータを削除できる。HTMLメールに対応し、セットアップの手順も簡略化された。またキャリアや端末メーカーにとっては、VoIPサービスへ対応しやすくなっているという。 同社ではあわせて、ソフトウェア群「Windows Live」のWindows Mobile対応版を発表。メッセンジャーや検索サービス、渋滞情報対応の地図、ブログなどがWindows Mobile 6搭載端末から利用できる。なお、検索サービスの「Live Sea

  • ITmedia +D モバイル:音声端末3モデルと高速化したW-OAMデータカード、nico.のコラボモデルも──ウィルコムの新モデル

    ウィルコムは1月22日、「W-OAM」対応の新機種を発表した。ラインアップするのは「WX320K」「WX321J」「WX220J」の音声端末3モデルと、最大512kbpsの通信が可能な「W-OAM typeG」対応のデータカード「AX530IN」。 →ウィルコム、「リモートロック代行サービス」を開始 →パナソニック、W-SIM対応の「会議用スピーカーホン」を開発 機種名 写真で解説記事 発売予定/ウィルコムストア価格 特徴 WX320K

    ITmedia +D モバイル:音声端末3モデルと高速化したW-OAMデータカード、nico.のコラボモデルも──ウィルコムの新モデル
  • アルミ素材を採用した京セラ製PHS端末「WX320K」

    WX320K 京セラは、ウィルコム向けPHS端末として、アルミ素材を使ったデザインモデル「WX320K」を開発し、2月中旬からウィルコムを通じて発売される。ウィルコムストアでの販売価格は16,000円前後になる予定。 「WX320K」は、W-OAMに対応した折りたたみ型のPHS端末。データ通信方式は、4xパケット、2xパケット、1xパケットなどに対応。W-OAMに対応し最大液晶背面のパネルにアルミ素材を採用し、上質感をデザインしたという。従来モデル「WX300K」の後継といえる内容で、W-OAMに対応しながらコンパクトにまとめられている。 Operaブラウザがプリセットされ、RSSリーダーをサポートする。RSSリーダーはOperaブラウザからアクセスする形式で、登録したフィードのデータなどはサーバーに保存するタイプを採用している。最初にOperaブラウザからアカウントを作成することで利用で

  • 写真で見る「nico.neco」

    「nico.neco」(にこねこ)は、ウィルコムとネットインデックス・ホールディングス、そしてタカラトミーの3社のコラボレーションにより生まれた端末だ。3社が共同でマーケティング、デザインと開発を手がける。 基機能はネットインデックス製のシンプル端末「nico.(WS005IN)」を踏襲しており、使い勝手やソフトウェア上の大きな違いはない。最大の特徴は、かわいい子のキャラクターが端末上部にちょこんと乗っている点だ。 ボディカラーは白で、ダイヤルキーやフレーム部の色は黒。モノトーンとしたことで、ポップな色合いのnico.とはまた異なるシックな雰囲気を醸し出す。それでいて、黒をベースとしたヨドバシカメラオリジナルモデルのようなソリッド感はなく、nico.ならではのやわらかな印象は保っている。 「遊び心を持った、大人向けのキャラクターコンテンツ開発に強みを持つタカラトミーの開発力を評価してい

    写真で見る「nico.neco」
  • ウィルコム、W-OAM対応の“京ぽん”「WX320K」を発表――発売は2月中旬を予定

    ウィルコムは1月22日、4xパケット通信対応の京セラ製PHS端末「WX320K」を発表した。リアパネルにアルミ素材を採用することで、メタル特有の質感と上質感あふれるデザインを実現したWX320Kは、ボディカラーにシルバーとレッド、ブラックの3色を用意する。発売は2月中旬を予定。 →写真で解説する「WX320K」 従来モデルに引き続き、PC向けサイトを閲覧できるOpera ブラウザを搭載し、RSSリーダーやJavaMIDP2.0、高度化通信規格「W-OAM」に対応。最大でSXGAサイズの静止画撮影が可能な有効約130万画素CMOSカメラを備え、プリセットゲームには「アルカノイド」を用意する。 自宅や会社で使用しているメールアドレスが利用可能なPOP3/SMTP対応メーラーもあり、Eメールは全角2万文字まで送受信が可能。メール保存容量は、約4Mバイトにアップしている。保存件数は、送受信メール合

