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2011年8月16日のブックマーク (6件)

  • デザインの基礎、黄金比から大和比、第2黄金比まで - kojika17

    よく黄金比という言葉を聞いたりしますが、実際にどういうものかわかっていなかったり、 デザインの当てはめ方が分からなかったりすることが多いので、簡単にまとめてみました。 貴金属比 nの場所に自然数が入り、第1貴金属比を黄金比、第2貴金属比を白銀比、第3貴金属比を青銅比といいます。 よく聞く黄金比は、貴金属比の1つです。 近似値 1.6180(約5:8) CSSで黄金比を見る 伝承では古代ギリシアから使われ始めたと言われています。 パルテノン神殿、モナリザなど数多くの建築物や美術、アートなどに使用されています。 白銀比 白銀比には、以下の2つがあります。 1:1+√2 の第2貴金属比に含まれる白銀比 1:√2 の日で古くから使用されている白銀比(大和比) どちらも白銀比と呼ばれることが多いので、紛らわしいです。 白銀比(第2貴金属比) 近似値 1:2.414(約5:12) CSSで白銀比を見

    デザインの基礎、黄金比から大和比、第2黄金比まで - kojika17
  • いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    人間とは悲しいもので自分こそが人生で困難な状況に置かれているひとほど親身に他人の世話をしたりするものだ。遠く日を離れた異国の地で自分の婚活をどうしようと思い悩みながらネットサーフィンしていたら、自分の悩みより就活どうしようと苦悩する日の若者の人生に横から口を挟んで茶々いれることのほうが重要な気がしてきた。崇高な自己犠牲の精神がふつふつと沸き起こってきたのだ。 というわけで、自分がいま就活をしている、あるいは数年後就活をしなければならないとしたら、どうするかというのを考えてみた。しかし、いまの就活はぼくの頃よりもずいぶんと難しい。なにを基準に考えていいかがはっきりしないのだ。大企業にいってもつぶれそうな気がするし、ベンチャーはベンチャーで信用ならないし、唯一の安全パイに見える公務員すら、国も地方も財政破綻目前なのだから、どうなるかまったく安心ならない。ようするに日全体がいまやばいかんじ

    いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 金融無策の日本から逃げ出す中小企業 「共感」に基く企業と投資家の新しい関係構築の動きも | JBpress (ジェイビープレス)

    昨日に引き続き、エコノミスト・カンファレンス「ベルウェザー・シリーズ 2011―アジア太平洋地域における金融の未来像」のリポートをお送りする。 第2回の今日は、『リスク・キャピタル:より円滑な循環の確保に向けて』と題されたセッション。日の金融サービス業が抱える問題をテーマとして取り上げる。 パネリストは、内閣府(金融担当)の東祥三副大臣、日政策投資銀行取締役常務執行委員の竹内洋氏、東京証券取引所グループ代表執行役社長の斉藤惇氏、マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクターのタブ・バワーズ氏、ミュージックセキュリティーズ代表取締役の小松真実氏。 司会はザ・エコノミスト・グループ エコノミスト・コーポレート・ネットワーク ディレクターのダン・スレーター氏。 国際競争力と地域経済を支える金融機能の向上が課題 東 昨年6月に閣議決定された「新成長戦略」では、金融戦略が7つある戦略分野の1つと

    金融無策の日本から逃げ出す中小企業 「共感」に基く企業と投資家の新しい関係構築の動きも | JBpress (ジェイビープレス)
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/08/16
    税制と英語。そして、変わりゆく金融の形。
  • 「荒廃する社会」を救うのは「都市農業」?

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In a research note, HSBC estimates that the Indian edtech giant Byju’s, once valued at $22 billion, is now worth nothing.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    ahahasasa
    ahahasasa 2011/08/16
    motorolaを買ったgoogleの合理的理由がわかる
  • ハチ激減、未来の食料事情に影響も 国連が警告

    ドイツ東部ドレスデン(Dresden)のピルニッツ城(Schloss Pillnitz)の庭園で花にとまるハチ(2010年7月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/MATTHIAS HIEKEL 【3月11日 AFP】国連環境計画(UNEP)は10日、ハチの激減に関する初の報告書を発表し、野菜や果物の受粉に欠かせないハチを保護する国際的な対策が必要だと警告を発した。 ハチが激減しているのは主に北半球で、欧州ではミツバチの10~30%、米国では30%、中東では85%が死に絶えてしまったという。 原因は複合的だとされ、農薬や大気汚染、寄生虫、環境破壊、花の咲く植物の減少、欧州で養蜂家が減ってしまったことなどが挙げられている。 UNEPのアヒム・シュタイナー(Achim Steiner)事務局長は「この自然の財産の扱い方次第で、21世紀の人類の未来の一部が決まってくる。世界の料の9割を占める1

    ハチ激減、未来の食料事情に影響も 国連が警告