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2023年6月20日のブックマーク (8件)

  • プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント レポート

    プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 2023 年 2 月 25 日、Ruby 誕生 30 年を記念したイベントが開催されました。 2020 年から流行した新型コロナウィルス感染症の影響で、一時期のイベントはすべてオンラインでの開催が主流となっていました。 イベントも当初はオンライン形式で予定されていましたが、当日は松江オープンソースラボをメイン会場としてオフラインとオンラインのハイブリッドで開催されました。 開催日 2023-02-25 (土) 13:40 - 17:30 開催場所 松江オープンソースラボ / YouTube 配信 主催 一般財団法人 Ruby アソシエーション / 一般社団法人 日 Ruby の会 公式ページ プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 進行 :前田修吾 公式ハッシュタグ #ruby30th 動画 アーカイブ動画 オープニング

    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    "1982年頃、高校生だったんですけれどもその頃に作っていたのが「Alpha」です。これも本邦初公開です。Alphaは「ぼくのかんがえたさいきょうのげんご」という感じだったんです / 当時使っていたコンピュータはPC-8801 (無印)"
  • 訳者による『研鑽 Ruby プログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ』の紹介

    書籍情報 『研鑽 Ruby プログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ』 著者・訳者 Jeremy Evans (著)、角谷信太郎 (訳) 発行日 2023 年 4 月 14 日 第 1 版 第 1 刷 ISBN 978-4-908686-17-7 出版社 ラムダノート 価格 3,600 円 + 税 (紙書籍) 原書 “Polished Ruby Programming” (Packt), 2021 年 7 月発行 訳者個人による書のサポート用ウェブサイトを https://scrapbox.io/kensan-ruby/ に用意しています。 書籍の入手に関する補足や、書籍の内容について関連情報をまとめていく予定です。 記事の最後に、Rubyist Magazine 読者に向けた書のプレゼントのお知らせがあります。お見逃しなく! 当初の予定より 1 年程遅延しました

    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    "It may take time to understand even a short snippet of code, but long-term, the knowledge you gain from this book will be valuable. / コード片を理解するのにも時間がかかるかもしれませんが長期的には本書から得られる知識はかけがえのないものになる"
  • ruby.wasmに対する思いとか、企んでいることとか - @ledsun blog

    ruby.wasmについて、現時点で僕が思っていることを記録しておきます。 思っていること 主にonブラウザ 僕がruby.wasmに興味があるのは、ブラウザで動かす方です。 エッジワーカーで動かす方は今のところあまり興味がありません。 また、ruby.wasmがプロダクションで使えることは期待していません。 つまり「Reactをひっぺがして、ruby.wasm + Railsで大統一Ruby Webアプリケーション開発だ!」みたいな線はあんまり考えていません。 というか次の2点で大統一理論に勝ち目はないと思っています。 言語を統一したところで、ブラウザとサーバーはプログラミングモデルが違いすぎる JavaScriptエコシステムの規模はRubyエコシステムの規模を圧倒している わざわざJavaScriptの資産を捨てて、イベントプログラミングに向いているわけでもないRubyを選択するメリ

    ruby.wasmに対する思いとか、企んでいることとか - @ledsun blog
    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    “勝算はともかく、Rubyが「Flashのような入門的なプログラミング環境」の位置を目指せるということに夢を感じます。Flashはアニメーションが作りやすかった点が大きい / Ruby Association Grantは所属企業で応募できる”
  • One Person Framework - @ledsun blog

    world.hey.com DHHのRails 7に込めたお気持ちブログです。 僕は「Railsは、フロントエンド専門家とバックエンド専門家が分業して使うためのフレームワークでなくて、一人のエンジニアUIからデータベースまで全部作れるようにするためのフレームワーク」と読みました。 そう思って読むと、One Person FrameworkってOne Man Armyのもじりっぽいです。 One Man Armyになれるフレームワーク。 ワンマンアーミーが和製英語じゃなかったことも驚きました。 Rails公式サイトの動画のラスト Ruby on RailsでHello WorldからIPOまで行くのを祈られているのもそういうことみたいです。 参考 Ruby on Rails — A web-app framework that includes everything needed to c

    One Person Framework - @ledsun blog
    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    “Railsは、フロントエンド専門家とバックエンド専門家が分業して使うためのフレームワークでなくて、一人のエンジニアがUIからデータベースまで全部作れるようにするためのフレームワーク / One Man Armyのもじりっぽい”
  • https://twitter.com/dhh/status/1670822919176347649

    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    “Google will eventually kill every single service you care about, if they can't find a way to directly monetize it with ads at a scale of billions. They're institutionally incapable of being in the product or service business for the long term.”
  • 指名(オファー)情報の第三者による閲覧の可能性に関するお詫びとお知らせ|転職ドラフトReport

    この度、当社の運営する「転職ドラフト」上において、ご利用に関する一部のデータがHTMLソース上にて第三者による閲覧が可能な状態であったことが、2023年5月31日に判明いたしました。 判明した同日中に、閲覧が可能であった対象情報・HTMLソースの特定、及び閲覧ができない状態とする対応を完了しております。 また、件を公表するにあたっての影響範囲の調査と対応を行い、2023年6月17日に完了しております。 閲覧が可能な状態であった情報について、一部のユーザー様におかれては氏名の表記が含まれていましたこと、いずれにせよ、公開されないことを前提とした指名(オファー)情報が第三者に閲覧され得る状態となってしまっていたことの重大性に鑑み、より信頼されるサービス創りを目指していくため、以下のとおり、皆さまにお知らせすることといたしました。 なお、今回の事象について、2023年6月2日付で管轄である総務

    指名(オファー)情報の第三者による閲覧の可能性に関するお詫びとお知らせ|転職ドラフトReport
    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    “機能開発時に、当該画面においてユーザーに表示する可能性のある全ての情報をサーバーサイドからフロントエンドへ渡し、フロントエンド側で動的に判断して表示の可否を決める処理を行っておりました。”
  • https://twitter.com/ockeghem/status/1670806375545331713

    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    "サーバー側で認可制御せずフロント側でマスクしていたとのこと。最近フロント側で処理することが増えたので、この手の脆弱性が増えましたね。詳細の公開は助かります。 / 指名(オファー)情報の第三者による閲覧"
  • Railsをやめても解決しない問題

    序文 昨年末くらいからRailsとフルスタックJavascriptの論争の記事がよくバズってましたね。主にORMとパフォーマンスやSPAが論点として多かった気がします。 Rails側のSPA作りづらい問題に対し、hotwireが一つの解として今後どういう受け入れ方をされて行くのか、どう発展していくのかは気になるところです。 未来のフルスタックフレームワークの代表争い さてこの論争、僕は「未来のフルスタックフレームワークの代表争い」だと思っているのですが、結構難しくって視点次第でどうとでもなっちゃうような気がしてます。 というのもこの手の技術選定の問題ってアプリケーション規模やチームの思考、求められるサイト特性などによって合う合わないがあるので、一概に正解がわからないんですよね。 例えば今勉強がてらブログを作ってみたい、という人には迷わず僕はblitz やNext/Gatsby+外部サービス

    Railsをやめても解決しない問題
    YassLab
    YassLab 2023/06/20
    “フルスタックフレームワーク=スケーラブルなフレームワークではないことを意識しなければいけない / なぜならこのスケーリングや大規模アプリケーションへの適用の問題は、多くの場合アーキテクチャの問題だから”