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2024年1月25日のブックマーク (3件)

  • to Bスタートアップは「仮説検証」をやめようという話 - estie inside blog

    こんにちは!estieでビジネス部門の責任者をしている束原です。 2024年になりましたね。estieは決算月が12月なのですが、毎年期初に「今年こそが勝負の年だ」と言っている気がしており、それに対して「ガハハ」と笑い合えるメンバーで仕事ができているのが最高に楽しいなと日々痛感しております。 さて、こちらは事業の立ち上げ(事業開発)に関する記事です。 この記事に書いてあること estieでは「仮説検証」をやめようと思っている話 事業開発の成分の8割は営業だという話 かなり極論が並んでいますが(笑)、事業開発を進める上でとても重要だと考えているので、ご興味のある方は少しお付き合いください。 to Bスタートアップは仮説検証をやめようという話 「仮説検証って言葉が嫌いなんすよねー」と、確か弊社の事業責任者の齋藤だったか代表の平井だったかが以前社内で言ってました。 1年前くらいまで私は、その発言

    to Bスタートアップは「仮説検証」をやめようという話 - estie inside blog
    YassLab
    YassLab 2024/01/25
    "「この人のコンディションが悪いのには、きっとこういう仮説があるはずだ。今から仮説検証しに行こう」と言っていたらかなり変ですよね。「いやいや、何に困っているのかソッコー対話しに行こうぜ」となるはずです"
  • 2024年の『SO改革』で、スタートアップ業界はどう変わるか?| Stock Journal

    2023年12月14日に発表された「令和6年度税制改正大綱」には、①保管委託要件の撤廃、②行使上限の大幅引き上げ、③社外高度人材への付与要件緩和、の3点が盛り込まれ、SNSやニュースでも話題になりました。記事では、「この改正で具体的にスタートアップにどんな良いことがあるの?」という疑問を持たれている方向けに、Nstockの宮田・小林・野瀬の3人があれこれ話した内容をまとめています。

    2024年の『SO改革』で、スタートアップ業界はどう変わるか?| Stock Journal
    YassLab
    YassLab 2024/01/25
    "Nstockを創業した2022年に「こういうふうにルールが変わるといいな。でも10年はかかるかもしれないな」と思い描いていたことが、まさに目の前で次々に実現 / しかもその変化が想像の5〜10倍のスピードで起こっています。"
  • IRBのアップデート 〜補完とデバッグ機能の強化 | gihyo.jp

    Ruby 3.3にはRubyのREPLであるIRB v1.11.0が同梱されました。新しいIRBでは補完機能やdebug.gemとの連携が強化されました。 この記事では、型補完の追加、補完ダイアログの色変更API、デバッグに便利な機能、その他便利な機能追加について紹介します。 なお、IRBはDefault gemsのため、Ruby 3.3.0以外のバージョン[1]でもgem update irbやbundle add irbでインストールすることで最新のIRBを利用できます。 動作確認環境 記事内容はRuby 3.3.0、IRB v1.11.1、Reline v0.4.1、repl_type_completor v0.1.2で動作確認しています。 IRBの補完機能の強化 IRBでは、型による補完機能の強化、補完ダイアログの色変更APIの追加が行われました。 型補完の導入 今までは正規表現を

    IRBのアップデート 〜補完とデバッグ機能の強化 | gihyo.jp
    YassLab
    YassLab 2024/01/25
    “repl_type_completorはRuby 3.3からバンドルされたパーサのPrism、型情報のパースや解析を行うRBSに依存しています。いずれもDefault gemsのため、Ruby 3.3を使っている場合はインストール不要です。”