タグ

ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (5)

  • OGC2008現地レポート - 2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」

    2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表

    ag-commerce
    ag-commerce 2008/03/17
    3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。
  • 日テレ、TV鑑賞中にコメントできる「ニコ動」的システムを開発

    テレビ放送網株式会社(日テレビ)は、地上デジタル放送やワンセグなど、新しい放送に対する同社の取り組みや、最新の放送技術などを展示する「デジテク2008」を開幕した。業界向けの展示会となっており、会期は3月12日〜14日まで。入場は無料。会場は東京・汐留の日テレタワー 2F。 ■ デジタルテレビやワンセグ携帯でニコニコ動画的なサービスを実現 テレビやワンセグ対応携帯電話で、同じテレビ番組を観ながら、複数の人と文字によるコミュニケーションがとれるシステムの開発が進められている。PC用動画投稿サイト「ニコニコ動画」のようなサービスを通信機能を持ったデジタルテレビとワンセグ携帯で実現するもので、ARIBのデータ放送標準規格内で実現しているため、既存のデジタルテレビとワンセグ携帯で利用できるのが特徴。 サービス用のリンクサーバーが用意され、デジタルテレビの場合はB-CASカードの情報と

    ag-commerce
    ag-commerce 2008/03/14
    テレビやワンセグ対応携帯電話で、同じテレビ番組を観ながら、複数の人と文字によるコミュニケーションがとれるシステムの開発が進められている。
  • アニメ制作会社のAICが「アニメ2.0」を提唱

    アニメ制作会社のAICが「アニメ2.0」を提唱 −ニコ動や音楽CDとコラボ。第1弾「Candy☆Boy」 株式会社アニメ・インターナショナルカンパニー(AIC)は5日、「新しいアニメのあり方を提案するプロジェクトチーム」として、「アニメ2.0」を発足。その第1弾作品が「Candy☆Boy」であることを明らかにした。 同作品は11月からニコニコ動画や、超! アニメロのページで第1話(約8分)が無料配信されており、映像のクオリティの高さや、作品の今後の展開などに関する情報が少ないことなどから、アニメファンを中心に話題になっていた。 ネットで配信されている第1話のショートアニメは、12月5日にドリーミュージックから発売されたMEILINの音楽CD「Candy☆Boy/My Sweet Darlin'」(MUCD-9006/1,500円)に付属する、DVDビデオに、ミュージックビデオと共

    ag-commerce
    ag-commerce 2007/12/06
    株式会社アニメ・インターナショナルカンパニー(AIC)は5日、「新しいアニメのあり方を提案するプロジェクトチーム」として、「アニメ2.0」を発足。その第1弾作品が「Candy☆Boy」であることを明らかにした。
  • HDDをその場で破壊するサービス実施中、1台980円

    客が持ち込んだ廃棄HDDを専用の機械ですぐに破壊してくれるというサービスをソフマップ 秋葉原 リユース総合館が実施中だ。料金はHDD 1台980円。 その名もずばりの「記憶メディア破壊サービス」で、廃棄したい2.5インチ/3.5インチHDDを店頭に備え付けの破砕機で破壊してくれる。実際にはHDDを粉々にする訳ではなく、筐体表面の4箇所に穴を開けるだけだが、中のディスクもしっかりと貫通するので、もちろん再度HDDを使うことは不可能だ。 また、リサイクル業者に引き取ってもらう場合などとは違い、目の前ですぐに破壊作業を行なってくれるので、途中でデータが漏洩するといったこともない。店頭に出向く必要はあるものの、個人情報などを扱う法人にとっても注目のサービスだろう。 破壊の作業時間はわずか数秒。処理後のHDDは返却されるが、同店に引き取って資源としてリサイクルしてもらうこともできる。なお、HD

    ag-commerce
    ag-commerce 2007/10/15
    その名もずばりの「記憶メディア破壊サービス」で、廃棄したい2.5インチ/3.5インチHDDを店頭に備え付けの破砕機で破壊してくれる。実際にはHDDを粉々にする訳ではなく、筐体表面の4箇所に穴を開けるだけだが、中のディス
  • 地デジ録画の新ルール名を「ダビング10」に統一

    社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は2日、デジタル放送の新録画ルールにおいて、名称を「コピー9回+ムーブ1回(ダビング10)」に統一すると発表した。 地上デジタル放送録画番組の現在の運用方法である「コピーワンス」については使い勝手の悪さなどを理由に見直し作業が進められ、8月の総務省情報通信審議会にて、録画した1番組について9回までのコピー、10回目でムーブという新方式への移行が提案された。 現在、新運用ルールへの移行に向けた検討作業に着手しているが、「報道で様々な表現が使われて混乱が生じかねない状況になっていた」として、JEITAの関係事業委員会とコンテンツ保護検討委員会が呼称を「コピー9回+ムーブ1回(ダビング10)」決定した。ダビング10の読みは“ダビングテン”。 JEITAでは、ダビング10への移行にあたり、新名称とともに、以下の注意事項を訴えていく。 ダビング10はデジタル

    ag-commerce
    ag-commerce 2007/10/10
    新運用ルールでは、アナログ接続経由のコピーも見直される予定。従来は録画済みの番組をアナログ出力する際には「録画不可」となっていたが、ダビング10以降は回数制限なしのコピーが許可される。
  • 1