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FTと財政に関するahahasasaのブックマーク (2)

  • 国家の信用力と愛国心 社会的結束が国債市場の行方を左右? JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年1月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ここ数カ月、格付け会社ムーディーズの最も聡明な面々が非常に興味深い問題について思案してきた。政府が国債のデフォルト(債務不履行)に陥る可能性があるかどうかを判断する際に、ソブリン債の指標に「社会的結束(social cohesion)」という正式な格付けを導入すべきかどうか、という問題である。 何らかのモデルに特定の「結束」の数字を組み込むことは非常に難しく、これまでのところムーディーズもほかの格付け会社も実際にはこうした格付けは行っていない。しかしこの議論は、今後10年間にわたって国債市場を覆うであろう基的な問題を指摘している。 数字だけでは把握できなくなった国の信用力 市場は過去数年間、西側諸国の国債に付随するリスクを判断しようとする際、通常は、予想されるGDP(国内総生産)といった信頼できるマクロ経済データを見ることで判断して

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/19
    日本の国際の保有率への分析がおもしろい
  • 国家破綻の効用 米国が財政危機を歓迎すべき理由 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年1月12日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 『クマのプーさん』には、主人公のクマがパンをはちみつと一緒にべたいか、コンデンスミルクと一緒にべたいか聞かれる大事な場面がある。クマは「両方」と答える。大いに愛される児童文学のキャラクターであれば、この手のわがままもすんなり許される。 だが、世界の大国がこのような子供っぽい振る舞いを始めたら問題である。 すべてを欲しがり、債務を積み上げる米国 米国人に何を求めているのか――減税か、もっと気前のいい社会支出か、それとも世界一贅沢な軍事装備か――尋ねると、彼らは概ね、「全部」と答える。 その結果、米国は債務を積み上げることになった。巨大な金融危機に対する短期的な対策を考えると、GDP(国内総生産)比12%程度の財政赤字は理解できる。 米国人が心配すべきことは、公的給付が今後確実に急増していく中で、同国には中期的に財政赤字を管理可能な

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/01/19
    ピンチはチャンス
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