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産経と経済に関するahahasasaのブックマーク (2)

  • 【正論】早稲田大学大学院教授・川本裕子 国の経営感覚もたない鳩山政権 - MSN産経ニュース

    国会で予算案など重要な経済政策の議論が開始された。景気は回復の道のりをたどっているが、今後格的成長への回帰を展望する局面となる。しかし、政治資金をめぐる問題で早くも見通しが不透明化している。政治的動向は今年も日経済にとって大きなリスク要因だ。 ≪国民の安心感は道半ば≫ 昨年の総選挙で民主党を支持したさまざまな人々の中での期待の共通項は、政官関係を含む旧態依然たる「しがらみ」を脱却し新しい日を創っていくことだったと思う。方法論としては公共事業など国家予算の無駄を削減し、少子化問題や若者雇用など「人」の問題に政策重点をシフトし、閉塞(へいそく)感を取り払い、国の未来を語れるようにする点に期待が集まった。 政権交代以降4カ月余り、事業仕分けや年末の予算編成などさまざまなことがあったが、国民に安心感が芽生えたとはとてもいえない。国民の多数が民主党に票を投じたが、総選挙では議席数を増やせなかっ

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/02/01
    北欧が福祉のパラダイスだと思っている人が多いが、アメリカ並み(もしくはそれ以上)に市場からの進退を重視している国なのに。。。
  • 【正論】慶応大学教授・竹中平蔵 パンとサーカスでは乗り切れぬ - MSN産経ニュース

    ≪子ども手当はばらまき≫ 鳩山内閣の“ハネムーン”期間が最終段階に差しかかっている。9月16日の組閣から数え、年末には100日を超えることになる。そのころには予算編成も終了していなければならないから、予算後の政策運営をどのように進めるか、政権としての議論を真剣に深める必要がある。内閣発足後の政治経済状況を総括すると、「高い内閣支持率」の持続と「経済の悪化」(デフレ、株安)という二つの姿が鮮明になる。 内閣発足後ここまでの推移をみるかぎり、政治的にはそれなりに無難な立ち上がりを示したとの評価が可能であり、一方で経済的には大きな問題を抱えながら有効な政策がないという結論になる。 まず政治的な評価から見よう。鳩山内閣は、まさに「パンとサーカス」の政治を成功させた、と言える。古代ローマの統治術に見るように、国民は生活の糧と見せ物に関心を示す。現内閣のパンは「子ども手当」であり、サーカスは「事業仕分

    ahahasasa
    ahahasasa 2009/12/11
    パンとサーカス。
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