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2011年2月22日のブックマーク (4件)

  • 日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習

    まとめ サービス産業が最大の雇用先 飯の種は、新しいサービスを始めるか、機械化が難しいことをサービスとするのかのどちらか。この基盤となるのは、知識と技術。 高校までに教えられることは、全サービス産業で共通の事柄だけ。高校と企業、高校と社会のギャップを埋める教育機関が必要 以下の4つの目的の教育機関が必要 高校と企業の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校と社会の間のギャップを埋める知識・技術教育する機関 高校までに学び損ねた知識・技術教育する機関 科学や技術自体の発展を主たる目的とする学術機関 高校と社会のギャップを埋めること、高校までに学び損ねたことを再教育することが良い社会の維持にとって必要不可欠。でも、今の高等教育の主題は高校と企業のギャップを埋めることと科学や技術自体の発展させることの二つのみ。 はじめに この週末に社会における大学の位置づけに関するエントリーをいく

    日本の教育システムに関する今の私の考え - 発声練習
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/22
    大学の教育システムとしての役割の大きさ。また、時代に適応していないのはほんとに問題。
  • 国際金融センター香港~世界一の資金調達力が企業を誘う:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 国境を越えた取引所の再編劇が再び幕を開けた。2010年10月にシンガポール取引所とオーストラリア取引所が合併合意を発表。2011年2月9日には、NYSEユーロネクストとドイツ取引所、そしてロンドン証券取引所とトロント証券取引所が相次いで合併交渉をアナウンスした。 その狙いは、規模を拡大し、コストを下げ、システム投資をして、デリバティブ(金融派生商品)を強化することにある。また内外の大型優良企業や新興企業を取り込み、金融センターとして生き残りもかけている。こうした世界的な取引所の大競争のなかで、香港取引所は、規制に縛られることなく、中国への出入り口という好立地を生かし、世界から潤沢な資金と高度な人材を集めている。 世界で最も自由な経済地域 香港

    国際金融センター香港~世界一の資金調達力が企業を誘う:日経ビジネスオンライン
  • ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/02/22
     38人を代表して司会を務めた蘇暁辰(スーシャオ・チェン)氏はイェール大学出身で、中国語に英語、そして日本語を話すマルチリンガルだ。英語でのプレゼンテーションは慣れたもので、最後には楽天の先輩社員に向か
  • SLツーシン 私が考える、キュレーターと編集者の7つの違い。

    佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代」売れているようです。 先週まとめを書きましたが、味わい深いなので、少し掘り下げてみたいと思います。 会社で「キュレーション」や「キュレーター」の議論をすると、必ず出てくるのが、「そんなこと、編集者はずーっと前からやってるよ。編集者とどう違うのか?」という疑問です。を読んで、個人的にその違いを考えてみました。 キュレーターのいちばんの定義は、情報に意味や文脈(コンテクスト)を付与することだと言われていますが、この点は、編集者も行っていると思います。これは元編集者の端くれの一人としても、ちょっと譲れない点です。その点では、キュレーターと遜色があるわけではないと誇りたい。(ジャーナリストとの違いとしてなら納得です) その前提においても、その点以外では、結構な違いがあるのではないかと考えています。 違いその1 編集者は取材する。 キュレーターは収集する。