デジタル庁がデジタル庁ウェブサイト、Figma を通じ提供するイラスト及びアイコン等(以下「アセット」といいます。)の著作権は、特記されていない限りデジタル庁に帰属しています。アセットは、本利用規約の条件の下で、利用することができます。 アセットの利用についてアセットは、どなたでも以下の1~4に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。アセットを利用した場合、本利用規約に同意したものとみなします。 出典の記載について 1-1 1-2に記載する場合を除き、出典やクレジットを表記する必要はありません。 1-2 アセットを編集・加工等して公表・利用・再配布する場合、編集・加工後の情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用・利用可能にしてはいけません。出典と共に編集・加工内容を明示してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
素材集の活用で、行政手続きをもっとわかりやすく専門的でわかりにくい行政手続きの改善へマイナンバーに関連するデジタル手続は専門用語が多く、イラストレーションやアイコンなどを活用して、ひと目でわかりやすく伝える必要があります。しかし、これまでは政府として公式に配布する専用の素材がありませんでした。 そのため、地方自治体や民間サービスの方々が独自に作成する必要があり、表現が伝え手によってバラバラになる課題を抱えていました。 コストを抑えて、わかりやすい表現が可能にイラストレーションやアイコン素材の作成には、専門的な知識と多くの時間が必要です。視認性が高く保たれているか? 日本に暮らす人、訪れる人が理解しやすい表現になっているか? など、さまざまな検討事項があります。どなたでもご利用できる素材を配布することで、別々の機関が同じものを制作したり、検討する時間を省くことができます。 また同時に、素材制
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