    ウィルコム、W-OAM対応の“京ぽん”「WX320K」を発表――発売は2月中旬を予定
  • 子猫のキャラをあしらった「nico.neco」

    nico.neco ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、ネットインデックス製の音声端末「nico.」(WS005IN)をベースにしたタカラトミーとのコラボレーションモデル「nico.neco」(ニコネコ)を2月上旬に発売する。ウィルコムストアでの価格は、11,000円前後になる予定。 「nico.neco」は、インデックスがコンテンツ制作、タカラトミーがデザインやコンセプトの策定、ネットインデックスが製造を担当したモデル。20代~30代でを好むユーザー層に向けた端末となっており、W-SIMスロットのカバー部にはキャラクターの人形が付けられ、パッケージには、オリジナルストラップが同梱される。また、子などの待受画像や、「ねこふんじゃった」のアレンジ3曲の着信メロディがプリセットされる。 ベースとなった「nico.」は、W-SIMに対応したストレート型の音声端末。大きさは45×125×14.

  • 独自性を武器に2007年も成長を目指す──ウィルコム喜久川社長に聞く

    携帯電話業界では番号ポータビリティ(MNP)の競争が進行中だが、その一方で、着実に成長しているのがPHSキャリアのウィルコムだ。同社はマイクロセル型ネットワークを持つ強みをいかし、音声定額をはじめとする独自のサービスを展開してきた。 12月26日に掲載した前編に引き続き、ウィルコムである喜久川政樹氏のインタビューをお届けする。 ウィルコムならではのスマートフォン 2006年を振り返ると、日市場でもスマートフォンが注目された年であった。その最右翼がウィルコムの「W-ZERO3」と「W-ZERO3 [es]」であり、前者は発売後しばらく品薄になるほどの人気を見せた。一方で、携帯電話業界でもドコモ、ソフトバンクモバイルが相次いでスマートフォンを投入。欧米のホワイトカラーに人気の「BlackBerry」や、W-ZERO3と同じくWindows Mobileを搭載するHTCの「hTc Z」「X01

    独自性を武器に2007年も成長を目指す──ウィルコム喜久川社長に聞く
  • ウィルコムW-ZERO3の誕生から一年--マイクロソフト、Windows Mobileイベントを開催

    モバイル端末としては異例ともいえる、発売日前夜から行列ができるほどの人気製品として話題となった、ウィルコム「W-ZERO3」。Windows Mobileを搭載した端末は、2005年12月14日に登場したW-ZERO3を皮切りに、W-ZERO3の姉妹モデルやNTTドコモのhTc Z、ソフトバンクモバイルのX01HTなど、現在3キャリア5モデルが登場している。 Windows Mobile OSを提供するマイクロソフトは、日での発売1周年を記念し「ウィンドウズ ケータイ一周年記念イベント」を12月19日〜20日まで、丸の内オアゾの特設会場(1階OO広場)にて開催している。ウィルコム、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルが協力し、端末の体験コーナーで自由に製品に触れられるようになっている。また、ステージでは、各社によるミニセミナーも開催している。

    ウィルコムW-ZERO3の誕生から一年--マイクロソフト、Windows Mobileイベントを開催
  • ■ウィルコムの思い出■ by WILLCOM NEWS

    2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[

  • 「9(nine)」開発者インタビュー: 通話・メール・Webに絞ったシンプルデザイン思想

    12月14日、W-SIM対応のケーイーエス製PHS端末「9(nine)」(WS009KE)が発売される。カメラやマルチメディア機能は搭載せず、通話・メール・Webブラウジングと3つの機能に特化し、シンプルなストレート形状が採用されている。ウィルコム プロダクト統括部で「9(nine)」プロダクトマネージャーの田尻圭史郎氏とデザイナーとしてプロジェクトに関わった堀田峰布子氏に、開発コンセプトを聞いた。 ■ ミニマルを追求 ウィルコムの田尻氏(左)と堀田氏(右) 右がプロトタイプ ――「9」の誕生まで、どのような経緯を経てきたのでしょうか? 田尻氏 開発にあたっては堀田の想いがあって、それを具現化してきたことになります。 堀田氏 まだ「9」の開発企画そのものが存在しない段階の話ですが、ウィルコムのラインナップはもちろん、世の中の携帯電話を見渡した時、手に持った時のフィット感などを踏まえて「9」

  • 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!

