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オープンソースのプロジェクトで採用されているCoC (Code of Conduct, 行動規範)を巡る議論が、一つの転換点を迎えているかもしれない。2025年9月、Rubyのエコシステムを支えるRubyGemsのガバナンスを巡る騒動が勃発し、コミュニティに大きな波紋を広げている最中であるが、これと直接的には関係がないもののこの混乱をきっかけにRuby on Railsの作者であるDavid Heinemeier Hansson(DHH)とオープンソースの元伝道師であるEric S. Raymond(ESR)という二人の有名人が、現代的なCoC、特に「Contributor Covenant」に対して痛烈な批判をX上で展開するという出来事があった。 DHHは、Contributor Covenantのような詳細かつ厳格なCoCを「トロイの木馬」と断じ、プロジェクトから排除すべきだと主張し、
The Serious Web Server, for Serious People Itsi is a feature-packed, high performance web and application server, with first-class support for Ruby applications. It’s a compliant Rack server. It’s also a well-equipped reverse-proxy, API gateway, and static file server, controlled by an intuitive and elegant configuration API and DSL. Itsi is motivated by the belief that: It should be easy to share
In 2022 I started building an application for creating Customs declarations. After evaluating some options and writing code in various programming languages and frameworks such as .NET/F#, Go, Rust, React, I eventually decided to write it in Ruby on Rails. Why? Because I was already familiar with Rails and because of that I could literally go 10x faster than I was with any of the aforementioned op
8/24に開催された大阪Ruby会議04に参加してました。 自分は地元が関西なのもあって相性が良いのか、大阪で開かれた地域Ruby会議ではよく登壇する機会があって、今回もそうなることができて良かったなと思っています。 今回の大阪Ruby会議はチーフオーガナイザーであるydahさんの趣味が出てる感じがして、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。なんというかめっちゃRubyKaigiそのものっぽかった。 実は少し前に実家の母が倒れて入院したりといった事件があったので、お見舞のために奈良と大阪を往復したり、ホテルが1日ごとに変わって荷物がやたら多くなったりと結構バタバタしてしまって体力は消耗したんですが、結果的には無事に楽しむことができて安心しました。 セッション内容について 今回の両キーノートスピーカーである金子さんとはすみさんは、この二人なら信頼感しか無いなと思っていたのですが、期待以上に素晴ら
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I joined GitLab in October 2015, and left in December 2021 after working there for a little more than six years. While I previously wrote about leaving GitLab to work on Inko, I never discussed what it was like working for GitLab between 2015 and 2021. There are two reasons for this: I was suffering from burnout, and didn't have the energy to revisit the last six years of my life (at that time)I w
LLVMやSwiftを作ったChris LattnerがCEOをやっている会社が、Pythonの使用感とC言語並の性能を併せ持つ言語としてMojoをアナウンスした。 まだ手元で試せる状態でリリースされてはいないが、最大35000倍Pythonより速いという。 Mojo🔥 combines the usability of Python with the performance of C, unlocking unparalleled programmability of AI hardware and extensibility of AI models. Also, it's up to 35000x faster than Python 🤯 and … deploys 🏎 pic.twitter.com/tjT09U4F80— Modular (@Modular_AI) May
僕はRustでRubyのJITを書く仕事をしているのだが、去年の12月くらいから、趣味ではRubyでRubyのJITを書いている。 それまではC言語でコード生成を行なうMJITを5年くらいメンテしていたのだが、先月、Rubyで機械語を直接アセンブルするRJITに差し替えた。 github.com なので、今Rubyのmasterブランチには、会社で業務として開発しているRust製のYJITと、僕が趣味で開発しているRuby製のRJITの2つのJITコンパイラが存在している。余談だが、JITの開発をしすぎてRubyの作者であるまつもとさんのコミット数を最近抜いた。 なぜMJITをやめたのか MJITも結構がんばっていて、去年開発していたRuby 3.2ではMJITのコンパイラの実装をCからRubyにフルスクラッチした上、バックグラウンド処理をpthreadからfork + SIGCHLDで行
同ガイダンスは、近年のサイバーセキュリティ脅威の多くに利用されている、ソフトウェアのメモリ安全性の悪用を防ぐことを目的としており、組織におけるソフトウェアの開発にあたっては、可能な限りメモリ安全なプログラミング言語を使用するとともに、コンパイラのオプション、ツールのオプション、OS構成といったコードの安全性を高める対策を施すことで、保護を強化することを推奨している。 メモリ安全でないプログラミング言語としては、一般的に使用されているCやC++を挙げており、これらのプログラミング言語はメモリ管理において高い自由度と柔軟性を提供する一方で、メモリ参照が安全に行われているかどうかのチェックはプログラマに大きく依存していると指摘する。 ソフトウェア解析ツールを使用すれば、ソースコード中のメモリ管理における問題の多くを検出できるほか、OSによっては不正なメモリの利用を防ぐオプションも用意されているも
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