https://kdmsnr.com/translations/interview-with-dhh/ https://www.youtube.com/watch?v=HDKUEXBF3B4 https://www.publickey1.jp/blog/24/ruby_on_railsdhhruby…

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに こんにちは。アメリカに住みながら独学でエンジニアを目指している Taira です。 本日は 4 月の勉強成果等を記事にしていこうと思います 4 月の勉強時間は 133 時間でした 4 月の目標について 3 月の記事に立てた目標についてみていきます。 Rails チュートリアルを完走する これは 1 週目についていってたかもしれないですね。かなり余裕で終わっていました。 しかし、2 週目に関してはあと、10 ページくらい!惜しかった。 2 週目復習するかとても悩んだけど、やはり 1 週目では理解できていなかったところがかなりあっ
そして、この記事の中に、以下のような発言がありました。 Progateでの具体的な勉強方法を教えてください。 まずはHTML & CSSから始めて、Ruby、Ruby on Rails、JavaScript、Git、Command Lineをやりました。自分でサービスを作るという目的があったので、それに必要な言語を選んだだけですね。1コースあたり4周から5周、2ヶ月くらいは死ぬほどProgateをやってました。 私は暗記型人間で、受験勉強でもまずはひたすら書いて覚えるタイプ。Progateでも、わからなくてもとにかく丸暗記で進めました。朝ごはんまでにProgateを1〜2レッスン、日中にもう2回。夜は人と会ったり起業関係の本を読んだりしていましたが、基本は毎日自宅の書斎にこもってProgateの繰り返しです。さすがに同じレッスン4〜5回繰り返すとなんとなく暗記していた部分も意味がわかるよう
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 8章です。 記憶定着 & どこまで思い出せるかチャレンジみたいなものですので、超個人向けまとめになります。 8章 基本的なログイン機構 8章でやること(ざっくり) ログイン画面を作る ログイン画面の入力内容からユーザーを特定し、それをブラウザのsessionに保存する session情報から、ユーザーがログイン中か?を判定できるようにする ログイン中かの判定により、表示内容を分岐させる 多少のjs操作 テストのリファクタリング(任意) など そもそも「ログイン機能を作る」とはなにをしたいのか? まず、章のまとめに入る前に、ログイン機能と
Railsを勉強するには、まず“自分”を知るところから始めよう Ruby on Rails(以下、Rails)を学ぼうと思ったとき、最初に迷うのが「何から始めればいいのか?」ということではないでしょうか。 チュートリアル、書籍、動画、ハンズオン…世の中にはたくさんの学習リソースがありますが、実は「どれが一番効率的か?」の前に考えておくべき大切なことがあります。 それは 「自分の性格に合った勉強法を選ぶ」こと です。 自分の性格と学び方をマッチさせよう ChatGPTに聞いてみました。 Railsの学習は、Webアプリケーションの基本からMVCモデルの理解、ActiveRecordやルーティング、RSpecによるテストなど、内容が多岐に渡ります。だからこそ、進め方を間違えると途中で挫折することも。 たとえば… • 本を読むのが好きな人なら、体系的にまとまった入門書から始めるのが向いています。
def create @user = User.new(user_params) if @user.save flash[:success] = '<メッセージ>' redirect_to @user # user詳細にredirectする else render 'new', status: :unprocessable_entity end end チュートリアル内ではざっと以下のように説明されています。 redirectなどの処理がない状態でブラウザからリクエスト → エラーとなり、原因はcreateに対応するviewファイルがないこと ただ、webアプリではcreateなどの操作後は詳細ページなどにリダイレクトするのが一般的で、そちらを採用する という感じです。 画面の動き的にもしっくりくるのであまり気にしていませんでしたが、ふとどうしてリダイレクトが一般的なのだろうと思い調べたの
// For format details, see https://aka.ms/devcontainer.json. For config options, see the // README at: https://github.com/devcontainers/templates/tree/main/src/ruby { "name": "app", "dockerComposeFile": "compose.yaml", "service": "rails-app", "workspaceFolder": "/workspaces/${localWorkspaceFolderBasename}", // Features to add to the dev container. More info: https://containers.dev/features. "featu
