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スポーツに関するakira-2008のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:「私たちの声、内部で封殺」 女子柔道選手側の訴え全文 - スポーツ

    皆様へ  この度、私たち15名の行動により、皆様をお騒がせする結果となっておりますこと、また2020年東京オリンピック招致活動に少なからず影響を生じさせておりますこと、先ず以(もっ)て、お詫(わ)び申し上げます。  私たちが、JOCに対して園田前監督の暴力行為やハラスメントの被害実態を告発した経過について、述べさせていただきます。  私たちは、これまで全日柔道連盟(全柔連)の一員として、所属先の学校や企業における指導のもと、全柔連をはじめ柔道関係者の皆様の支援を頂きながら、柔道を続けてきました。このような立場にありながら、私たちが全柔連やJOCに対して訴え出ざるを得なくなったのは、憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因でした。  指導の名の下に、又(また)は指導とは程遠い形で、園田前監督によって行われた暴力行為やハラスメントにより、私たちは心身ともに深く傷つきました。人と

    akira-2008
    akira-2008 2013/02/05
    園田氏の会見をみてて、この人本当は反省してないだろうなと思った。自分が何をやったか理解してるようには見えなかったから。
  • 代表監督暴力問題。日米の対応の差(鈴木 友也) - 個人 - Yahoo!ニュース

    柔道女子日本代表・園田隆二監督が暴力行為などで選手15人から告発された問題が混迷を極めています。事件の経緯は大きく報道されていることと思いますので、この際省きますが、日オリンピック委員会(JOC)が全日柔道連盟(全柔連)に再調査を命じていることは理解に苦しみます。 全柔連によると、2010年8月から2012年2月までの間に、園田監督による5件の暴力行為が確認されており、昨年9月下旬には同監督の暴力行為について、女子選手1人が全柔連に告発しています。今回の(二度目の)告発では、15名もの選手がJOCに直接告発していることから、選手の全柔連に対する不信感が透けて見えます。 にも関わらずJOCが再調査を全柔連に命じました。これは、被告の友人に裁判官を頼むようなものです。ただでさえ、選手は「代表を外される」といったリスクを負う弱い立場にあります。こうした事案の調査は、事件に利害関係のない第三者

  • 柔道女子五輪代表らが監督、コーチの暴力とパワハラ告発 - MSN産経ニュース

    ロンドン五輪の柔道女子日本代表を含む柔道の国内女子トップ選手15人が、強化合宿などで園田隆二代表監督やコーチらによる暴力とパワーハラスメントを受けたとして、日オリンピック委員会(JOC)に告発文を提出していたことが29日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、告発文は15人の連名で昨年11月中旬にJOCに送られてきた。告発内容には、練習や試合に際しての選手への殴打、暴言、負傷中の選手に対する試合出場の強制などが含まれており、JOCに加盟する全日柔道連盟(全柔連)に強化態勢の改善を求めているという。 全柔連は倫理委員会を設置し、園田監督ら複数の関係者から聞き取り調査を行った。園田監督は産経新聞の取材に対し「こちらの思いが選手に正しく伝わっていない部分もあった。正すべきところは正していきたい」と話した。 大阪市立桜宮高校では、バスケットボール部主将の男子生徒が、顧問の教員から度重なる

    akira-2008
    akira-2008 2013/01/30
    桜宮高校の事件より前に告発されていたが、公表していなかった。公表していれば…。
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