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2011年5月15日のブックマーク (3件)

  • 世界の親が公文式に熱狂する理由 西洋的思考を併せ持つ「超国家」学習法:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン インド経済の潜在力を語るとき、12億人という人口だけでなく、数学の力がよく引用される。学校で九九にとどまらず19×19まで覚えさせるというエピソード。11×11以上は計算機を使うか筆算するものと思い込んでいる日人にとって、それは脅威と映る。かように学力は目に見えない国力としてオーラを放つ。 それがために、経済協力開発機(OECD)の学力テストでフィンランドが総合で上位になると、かの国の教育システムに注目しはじめる。公用語を英語にしたシンガポールに対するトピックも同様だ。 教育は常に関心の的だ。特に産業力や経済的繁栄との関係で捉えられる。しかし、ここ10年、OECDの学力テストでベスト10に入っているのはG8で日とカナダだけだ。米国もフラン

    世界の親が公文式に熱狂する理由 西洋的思考を併せ持つ「超国家」学習法:日経ビジネスオンライン
  • 1万時間の法則: 人が何かに習熟してスペシャリストになるのにかかる時間 | 初代編集長ブログ―安田英久

    『天才! 成功する人々の法則』という書籍があります。この業界では有名な『ティッピング・ポイント』『ブリンク』といった書籍を書いたマルコム・グラッドウェル氏による1冊で、日では2009年5月に発売されています。 書は、スポーツ選手やビジネスマンなど「天才」「一流」と呼ばれる人たちがその地位にのぼりつめた背景を分析している内容です。桁はずれた天才というものは、生来の要因や努力だけでは完成せず、それに加えて時代などの外部要因の影響を受けているものだと説いており、場合によっては、自分が直接触れていない(昔の)文化的背景の影響を受けているとの解説もあります。 しかしここでは、あまり書の全体の内容には触れずに、最初のほうで触れられている「1万時間の法則」を紹介しましょう。かなり有名な法則になっているので、聞いたことがある人も多いかもしれませんが、スポーツでも音楽でも何でも、何かに習熟して一流にな

    1万時間の法則: 人が何かに習熟してスペシャリストになるのにかかる時間 | 初代編集長ブログ―安田英久
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/05/15
  • 「構造的に物事を捉える」 - ジョン・キムの視点

    物事を構造的に捉える。そうすると質が見えてくる。 何を隠そう、私はメモマニアだ。学生時代からいつでもどこでも何でもメモをとる。アイデアが浮かんだ時にすぐそれを文字にしないと、そのアイデア、そしてそのアイデアを形容するのに最も適した表現が逃げてしまう気がするので、アイデアが浮かんでから30秒以上、間をおかずとにかくメモるようにしている。 メモというのは不思議なもので、最初メモをとろうとした内容よりも、メモをとる過程の中で当初は想定もしなかった新しいアイデアが次々と出てくるものだ。それもあって私は一人ブレストをするとき、いろいろ考える前にまずは何か書き始めることにしている。悩む前にアクションを起こす。アクションを起こした結果がデフォルト(初期設定)となり、次に進む上での出発点になる。アクションを起こすことで常に出発点が更新される。 自分が書いたメモは後になって読むことは殆どない。メモるという

    ahahasasa
    ahahasasa 2011/05/15