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2007年9月13日のブックマーク (3件)

  • mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン

    日記だけで4億件のデータ ミクシィが運営するSNS「mixi」は、2007年7月末段階でユーザー数が1110万人。人が12人集まれば、1人はmixiユーザーというわけだ。ユーザーのアクティブ率(ログイン間隔が3日以内)は約62%と高く、2007年4月から6月の月間平均ページビューは117.5億に達した。日記だけでも4億件以上に上るなど、蓄積するデータ量も莫大。2004年3月のサービス開始から、わずか3年半で現在の巨大コミュニティーへと発展したのだ。 ミクシィは、「LAMP(OSのLinux、WebサーバのApache、DBMSのMySQL、開発言語のPerlPHPPython)」と呼ばれるWebシステム向けの標準的なオープンソースソフトウェア(以下、OSS)でシステムを自社開発し、安価なPCサーバを1000台以上連ねる超分散構成でmixiのサービスを支えている(広告配信など周辺機能では

    mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン
  • Viva! Ubuntu (Old):UbuntuからWindowsXPへ、リモートデスクトップ接続(改)

    仕事場でも着々とUbuntu化が進んでいます。 とは言え、まだまだWindowsが主流。 Illustrator、Photoshop、Premierなどの高額アプリをたまにしか使わない担当は大勢いるわけです。 Adobe Creative Suite(CS3)のバージョンアップをスタッフ全員のマシンに施していたら、かなりの出費。 予算をもっと違う事に有効に使おうよ!・・・という呼びかけに賛同してもらい、ハイスペックのWindowsの共有マシンを数台一ヶ所に集めて、共有で使う事になりました。(注) そんな混在環境において、便利なのがリモート・デスクトップ接続。 Ubuntuでも同じようにWindowsXPマシンにアクセスできます。 この方法だと、VNCよりも格段に使い勝手がいいです。 私の場合には、Ubuntuマシンで企画、構成を組んだり、原稿執筆、Web参照、メールなど、、

  • Viva! Ubuntu:雑感:Virtual Boxで稼働するWindowsXPで仕事をしてみた

    Viva! Ubuntu | Hasta la "Vista"、初心者にも優しいUbuntuを仕事趣味に活用していく方法を模索しています。当ブログはリンクフリーです。 昨日から今日にかけて、Virtual Boxで稼働するWindowsXPとUbuntu7.04との混在環境で仕事をしてみました。 早速まずは、セットアップから。 Pentium4 2.8GHz、512MBのメインメモリに、ホストOSは6.10からアップグレードしたUbuntu7.04というマシン。 グラフィックスはオンボード。まぁ今となっては古いマシンです。 Virtual Boxの場合も、仮想マシンの環境設定は、マシンを組み上げるのと同じ。 でも、超簡単にできてしまうワケで。。。 ベースメモリは256MBに設定。 ビデオメモリは16MBに。この機能はVMwareには搭載されていない。 ハードディスクは自動