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web2.0に関するTZKのブックマーク (18)

  • 【OGC2008】評価するユーザーがコンテンツをおもしろくする「ストーリーツリーの試み」 | インサイド

    携帯電話の広告が盛んです。テレビCMだけではなく、ドラマの主人公たちに持たせてさりげなく機能をアピールするタイアップなども行われていますね。昨年11月から12月にかけて、NECと日テレビがちょっと変わったタイアップを実施しました。プログ連動型ドラマ『オキナワ 男 逃げた』です。登場人物はNECの携帯電話「N905i」を使っており、動画機能をアピールする企画でした。携帯電話で撮影された動画がメールで主人公に届き、ブログに掲載されました。 物語の主人公、美羽は33歳のOL。彼女は、恋人が突然沖縄に移住してしまったため遠距離恋愛に悩み、11月2日にブログを開設します。恋愛の悩みを打ち明け、それに答えるコメントを元に物語が組み立てられました。ドラマは前編と後編に別れ、前編は12月5日に放送されました。ブログは継続し、さらに視聴者からのコメントは続きます。クリスマスの夜、美羽は沖縄に行くのか、それ

    【OGC2008】評価するユーザーがコンテンツをおもしろくする「ストーリーツリーの試み」 | インサイド
  • Web 2.0時代 | WIRED VISION

    ポルノもWeb 2.0時代 2008年1月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Regina Lynn 英語版編集部注:記事には成人向けの内容を扱い、職場での閲覧には適さない写真やウェブサイトへのリンクが含まれています。そのようなリンクの後ろには「アダルト」の注記が付いています。 多くの人は、セックスや性的な意図をもってヌードになったりといったことがオンライン上で行なわれるなら、どのようなものであれ「ポルノ」だと考えている。 私がこのことを学んだのはほんの数ヵ月前のことだ。ポルノはWeb 2.0時代に遅れないようにするのに懸命で、加速させるようなことはしていないと論ずる記事(英文記事)を書いたことがきっかけだった。それまでの私は、「ポルノ」とは「ポルノ産業」のことであり、金儲けを目的とする人々が作った性的なコンテンツを指す言葉だと考えていた。 カップルが自分たちの行為を

  • インターネットと「私刑」化する社会 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    インターネットと「私刑」化する社会 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • ネットの可能性は「バカ」にある - 萌え理論ブログ

    メディアの条件 萌え理論Blog - ネットばかり見てるとバカを見る ネットが頭を良くする(悪くする)というのは迷信に近い。そうではなくて、地理的物理的なコストを下げて、流通的な障壁を無くすのがインターネットの意義である。 前エントリで、経済格差が情報格差になる、という主張を批判したのは、当に深刻な格差社会の現実を隠蔽してしまうからだった。「情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会」などと、「格差」の文句で脅す一方、「パソコンとインターネット」さえ使えれば格差社会を勝ち抜ける、という甘い妄想を振りまく。そして、PC・Webでその記事を見ている読者は慰撫される構図となる。しかしもし、記事の言う通り「10歳程度までに」「少なくとも義務教育レベル」「もしかしたら高校レベル」「大学の一般教養レベルにも達する可能性すら」あるのなら、格差を制するのは読者ではなく、次の世代の天才児たちだと

    ネットの可能性は「バカ」にある - 萌え理論ブログ
  • Web2.0? まずはクルートレインマニフェストを読み返すんだ

    ここのところ、Web2.0について読んだり書いたりしながら、サイボウズへの違和感をあからさまにしたり、はてなブックマークに色々コメントをつけたりしていると、今日までの数年間のバイラルマーケティングだのblogマーケティングだのナントカ2.0だのといった流れの源にあるのはクルートレインマニフェストなんじゃないのか、とふと思い至った。 1999年、「地球の人々へ……("people of earth...")」の書き出しではじまる、4人の「地球人」によってインターネットで公開された、前文と95のテーゼからなる、これまでのビジネスの終わりを高らかに告げる宣言。それが「クルートレイン宣言」("the cluetrain manifesto")だ。 「クルートレイン宣言」は一部の熱狂的な支持を受け、各国語に翻訳されインターネット上に広がっていった。当時ぼくは日語訳でこの宣言と95のテーゼを読んで、

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    TZK
    TZK 2007/09/04
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
    TZK
    TZK 2007/08/25
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    TZK
    TZK 2007/06/20
  • 2006年Web 2.0大賞

    去年・・・ではなく一昨年の12月、「2005年Web 2.0大賞」というエントリを書きました(余談ですが、一昨年は東京でも12月に初雪が降っていたのですね)。そこで引用していた Dion Hinchcliffe's Web 2.0 Blog で、2006年度版の Web 2.0 大賞が決定されていたので、今年もご紹介したいと思います: ■ The Best Web 2.0 Software of 2006 (Dion Hinchcliffe's Web 2.0 Blog) 今回も8つの部門に分かれていて、それぞれ優勝と次点が以下のように選出されています: SNS部門 優勝 - MySpace 次点 - bebo, facebook, Vox, xuqa.com, MyBlogLog スタートページ部門 優勝 - Netvibes 次点 - Pageflakes, Windows Live,

  • Web2.0Link - Web2.0時代の便利サービス集

    ブラウザ一つで何でも出来る ノンジャンル Internet Archive Google Notebook ToDo・スケジューラ Google Calendar checkpad.jp スタートページ・デスクトップ Googleパーソナライズドホームページ スタートフォース オフィス Microsoft Office Live ThinkFree Online beta メール Gmail Windows Live Mail Webメール2.0β RSSリーダー livedoor Reader はてなRSS Bloglines ニュース Google ニュース CEEK.JP NEWS NewsWatch ブックマーク  2件追加! はてなブックマーク livedoor クリップ del.icio.us 地図 Google マップ livedoor 地図 検索 Google Yahoo!