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? RailsTutorial 第2〜6章 感想を書くの面倒臭いけど知識定着のためにやった方がいいのだろうな 感想: おもろい 今まで独学で勉強していたのはhtml,css,jsのフロントエンドと、AtcoderのためのPythonを少しくらい、だったので面白くはあったけど、デザインセンスないからやっていけるのかなという感じだった。 けれど、、 テストとかルーティングとかパスワードとか、おもろい! 最初から順番に読んでいって、ふむふむと納得しながら自分の環境で実装しているから、初見では何を言っているのか分からないところが結構出てくる。 その
こんにちは!今年の4月から新卒として入社したpitoと申します🙂 まず初めに自己紹介と、これまでのプログラミング経験を簡単にお話しします。 自己紹介初めてプログラミングに触れたのは専門学校でした。専門学校ではJava、JavaScript等の言語の勉強からIotやデータベースなど基礎的な知識を幅広く学んでいました。 ただ正直、そのまま実務に活かせるほどの知識ではないと思っています☹️(成長あるのみ) インゲージに入社が決まるまでは香川県でのんびりと育ってまいりました。🍜 入社前の学習Railsチュートリアル入社が決まってからはRuby on Rails チュートリアルで事前学習が始まりました。今までRubyの学習をしたことがなかったのですが、この学習においてゼロからデプロイまでの流れを簡単なwebサービスを作りながら学習できる内容でした。 勉強会24卒の先輩方がされている勉強会に参加さ
ruby on rails チュートリアルの6章まとめです。 記憶定着のために書くので、超個人向けです。 6章 railsのデータベース構造 Model railsで扱うデータベース構造はModelと呼ばれる。(MVCのM) デフォルトのORMとしてActiveRecordが利用され、sqlなどのRDBを操作する言語を気にせず、rubyやrailsのオブジェクト操作と同じ感覚でデータベース操作ができる。 モデルの作成は、ターミナルで以下のように実行できる。 rails g(generate) model User name:string モデルは単数系で、controllerは複数形である。これは、モデルはUser単体の構造(およびオブジェクト)を表しており、controllerでは複数のuserを取り出すなどの操作をするためである。 属性(attribute)と、その型を同時に宣言できる
Railsハンズオンガイド 〜ゼロからアプリを作る実践講座〜 ゼロからRailsアプリを開発しながら学べる、実践的なハンズオンガイド! 本書は、Ruby on Railsを使って実際にアプリを作りながら、開発の流れを学べる一冊です。 基礎から応用まで、認証機能の実装・テストの導入・コード品質の向上など、プロジェクト開発に必要な知識を解説。 ✅ 対象読者 ・『Ruby on Rails チュートリアル』 などを学習し、基礎知識を身につけた方 ・ハンズオン形式で手を動かしながら学びたい方 本書で手を動かしながら、Rails開発のスキルを身につけましょう! Railsハンズオンガイド 〜ゼロからアプリを作る実践講座〜 ゼロからRailsアプリを開発しながら学べる、実践的なハンズオンガイド! 本書は、Ruby on Railsを使って実際にアプリを作りながら、開発の流れを学べる一冊です。 基礎から
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに こんにちは。アメリカに住みながら独学でエンジニアを目指している taira です。 Railsチュートリアルを使ってRuby on Railsを学習中で、現在は9章まで進めました。 9章から劇的に難易度が上がると聞いていたので、1〜8章を2周(特に6〜8章は重点的に)復習してから9章に取り組みました。 実際、これまでの章より難しく感じましたが、前の章で学んだ内容が頭に入っていれば十分に理解できると思いました。 今回は、振り返りを兼ねて記事をまとめます。 9章のねらい 8章まではセッションを使った基本的なログインの仕組みを実装し
はじめに この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ ダンテ・アリギエーリ『神曲』地獄篇 第3歌 対象 他業種からIT業界への挑戦を考えている社会人向け。 特にWebアプリ開発を主とするITエンジニア。 「夢を持って飛び込みたい!」という方には少々刺激が強いかもしれません。本記事は厳しい現実の話ばかりですが、世の中にはやりがいや楽しさに満ちた記事が沢山ありますので、苦手な方にはそちらをおすすめします。 先達の方へ 既にIT業界の深淵を覗いてしまった先輩諸氏におかれましては「これが必要なチェック項目や!」というご意見・ご感想がございましたら、 職種:バックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニア etc… 体験談:法律・契約に違反しない範囲で と共に、コメントにて補足いただけますと幸いです。 主語デカを防ぐために副題を『Webアプリエンジニア編』として保険をかけさせていただいておりますが、それで
