Home » 【体験レポ】ライゾマティクスと振付家MIKIKOによる公演「border」。現実と虚構が交じり合う新たな体験 【体験レポ】ライゾマティクスと振付家MIKIKOによる公演「border」。現実と虚構が交じり合う新たな体験 12月4日〜12月6日スパイラルホール(東京・青山)でRhizomatics Reseach×ELEVEN PLAY の公演「border」が公開されました。 この「border」は、メディアアーティスト真鍋大度氏・石橋素氏らが主宰するRhizomatics Reseachと演出振付家のMIKIKO氏が率いるダンスカンパニーELEVEN PLAYのコラボレーションによる空間そのものを体験させるインスタレーション作品です。 この作品の楽しみ方は2通りあります。一つは実際に「border」を「体験」をしながら自分も動くことで、体験者が舞台の一部となること。そしても
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