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2014年6月16日のブックマーク (5件)

  • さすがニコニコ技術部 約7000円で「Oculus Rift」を自作してみた人が現る

    ニコニコ超会議や最近ではニュースでも取り上げられ、話題になっているVR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift」。しかしFacebookによる買収などもあり、Oculus Riftの「DK1(開発者キット1)」は高値で取引されているのが現状です。 そこでダメだとあきらめるのではなく「こうなったら自分で安く自作してみよう」と考えるのがニコニコ技術部。なんと約7000円でOculus Riftに近いヘッドセットを作り上げたのです。 まずは没入感が得られるHMD(ヘッドマウントディスプレイ)をつくることを目標に材料を集めるところから開始します。オークションで落札したという6000円の7インチモニタ、そして100円ショップで購入した虫眼鏡と防護眼鏡……以上。え!? それだけ? しかも作り方はたったの5ステップ。虫眼鏡の柄を取って2枚重ねて固定、防護メガネの内側と外側に虫眼鏡を1

    さすがニコニコ技術部 約7000円で「Oculus Rift」を自作してみた人が現る
    Retset
    Retset 2014/06/16
  • Ubuntuに飽きた俺達の楽園はArch Linuxにあった | Divide et impera

    みんなはWindowsを捨ててUbuntuを使っているか? Ubuntuは素晴らしい。 直観的な操作と、コマンドラインを使用しないライトユーザーもストレスを感じさせない設計。 最新の技術を安定と共に提供する。 でも、どこか飽きてしまう。 すべてが揃いすぎていて、Windowsを逃げ出して自由を手に入れた先が似たようなものだった感じだ。 もちろんWindowsよりは自由だけれども、もっと楽しくOSを使ってみたい。 そんな僕が出会ったのが今ノートパソコンで使っているArch Linuxだ。 シンプルで無駄がない Ubuntuははじめから何もかもが揃っている。 それはそれで便利なのだけれども、そのために動作が重くなったり、画面がゴチャゴチャとしてしまっては Windowsを使っていた頃に感じていたストレスと同じように感じる。 Arch Linuxははじめから揃っているものはOSとしての最低限のも

    Ubuntuに飽きた俺達の楽園はArch Linuxにあった | Divide et impera
    Retset
    Retset 2014/06/16
  • Google App Engine詳解:さっそくHello Worldから作ってみた - builder by ZDNet Japan

    エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く 50年の経験を持つアイネットが提供 ユーザー企業の使いやすさを第一に考えた ワンストップで使えるマネージドクラウド リモートワークを成功させる方法 必須となるセキュリティをどう強化するか 必要な対策5つを紹介 Kubernetes活用の最適解とは? 今、注目のコンテナを活用した柔軟なIT基盤 運用、管理の課題を解決しメリットを最大化 オリジナルコンテンツが満載! 意外と知らないNutanix HCI の情報を集約 読めばわかる!いまHCIが注目される理由 電話営業・インサイドセールの革新 AIによる自動文字起こし・会話分析が 音声コミュニケーションの可能性を拓く ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス AWSとAzu

    Google App Engine詳解:さっそくHello Worldから作ってみた - builder by ZDNet Japan
  • Windows Azureの“いま”を知る

    マイクロソフトが展開するパブリッククラウド「Windows Azure」は、常に最新のテクノロジが惜しみなく投入され、日々進化を続けているクラウドサービスだ。多くの企業がクラウドの導入を進めている現在、Windows Azureはそうした企業のビジネス成長を加速させるプラットフォームとして、日々その存在感を増している。 Windows Azureは2010年に正式にサービスが開始され、現在も進化を続けているマイクロソフトのパブリッククラウドサービスだ。その進化のスピードは、同社が提供する従来の製品群と比べても目を見張るものがある。これまではプロダクトファースト、つまりWindows Serverの開発が優先であり、その機能を他のサービスに展開するという時代が続いていた。現在は“クラウドファースト”となり、Windows Azureに実装された機能がWindows Serverへとフィードバ

    Windows Azureの“いま”を知る
  • 『01.Google App Engine 最近の動向』

    CA Beat エンジニアリーダーのヤマサキです。 デザイナーブログと比べて随分遅れてしまった感のあるエンジニアブログも、 日ついにスタートすることができました。 これからよろしくお願いします!(`・ω・´) 最初の記事に何を書くか随分悩んだのですが、 CA Beatのシステムのサーバーサイドをホストする、 Google App Engineの最近の動向について書くことにしました。 App Engineは登場してからもう4年以上経ちます。 登場から今日までの間にApp Engineは進化を続け、 以前はできなかったことも少しずつできるようになってきています。 以前にApp Engineについて調べた方の中には、 今も「○○ができないApp Engine」のイメージのままの方も多いと思いますので、 App Engineの特徴に加えて、最近の状況をまとめてみようと思います。 ○近年弊社で提供

    『01.Google App Engine 最近の動向』