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Rails セキュリティガイド を他のリソースを参照して補足を追加しながらまとめなおしたもの。 Railsセキュリティガイド Railsセキュリティガイドは、以下についてに説明したマニュアル。 Webアプリケーション全般におけるセキュリティの問題 Railsでそれらの問題を回避する方法 TL;DR 2.セッション セッションハイジャックの対策 config.force_ssl = true よく目立つログアウトボタンの設置 古いcookieは定期的に無効化する(ローテーション) リプレイ攻撃の対策 cookieにセキュリティ上重要なデー
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに こんにちは。アメリカにて独学でエンジニアを目指している者です。 現在、Railsチュートリアルを用いて学習を進めていますが、8章で出てくるセッションやセッションハイジャックについてまとめて理解度を深めようと思い記事にしました。 セッションとは セッションは、ユーザーがWebサイトにアクセスしている間の状態や情報をサーバー側で管理する仕組みです。 セッションの保存場所はサーバー上(データベースやメモリなど)で、ユーザーの認証情報や一時的なデータ(例:ログイン情報、カートの内容)を保持する目的で使用されます。 重要な情報がサーバー
このスクラップについて 基本的にはチュートリアル実行中に詰まったところや気になった点をメモしていきます! スクラップの投稿目的 Railsの勉強をする時の備忘録として役に立つと聞いたので試しにやってみます。 どんなことを書いていく? エラーが出て詰まった箇所と解決した方法や、チュートリアルを進めていて気になったところについて書いていく予定です。 最初のほうはChatGPTに残していたものから投稿します。 どうやって勉強しているの? ChatGPTと相談しながらRailsチュートリアルを進めています!拙い言語能力を補ってくれるので非常に助かっています。 エラーが出たらChatGPTに相談しつつ、自分でも検索します。 ChatGPTには「こういうことかな?」と自分なりにまとめたことの確認や、学習中の独り言、ちょっと気になったことに対して返答してもらっています。 使っているPC MacBook
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに こんにちは。アメリカで独学でエンジニアを目指している者です。現在は Rails チュートリアルを使って学習を進める中で、has_secure_password のテスト時の扱いについて調べました。以下に、テストで使用する際の注意点をまとめています。 has_secure_passwordの注意点 Rails の has_secure_password を使用したモデルをテストするときには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。特に、テスト環境と本番環境の挙動の違いを理解しておくとスムーズです。 password と pa
原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Supercharge the One Person Framework with SQLite | Fractaled Mind 原文公開日: 2024/10/16 原著者: Stephen Margheim 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 また、見出しを適宜加えています。 本記事は、Rails World 2024における私の発表を編集して記事化したものです。以下のYouTube動画でもご覧いただけます。 はじめに Railsは誕生したときから、アイデアを超音速で宇宙空間に打ち上げるロケットエンジンのような存在として名を馳せてきました。しかし少なくとも私にとって、自作のフル機能アプリケーションをデプロイして動かすにはロケット科学者になる必要がある気もしていました。 ロケットエンジンは時とともに大型化し、複雑化してきまし
プログラミング学習サービスとして有名な「Progate(プロゲート)」ですが、学習を進めていくなかで難易度が増すため、行き詰まる方も多いでしょう。 とくに難関だと感じるのがプロゲートの道場コースです。ほぼほぼ自分の力だけで1からコーディングをしないといけないため、挫折してしまった経験がある人もいるはず。 そこで今回は、下記の内容について解説していきます。 今回の記事では、Web系の開発会社を運営しつつもWeb系エンジニアへの転職を目指す人に向けてのプログラミングスクールを運営している弊社が、プロゲートでの学習方法やその後にやるべきことまで網羅して解説します。 この記事を最後まで読めば、プロゲートの道場コースを乗り越える方法がわかり、効率的に学習を進めることができますよ。 プロゲートを通して確実にスキルアップしていきたい方はぜひ最後まで読んでくださいね!
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