  • ARTIFACT ―人工事実― 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • メタ情報から収益をあげる企業

    Life is beautiful: Amazon AffiliateがGoogle AdSenseに勝てる理由 404 Blog Not Found:人を制するのは人 ネタに困ったときの尻馬エントリー。 日は、中嶋さんのトコと弾さんのトコに尻馬。お二人とも、グーグルアドセンスとアマゾンの比較なんですが、僕もちょっと思うところがあり、書いておこうと思います。 内容は、グーグルアドセンスと、アマゾンアフィの比較、及び、はてなの収益モデルの推測とか。以下、論。 で、論なわけですが、アマゾンとグーグルアドセンスの広告としての優劣は、弾さんと中嶋さんがやっているので、そちらに譲るとして、僕としては、こういった広告がどういう形で機能しているかって話をしてみたいなと。 で、なんですけど、アマゾンアフィにしろ、グーグルにしろ、抑えているのは、基的に「メタ情報」です。 例えば、アマゾンであれば、レ

    メタ情報から収益をあげる企業
    TZK
    TZK 2006/06/22
  • 未来創造への狂気 全然反省していない人たち - Casual Thoughts about Any Phrase

    梅田さんの"「九六年夏」にも似た未来創造への狂気が溢れる"を読んだ。シリコンバレー全体では「2000年のネットバブルの崩壊」を受けて、「次はうまくやろう」ではなく「次もうまくやろう」なんだなぁということがひしひしと伝わってきてなかなか面白い。 日のエスタブリッシュメントの感覚で言うと「ネットバブルの崩壊」は 現実的なビジネスモデルを持たない企業が乱立し、 馬鹿騒ぎに興じて膨大な資・人材がネットバブルに投入され、 経済を混乱に陥れた忌まわしい出来事 というとらえ方がまっとうで、結局のところ大半の人は「あれは失敗」という評価を下すだろう。 ところが、シリコンバレーの雰囲気はというと 「Web 2.0」の定義は相変わらず曖昧だ。しかしその定義を議論し続けるのではなく、数百、いや千以上のベンチャーを当に作って競争・淘汰させ、その中から一つでもいいからグーグルみたいな突然変異を生み、「Web

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    TZK
    TZK 2006/06/19
  • Ajax活用の@nifty「Webメール2.0β」

    ニフティは6月1日、Webメールの新サービス「Webメール2.0β」を公開した。Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を導入し、通常のメールソフトと同様の操作感で利用できるという。 Ajaxを活用することで、ドラッグ&ドロップによるフォルダの移動やキーボード操作によるメール削除、右クリック操作など、従来のWebメールサービスから操作感が向上している。ユーザーからのフィードバックを積極的に受け付ける特設メール窓口と、開発者ブログも設けた。 @nifty会員が対象。利用は無料。 ユーザーと共同でサービスを作り上げていく「@niftyラボ」の取り組みの1つとして公開する。

    Ajax活用の@nifty「Webメール2.0β」
  • too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0

    「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい

    too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0
    TZK
    TZK 2006/06/01
  • Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書

    いわゆる「Web 2.0」なるものに、なーんとなく既視感があるなあと思っていたんだが、おれなりに考えがカタチを取ったので書いてみる。 昨今の Web 1.0(なんて言いかたは、もちろん 2.0 なる言いかたが出てきてから遡及的に出たものだが)から 2.0 へのシフトの機運は、一九八〇年代の人工知能業界における流行の変転にとても雰囲気が似ているのだ。 そう、当時は“人工知能業界”としか言いようがないものがあったのである。人工知能の産業化と商業化が一気に進んだのが八〇年代だ。ま、人工知能が商売ネタとして脚光を浴びるようになったわけだ。なんでもかんでもAI、AIと言っていたバブルの時期である。当時ことさらAIアプリケーションなどと看板を掲げていた技術の多くはすっかり“浸透と拡散”が進み、いまではあたりまえの基盤技術としてあちこちに取り入れられていたりする。八〇年代の人工知能業界を思い起こすに、ア

    Web 2.0 と人工知能 - [間歇日記]世界Aの始末書
    TZK
    TZK 2006/05/28
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
    TZK
    TZK 2006/05/24
  • 長尾のブログ2.0 - Webの間違った進化

    前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)というを読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由でを手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけたは天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんなを書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。

    TZK
    TZK 2006/05/18
  • Web 2.0は 「ニューウェイヴ」 なのだ

    Web 2.0について、実にいろいろな人が語っている。 マーケティングの首領(グル)、セス・ゴーディンも語っている。中国でも、中国語で語っている。お騒がせ集団37 signalsは、「Web 2.0でないもの」について語っている。家O'ReillyのWeb 2.0カンファレンスにぶつける格好で、Web 1.0サミットというのも開かれるらしい(ネタ元:yomoyomoさん)。とにかく、あちこちで語られている。Read/WriteWeb、ProgrammableWeb、TechCrunchのような専門サイトともなれば、毎日Web 2.0ばかり語っているわけだ。 このように止まらないWeb 2.0の拡散現象に対し、家ティム・オライリーが、「Web 2.0とは何か」を書き上げた。これこそ「教典」となるべき画期的な重要文献であることは間違いないが、「Webの新しい動向を全部まとめました」という超

    TZK
    TZK 2005/10/30
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