タグ

2011年6月18日のブックマーク (6件)

  • 放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説

    関連するページ: やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 (web ページ) 放射線の基礎をまとめた(初めての人には、こちらがおすすめです) まだやっかいな放射線:2 年半が経って汚染と被曝はどうなっているか(web ページ) タイトル通り、2013年10月の状況をまとめました ここでは、放射線や原子力発電所について、多くの人が知りたいだろうと(ぼくが)思うこと(の一部)について、わかりやすく、要点だけを短く(←というつもりで書き出したんだけど、けっこう長くなってしまった)、でも、ごまかしのないように説明しようと思う。 文は中学生以上なら時間さえかければ読めるはずだ。 また、もっと知りたい人のために詳しい(そして、少しむずかしい)解説もいくつか書いたし、 一部の内容については色々なところで使ってもらえるようプレゼンテーション用のスライド(目次)も用意した。 これまで、長

    akira-2008
    akira-2008 2011/06/18
    途中まで読んだ。わかりやすいっす。
  • 【震災】「逃げろ」「逃げるな」ではなく - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    被災状況の深刻さ、原発の厳しい状況が報道される中で、東日(福島はもちろん、被災した東北地方、北関東、東京中心部など)から、西日へ避難している人たちが増えてきました。 まず、私たちすべての人に、いつでもどこへでも、避難する自由があります。東日から西日へだけではなく、国外に脱出する自由もあります。私の友人の留学生も帰国しました。そうした姿勢に対し、「裏切り」や「軟弱」といった批判をする人たちもいます。しかし、情勢をみて、自分に不利益があると思う場所から、より利益のあると思う場所に行くのは当たり前のことです。 原発の問題に関して、行政や東電の発表を信じて、従うべきだという人もいます。しかし原発がどうなっていくのかは、おそらく誰にもわかりません。悲観的な見方*1もあれば、楽観的な見方*2もあります。しかし、これらは推測であって、どれを信じるかは私たちが選ぶしかありません。どれが、疑似科学で

    【震災】「逃げろ」「逃げるな」ではなく - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    akira-2008
    akira-2008 2011/06/18
    今だからこそ読み返したい。
  • OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    2024/04/16 - 12:48 見た目で職務質問やめて〜レイシャルプロファイリング訴訟 肌の色などの見た目を理由に頻繁に職務質問を行うのは人種差別だとして、日で生活する外国出身の男性3人が国などを訴えた裁判の第一回口頭弁論が15日、開かれた。原告側は憲法違反にあたるとして、損害賠償を求めている。 人種や肌 […]

    akira-2008
    akira-2008 2011/06/18
    『様々な異変が放射能と関連性があるものなのか。また実際に、どのようなことが起きているのかを把握するために、専門のフォームを設置いたしました』う〜む
  • [PDF] 日本学術会議会長談話:放射線防護の対策を正しく理解するために

  • 虐待や暴力を経験した人を援助する際には、

    @DSHtoshilancia 虐待や暴力を経験した人を援助する際には、援助する側が相手の外傷記憶を刺激しないことが大切である。つまり、自分が加害者とダブって認識されないように注意する必要がある。 2011-06-16 01:57:27 @DSHtoshilancia 権威的かつ管理的な態度、物事の判断を頭ごなしに決めつける態度は禁物である。もしもうかつにもそのような態度をとれば、「もうあの人には何も相談したくない」と援助関係が途切れてしまう。 2011-06-16 01:57:35 @DSHtoshilancia また、彼らの多くが、幼少期より「自分はいらない子ども、余計な存在」という自己認識を持っており、そのせいで、援助希求性が乏しい。彼らは、「自分が相手に迷惑をかけているのではないか」、「嫌がられているのではないか」と、非常に猜疑的な態度で援助者の態度を「値踏み」している。 2011

    虐待や暴力を経験した人を援助する際には、
    akira-2008
    akira-2008 2011/06/18
    著書を読んでみようと思う。
  • ウェブメディアをリードしたい 〜一色清・WEBRONZA編集長、朝日新聞編集委員 - Spork! WASEDA Graduate School of Journalism WEB Magazine

    朝日新聞社が新しい試みに挑戦している。ウエブサイト「WEBRONZA」だ。著名なブロガーやジャーナリストたちが書いたニュース解説やオピニオンに加えて、ネット上の注目すべきオピニオン(意見、議論)をニュースごとにまとめる、いわばウェブ上での「オピニオン・解説まとめサイト」である。紙のメディアからウェブメディアへの転換が言われる中、WEBRONZAはどのように機能していくのだろうか。編集長を勤める一色清さんに聞いた。 【取材日:6月30日】 一色清さん略歴 1956年生まれ。経済部記者の後、雑誌「AERA」編集長、土曜朝刊別刷り「be」の編集長などを経て、2008年10月からテレビ朝日系「報道ステーション」のコメンテーター。 ――WEBRONZAを始めたきっかけは何ですか。 最近、新聞よりもウェブを情報源にする人が増えてきました。朝日新聞の社内でも「人々の情報源は紙のメディアからウェブメディア

    akira-2008
    akira-2008 2011/06/18
    『 様々な問題に直面しながらWEBRONZAという「種」を育てていくという「実験」』<「直面する」て、批判に向き合わずスルーすることじゃないだろうに。