    【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで
  • W-ZERO3[es]が電撃値下げ。定番プランの組み合わせで、テストサイト4,800から

    W-ZERO3[es]が電撃値下げ。定番プランの組み合わせで、\24,800から ■トピックスの内容 発売から約3ヶ月が経過しても、コンスタントな売れ行きを見せている ウィルコム・W-ZERO3[es]が、ウィルコム・オンラインストアにおいて、定番プランとの組み合わせで、新規 \24,800 で販売されていることが判明した。 組み合わせの条件は、ウィルコムを契約しているユーザーの中でもメジャなー2つのプラン。必須条件となっている「ウィルコム定額プラン」と「データ定額」か「リアルインターネット」の組み合わせは、W-ZERO3[es]を利用しているユーザーの中でも大半を占めるであろう料金プランだ。 【W-ZERO3[es]が \24,800になる条件】 新規契約もしくは10ヶ月以上の機種変更であることウィルコム定額プラン \2,900/月「データ定額」オプションか、「リアルインターネット」オプ

  • ITmedia D モバイル:「はい! こちらナントカ警備隊っ」がやりたかった男たち (1/3)

    「2006 うまい!旬感プレゼント!」を担当するアサヒビール酒類部営業部 商品グループプロデューサー 丸山剛司氏 「隊長っ、応答願います!」 “ヒーローもの”漬けで育った野郎の目に飛び込んできた「スーパーワンセグTV Watch」はその瞬間、数々の妄想を沸き立てさせるものだった。 アサヒビールは2006年9月13日から、W-SIMスロットとワンセグチューナーを搭載する腕時計型PHS「スーパーワンセグTV Watch」などを景品として用意するビール類キャンペーン「2006 うまい!旬感プレゼント!」を開始する(すでに応募シールが貼られた商品は出荷されている)。 アサヒビールのキャンペーンといえば、テレビ+冷蔵庫+DVDを合体させた「DVDテレ蔵庫」やジョッキに注いでくれる装置付きロボット冷蔵庫「生ロボッ庫」など、“うゎ、ありえねー”と思いつつも興味を惹かれてしまう景品を用意することで知ら

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  • ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)

    左から、W-ZERO3[es](ブラック)、W-ZERO3[es](ホワイト)、W-ZERO3(WS003SH) もう少し“ケータイ寄り”にしたかった──。 7月27日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3[es]」が発売される。つい1カ月ほど前の6月22日、同社はメモリ増強と電子辞書ソフトをプリインストールした進化版の「W-ZERO3(WS004SH)」を投入したばかりだ。その後2週間も経たない7月4日の[es]発表には大変驚かされた。 「能的に欲しくなる」と同社代表取締役社長 八剱洋一郎氏も自信を見せるW-ZERO3[es]は、どのような意図で、どのようなターゲットに向けて開発されたのか。開発者に話を聞いた。 “より電話っぽい”スタイルになった理由 「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」(ウィルコム 営業開発部企画マーケティンググ

    ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)
  • ITmedia +D モバイル:魅力的なW-ZERO3[es]の周辺機器たち

    ワイヤレスジャパン2006 ウィルコムブースでは、注目のW-ZERO3[es]を中心に、同端末のタッチ&トライコーナーや同社の各端末紹介コーナーが設けられている。 W-ZERO3[es]は、W-ZERO3の機能はほぼそのままに、通話も行いやすいコンパクトなボディに変わった、2.8インチVGA(640×480ピクセル)表示対応のタッチパネルディスプレイ搭載スマートフォンだ。14日、ビックカメラ有楽町店で行われたタッチ&トライ兼予約受け付けイベントに、開店前から約170人もの行列ができたことからも分かる通り、ユーザーの注目は非常に高い。今回のブースにもタッチ&トライコーナーに開幕当初からかなり長い列ができていた。 [es]は、W-ZERO3に搭載する無線LAN機能などを省き、かつディスプレイを2.8インチに縮小させた代わりに、体表面にダイヤルキーを備え、ホスト機能付きのUSB端子を備えるのが

    ITmedia +D モバイル:魅力的なW-ZERO3[es]の周辺機器たち
  • ITmedia +D モバイル:もっさりしてる?──「W-ZERO3[es]」

    もっさりしてる?──「W-ZERO3[es]」:「W-ZERO3[es]」の“ここ”が知りたい(5) 質問:もっさりしているか 「W-ZERO3[es]」に対する質問で多かったのが、もっさりしているかどうか。CPUやディスプレイの解像度がW-ZERO3(ファームウェアアップデート済みのもの)から変更されていないこともあり、体感でサクサク感が向上したという印象は受けなかった。しかし画面の縦横変更時などは速くなっている感もある。 バックグラウンドのタスクをこまめに終了させておけば、基的には機能の呼び出しに極端に時間がかかることはなく、バックグラウンドタスクの終了を比較的簡単に待受画面から行える点も、速度面でプラスに作用している。プログラムサイズが大きいOperaは起動に時間がかかるが、バックグラウンドで起動させておけば、待受画面から呼び出すのに待たされることはない。 このW-ZERO3[es

    ITmedia +D モバイル:もっさりしてる?──「W-ZERO3[es]」