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2010年1月18日のブックマーク (2件)

  • 新幹線で隣の席の男性が苦痛 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    東京から京都まで実家に帰る時に乗ります。 2時間半くらいなんですが、一人で乗るために、同じく東京から乗って京都で降りる人(サラリーマン)と隣り合わせになります。 その2時間半がとてつもなく苦痛なんです。 といのは、隣の人がじっとしてないんです。 漫画を読みだしたり、貧乏ゆすりをしたり、足を組み換え、トイレ?か4回くらい立ち上がり、鞄をいじり、その為に立ちあがり、とにかくじっとしてないんです。多動の子みたいです。 すっごくイライラします。 こちらは、集中してを読んで、ジーと我慢してますが、たえずそわそわしてるんです。 そういう人が大半です。 親にそのことを言うと、2時間半くらいじーと集中して座ってる事のできない若者が増えたんだろうね、と言ってました。 逆に女性だと、嬉しいなと思います。 というのは、女性は集中する人が多く、すごく静かなんです。 隣がいる事を忘れさせてくれるほど、静かで落ち着

    新幹線で隣の席の男性が苦痛 | 生活・身近な話題 | 発言小町
    akira-2008
    akira-2008 2010/01/18
    真ん中の肘掛は男性が使うという法則がある気がしてならない。あと大股開いて座るのは勘弁してもらいたい。同じ料金払って小さくなって座ってると、ものすごく腹がたってくる。
  • Gazing at the Celestial Blue 自衛官の人材は幅広く奥深い、ようだ

    と、タイトルのような感慨をもったのは、池田整治・陸上自衛隊一等陸佐という人物をさっき知ったからだ。 なんでも、2010年1月19日号「SPA!」に、こんな記事が載ったらしいのだ。 「総力特集 大マスコミが報じない隠された真実 Part.1|新型インフルはウイルステロだった!」 このリンク先で「担当編集からのコメント」が、記事をこう紹介する。も杓子もマスクを買い求め、人々が必死に防御策を講じている新型の豚インフルエンザ。(中略)事態はまさにクライシス。そんな中、現役の陸上自衛隊1佐が、今回の新インフルエンザ渦を"人為的"であり"米国を主体とした組織の陰謀"であると言い切る。その理由とは何なのか? 独自の調査と豊富な経験に裏打ちされた、歴戦の兵の声を聞け! 強調は引用者。 記事そのものは、「ホメオパシージャパン株式会社」内のコンテンツとしてpdfにして掲載されていた。そもそもは、このpdf