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文化と社会に関するahahasasaのブックマーク (2)

  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン

    バンクーバーの空港に降り立った国母和宏(21歳、東海大)選手の服装は、あれはたしかに問題だった。 いや、問題だったのは「服装」ではない。「着こなし」だ。 服装自体について言うなら、彼はJOC支給のスーツを着ていた。その意味では、規則違反を犯していたわけではない。 が、結果は単純な規則違反よりもシリアスなものになった。マズかったのは、そのJOC謹製の背広上下を、「裾出し」、「ゆるネクタイ」、「腰パン」のカタチで着崩していたことだ。 「服装」よりも、「着こなし」が逸脱していたということは、「ファッション感覚」よりも「スタイル」が道を外れていたということで、このことはすなわち「ファッション」という外見的ないしは趣味的な要素よりも、より深く人格の根に直結する「生き方のスタイル」が、規則破りであったことを意味している。 と、これは、由々しき事態になる。 公式スーツが象徴する「スタイル」をコケにした

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン
  • 多文化・多言語コミュニティを結ぶメディアの試み|JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ

    ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ 第3期・第9回講義録 Copyright JFS 日比野純一氏 株式会社エフエムわいわい代表取締役、世界コミュニティラジオ放送連盟日協議会 新聞記者を経て、救援ボランティアとして向かった阪神・淡路大震災の避難所で、言葉の壁からくる被災住民同士の対立を目の当たりにしたことをきっかけに、多言語で生活情報を伝えるコミュニティ放送局「FMわいわい」を開局。神戸市長田区を拠点に、新しい市民メディアを活用した多文化・多民族社会のまちづくりに取り組む。 ◆講義録 今日ここにいる皆さんの多くは日人だと思うが、「なぜあなたは日人なのか?」と問われたら何と答えるだろう? 両親が日人だから、あるいは日国籍を持っているから、と思う人もいるだろう。例えばハワイ出身の高見山という力士がいたが、彼は日国籍をとり、日名を名乗っても、「外国人力士」と思われていた

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/11/14
    社会が多様化していく中では、異文化間の対話がいかに社会を力強くしていくか、土台のしっかりした持続可能な社会づくりに欠かせない
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