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倫理に関するahahasasaのブックマーク (5)

  • サンデル教授の「正義」論が世界中で受けている理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン わずか数カ月で総理大臣が変わってしまう日政治家の滑稽なほどの無能ぶりは、政治的な問題とも、倫理的な問題とも捉えることができそうだ。 政治的な問題は、極めて予測しやすい。不適任で、嫉妬も欲も深い政治家たちに、その地位にふさわしい振る舞いを期待することなどできない。倫理的な問題は、さらに受け入れがたいものである。彼らの果てなき権力争いは、国と国民に対する裏切りでもある。彼らの振る舞いは、単なる“好き放題やっている”だけにとどまらない。個人的な野望のために政府、ひいては数百万人の命を人質に取るような振る舞いは、倫理的な過ちである。 同様に、最近の世界的な金融危機も二通りの受け止め方ができる。一つには、1世紀に1度の金融界の嵐、ブラック・スワン、

    サンデル教授の「正義」論が世界中で受けている理由:日経ビジネスオンライン
  • 「なぜもっと早く降伏できなかったのか」を議論しよう

    「なぜもっと早く降伏できなかったのか」を議論しよう
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/11
    答えは出ないと思うが議論することのある課題だと思う。
  • イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には「看取る責任」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と18匹の殺処分の現場に立ち会った。 中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。  「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさし

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/02/21
    こういう少し調べれば簡単に出てくるような日本の矛盾をきちんと報道して欲しい。メディアの悪は報道しないこと。
  • 80人以上の女性を強姦組織にレイプさせ、自爆テロ犯に仕立て上げていた“自爆テロの母”が逮捕される |デジタルマガジン

    80人以上の女性を強姦組織にレイプさせ、自爆テロ犯に仕立て上げていた“自爆テロの母”が逮捕される 2009年02月05日 10:00 by.Shinohara     photo:AP 1月21日、イラクで80人以上の女性を自爆テロ犯に仕立て上げ、“信者の母親”として知られている女性、サミラ・ジャサム(51)が逮捕されました。 サミラの手口はこうです。まず自爆テロの候補になりそうな女性を集め、次に裏で組織している男たちにレイプさせます。イスラム文化圏ではレイプされた女性は死刑、そして家族全体の名誉を汚した存在であるため、その恥をぬぐうためにはアッラーの教えに従い聖戦に参加するしかないと誘導するのです。生きることが恥(そして死刑)になるわけですから、被害者の女性たちはおのずと自爆テロへの道を選びます。 逮捕されたサミラは罪を認めて自供を始めており、その内容から1つのテロリストの拠点

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/02/06
    イスラム教の価値観みたいなものだからね、他国が干渉することではないけれどね、どうなんだろ・・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):強制保護、是か非か ホームレス凍死相次ぐ仏で論争 - 国際

    強制保護、是か非か ホームレス凍死相次ぐ仏で論争2008年12月1日17時34分印刷ソーシャルブックマーク 【パリ=飯竹恒一】厳冬が訪れたフランスでホームレスの凍死が11月、首都圏だけで6人に達し、その対策を巡り論争が起きている。強制的に施設に保護する案が政府内で浮上したが、「個人の自由を奪う」と市民団体が反発し、撤回に追い込まれた。 6人目は55歳の男性でパリ中心部で28日朝見つかった。これに先立つ26日、サルコジ大統領は「死なせないのは政府の責任、義務だ」と表明。ブタン住宅都市問題相は「気温が零下6度を下回った際に強制的に施設に入れる策」に言及した。 これが「混雑した施設で盗難や暴力の危険を恐れるよりも外で寝た方が良いと考える人もいる」などとする市民団体の猛反発を招き、フィヨン首相が27日、強制の方針がないことを表明した。ただ、サルコジ氏はその後も「まず施設を見て、気に入らなければ出て

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