タグ

マンガに関するahahasasaのブックマーク (3)

  • 「一路走好!」~『クレヨンしんちゃん』の作者逝去に関する中国の熱い報道:日経ビジネスオンライン

    9月21日、『クレヨンしんちゃん』の作者である臼井儀人さんの逝去が確認された。中国のメディアでは失踪の時点から始まって、刻一刻と新情報が伝えられ、ネットや新聞だけでなく、CCTV(中央電視台)までが、その進展を追った。中には事故現場における断崖絶壁の写真を載せて、「自殺かもしれない」という憶測までが報道された。 しかし、21日に、発見されたご遺体が、まちがいなく作者のものであることが判明すると、どのメディアも作者の逝去を惜しむ声に満ち溢れた。 中でも私を感動させたのは、「一路走好!」という哀悼の言葉だ。 中国語の「走」は「歩く」という意味で、「好」は「良い」という意味。したがって「一路走好」は「(あの世にいらした後の)人生がどうか素晴らしいものでありますように!」ということを指す。「ご冥福を祈る」(祈冥福)と内容的には同じと言えば同じだが、言葉のニュアンスが異なる。故人を愛し、自分に非常に

    「一路走好!」~『クレヨンしんちゃん』の作者逝去に関する中国の熱い報道:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/09/27
    なんかものすごく切ないな、「一路走好」いい言葉だ。
  • 『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews

    小学館にて『新ブラックジャックによろしく』を連載中であり、映画化された『海猿』の作者でもあるプロ漫画家・佐藤秀峰先生が、自身のサイトでショッキングなコメントをしている。なんと、「恐らく、僕が雑誌で連載をするのは「新ブラックジャックによろしく」と「特攻の島」が最後かもしれません。もう雑誌から声はかからないでしょうから…」と語っているのである。 従来のように漫画雑誌などの紙メディアでの連載ではなく、インターネットメディアで漫画を連載することに決めたことがいちばんの原因のようだ。その裏側には、深い大きな苦悩と、出版社との確執があったようである。以前から佐藤先生は出版社と漫画家の間でより公平な立場に立って収益や環境を良くしていきたいと、業界改革にも似た行動を一人で行ってきた。出版社から出版社への作品の移籍もそうだし、漫画家の印税率や原稿料の増加の要求もそうだ。 『ブラックジャックによろしく』シリー

    『新ブラックジャックによろしく』が最後の作品になると思います|ガジェット通信 GetNews
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/04/14
    人が革命家になるのは決して容易ではないが、必ずしも不可能ではない
  • asahi.com(朝日新聞社):アニメやゲームに国の「殿堂」 東京都内に設立構想 - 文化

    アニメやマンガ、ゲームの「殿堂」の創設に文化庁が乗り出した。日が世界に誇る「メディア芸術」と位置づけ、その発信拠点として「国立メディア芸術総合センター」を東京都内につくる。アニメ「つみきのいえ」と映画「おくりびと」が米アカデミー賞を受賞したことを弾みに、日発の新しいアートの旋風を巻き起こすねらいだ。  国がアニメやマンガに特化した施設をつくるのは初めて。センターではアニメなどの映像作品を鑑賞したり、マンガを読んだり、ゲームを体験したりできる。政府の新経済対策の一つとして、設立に向けた予算117億円を盛り込んだ。交通の便がよい東京都心に施設を建てる方針だ。  日のアニメやマンガは「ジャパン・クール」として国際的に高い評価を受けている。だが、作品や情報がまとまっている施設はなかった。文化庁は97年度から優れた作品を紹介する「メディア芸術祭」を都内で開いているが、展示期間は10日間程度だ。

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/04/10
    ICCはおもしろいけど、京都のはまだ行ったことないなぁ
  • 1