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歴史と日本に関するahahasasaのブックマーク (4)

  • イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真

    1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の

    イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/02/20
    日本って本当に美しいとこなんだなと改めて。 ただ、今は他の国も見てみたい。
  • 対日補償要求は終了 韓国政府が公式見解 - MSN産経ニュース

    【ソウル=黒田勝弘】韓国各紙は15日、日統治時代の韓国人労働者の日での未払い賃金について、もはや日に返還要求はできないとの韓国政府の公式見解を伝えた。韓国では元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの関連団体や個人がいまなお、日に対し各種の補償を要求している。韓国政府としては、補償問題は1965年の日韓国交正常化の際に日政府から受け取った「対日請求権資金」ですべて終わっているとの立場を、改めて確認したものだ。 韓国人が過去がらみで日政府や日企業に補償要求などの訴訟をするのは自由だが、日韓双方の政府は「国家間の補償ですべて終わった」との立場で一致している。したがって今後は、補償が必要な場合は韓国政府に要求すべきだということになる。 韓国では、日企業が敗戦前の韓国人労働者に対する未払い賃金を日で供託していたため、韓国政府にその返還を求める訴訟が韓国内で起きている。 この供託金は3

  • なぜハーバード大学は「戦争学」を教えているのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    みなさんは、学校で「戦争学」や「軍事学」を学んだことはありますか? ハーバード大学の学生たちは学んでいます。 ハーバードの学生は軍事学も学ぶそれも、極めて専門的でレベルが高い授業が行われています。例えば1960年代のハーバード大学講座案内書によれば、以下のような講座が開かれていたそうです。「」内が授業のタイトルです。(伊藤憲一著「国家と戦略」p212による) 「国防政策」 軍事戦略と外交政策に重点をおいて講義する。キッシンジャー教授による。 「陸軍の組織と国家安全保障」 全面戦争と限定戦争の諸問題を検討する。 「軍事史と基的戦術概念」米国における戦略および軍事戦略の発展を概観する。 「海軍史」 制海権の影響を中心に海軍戦略の基を講義する。 「戦争学の発展」 アレクサンダー大王から南北戦争までの主要な会戦で使われた兵器と戦術を検討する。 「戦略と戦術の基」 歴史的実例にもとづいて戦略の

    なぜハーバード大学は「戦争学」を教えているのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/06/17
    戦争学を学ぶことで、戦争を起こさないようにする仕組みが出来上がる。
  • トップ | Old Japanese Photographs in Bakumatsu-Meiji Period

    MENU 長崎大学附属図書館 > 資料をさがす > 電子化コレクション > 上野彦馬コレクション 長崎大学附属図書館所蔵「幕末・明治期日古写真コレクション」の データベースです。

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/06/13
    長崎すごいね~ 長崎人よりw
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