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宇宙と科学に関するamanoiwatoのブックマーク (7)

  • いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)

    星から学んだ腑に落ちる感動 同じ趣味を持つ方、実は結構いると思うのですが、私は昔から星空を眺めるのが好きでした。少年時代など、安心感とも浮遊感とも違うなんとも不思議な感覚を楽しみながら、飽きもせず星空を眺めていたものです。 今の私が物理学者などという謎の立場にいるのもそんな趣味と無関係ではない気がします。 そんな少年時代のある日、例によって星空を眺めていた時のことです。ふと視点を移すと、さっきまで枝の先にあった星がいつの間にやら枝の影に隠れているのに気付きました。 星が動いたのです。 知識としては知っていたことですが、「これが星が動くということか~!」と非常に興奮したのを今でも憶えています。腑に落ちる感動を学んだ瞬間だったのかも知れません。 星たちの動きは面白いものです。太陽は24時間で空を1周しますが、星座を作る星の周期は24時間よりもほんの少しだけずれていて、そのずれは365日で元に戻

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  • 「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 しましまが特徴的な木星ですが、それは横から見た時の姿。 では、真下から見たらどんな風に見えるのでしょうか。 NASAが公開した写真をご覧ください。 Jupiter viewed from the bottom うわ! 真下(南極側)から見ると、こんな風になってたのですね……。 横から見た時に横縞の球であれば、上下方向から見ると、こう見えるのは当然なのですが、見慣れたはずの木星が別の星に思えるほどです。 土星探査機カッシーニが木星に接近したときに撮影したもので、明るい側(昼側)のみを合成したものだそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●木星平面説。 (参照:地球平面説とは地球の形状が平面状・円盤状であるという過去の宇宙論。Wikipedia) ↑木星軌道に乗ったことがあるのかと言いたい。 ●バカな質

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ
  • 地球とほぼ同じ大気と気温の惑星、たったの16光年先に発見 「生命体が存在する可能性」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    地球とほぼ同じ大気と気温の惑星、たったの16光年先に発見 「生命体が存在する可能性」 1 名前: アキレス腱固め(WiMAX)@\(^o^)/:2014/06/30(月) 13:40:25.57 ID:JFjjl9Ym0.net 地球の目と鼻の先に地球とほぼ同じ大気・気温をもつ星「Gliese 832c」が発見される 広い宇宙には地球に似たような大きさ・質量を持つ星が無数にあり、中には太陽のような恒星の周りを回る惑星で生命体が存在する星もあると考えられています。そんな中、地球に極めて似た星「Gliese 832c」が新たに発見されました。しかも、Gliese 832cは天文学的には地球から目と鼻の先の距離にあるとのことです。 つる座に存在する太陽の半分程度の質量を持つ「Gliese 832(グリーゼ832)」は、地球から 16.1光年(約152兆キロメートル)の距離にある恒星で1983年に

    地球とほぼ同じ大気と気温の惑星、たったの16光年先に発見 「生命体が存在する可能性」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実

    宇宙は大きい。あまりにも大きすぎて我々人類にはまだ分かっていないことが多い。人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲であるということだ(観測可能な宇宙)。ここでは宇宙の大きさがどれだけ壮大なのかが実感できる画像を地球を起点に見ていくことにしよう。 1.地球 この画像を大きなサイズで見る 2.地球 月 この画像を大きなサイズで見る 3.地球 月 水星 この画像を大きなサイズで見る 4.地球 月 水星 火星 この画像を大きなサイズで見る 5.地球 月 水星 火星 金星 この画像を大きなサイズで見る 6.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 この画像を大きなサイズで見る 7.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 この画像を大きなサイズで見る 8.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 木星 この画像を大きなサイズで見る 9.地球 太陽 こ

    ちょっとビックリするような、宇宙の大きさについての真実
  • ソユーズ1号

    男の友情 1966年1月。ソ連の宇宙開発を主導していたコロリョフの死は、現場を大混乱に陥れた。彼の存在は、あまりにも大き過ぎた…ライバルであったグルシュコが彼の死をどう感じたかはわからないが、そう急に、彼の力で収拾できるものではなかった。 しばらくの混乱の後、第一設計局の長として、長年コロリョフと行動を共にしてきたバシーリ・ミーシン(Vasili Pavlovich Mishin)が任命された。彼はコロリョフがドイツに視察に赴いた際(開発史(4)参照)からの盟友で、コロリョフの主席補佐を務めてきた。技術者としての力も強く、R-7ロケットを作り上げたのは、実質彼だとまで言われる。 当時、ソ連の宇宙開発は行き詰まりを見せていた。1965年のウォスホート2号の飛行が危機一髪だらけであったことから、同型の宇宙船への信頼性が揺らぎ、その後の計画が疑問視されていた。ミーシンの初仕事は、それらを正式にキ

  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
  • 「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見

    新たに発見された太陽系外惑星「グリーゼ581 e(Gliese 581 e)」(青い天体)の想像図(2009年4月21日提供)。(c)AFP/European Southern Observatory 【4月22日 AFP】フランス・グルノーブル天文台(Grenoble Observatory)の天文学者らは21日、これまでに発見された中で最も質量の小さい太陽系外惑星を発見したと発表した。また、この惑星と同じ太陽系には、液体の水が豊富に存在する可能性が高い天体も見つかっているという。 同天文台の天文学者、Thierry Forveille氏によると、太陽系外惑星の研究の究極の目標は「地球と同程度の質量と、液体の水の存在に適した環境という両方の条件を備えた惑星を発見する」ことにある。今回、別々の惑星ではあるがそれぞれの条件を備えた天体が見つかったことで目標に一歩近づいたとしている。 今回発見

    「最も地球に似た」太陽系外惑星を発見
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