タグ

歴史とgigazineに関するamanoiwatoのブックマーク (9)

  • 20世紀を代表する人々や事件を写し取った白黒写真いろいろ

    「ビートルズ」や「マリリン・モンロー」といったポップスターから「マルコムX」や「マザー・テレサ」に「モハメド・アリ」などの各界有名人、さらに「ジョン・F・ケネディの暗殺」や「アポロ計画」といった歴史に残る事件まで、20世紀を代表する人物や事件を写した白黒写真集です。 21世紀に突入してから随分と年月がたちましたが、これらの写真を眺めて懐かしい20世紀の記憶をさかのぼってみるのも一興ではないでしょうか。 20世紀の白黒写真集は以下から。Izismile.com - Cool Retro Photos (64 pics) ◆音楽 下を向いた天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックス。 言わずと知れたビートルズの4人です。 親指を立てているビートルズのドラマーをつとめたリンゴ・スター。 ハシゴでポーズを決めているのは「ハートに火をつけて」が大ヒットしたドアーズです。ボーカルのジム・モリソンは27歳の若

    20世紀を代表する人々や事件を写し取った白黒写真いろいろ
  • 世界の偉人・著名人たちによるウィットに富んだ「切り返し」32例 - GIGAZINE

    世界の偉人たちの言葉は、悩んだときに道を示してくれる力強さを持っているものです。しかし、今回集められたのは「名言」ではなく、見事な言葉の「切り返し」。ウィットに富んだものから、人柄をよく表しているもの、時には苦しい言い訳や口汚い罵り合いまで、32個の切り返しが集まっています。 The 32 Wittiest Comebacks Of All Time 1.エイブラハム・リンカーン vs 他国の外交官 エイブラハム・リンカーンは、第16代アメリカ合衆国大統領。南北戦争に勝利し、奴隷解放宣言を発布しました。下のやりとりは、外交官の質問を受けてのもの。 外交官: 大統領! あなたは自分のを自分で磨くんですか? リンカーン: そうだよ。君は誰のを磨くんだね? 2.アーネスト・ヘミングウェイ vs ウィリアム・フォークナー アーネスト・ヘミングウェイは、20世紀前半に活躍したアメリカ小説家。1

    世界の偉人・著名人たちによるウィットに富んだ「切り返し」32例 - GIGAZINE
  • イギリスの旅行代理店が「ドイツ周遊ヒトラーの旅」を企画し非難の的に

    イギリスの旅行代理店が企画した、ヒトラーゆかりの地を巡るツアーに非難が集まっているそうです。 ツアータイトルは「邪悪との対面~第三帝国の興隆と没落~」というもので、歴史に真剣な興味を持つ人だけを対象にしているとのことですが、批評家からは「ヒトラー礼賛をあおる危険がある」という理由で批判されています。 問題となっているツアーの内容は以下から。British tour company criticised for offering Hitler tour | The Australian あるイギリスの旅行代理店が、第2次世界大戦時のナチス総統アドルフ・ヒトラーゆかりの地を訪れる「ドイツ周遊ヒトラーの旅」とも言えるツアーを企画し、非難を受けているそうです。ちなみにツアー料金は3100ドル(約25万8000円)とかなりの高額で、定員は30名です。 このツアーは6月に行われる予定で、8日間の日程が

    イギリスの旅行代理店が「ドイツ周遊ヒトラーの旅」を企画し非難の的に
  • アウシュビッツ強制収容所に行って分かったこと、分からなかったこと

    ナチス政権下のドイツで人類史上最大級のホロコーストが起きたポーランドのアウシュビッツ強制収容所。足を運んでみて分かったことがあり、分からないことがそれ以上にありました。 皆さん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、現在ハンガリーの首都ブタペストにいます。 今回はポーランドで行ったアウシュビッツ強制収容所について。 アウシュビッツ強制収容所はこの辺り より大きな地図で アウシュビッツ を表示 アウシュビッツ強制収容所とはポーランド南部オシフィエンチム市に作られた、第二次世界大戦中のドイツナチス政権が推進した人種差別的な抑圧政策により、史上最大級の犠牲者を生んだ強制収容所である。アウシュビッツとは第1~3まであった収容所の施設群の総称を指す。(一部wikipediaより引用) 時代背景として、1939年9月1日、ドイツ軍がポーランドへ侵攻し、第二次世界大戦が始まった。ア

    アウシュビッツ強制収容所に行って分かったこと、分からなかったこと
  • アドルフ・ヒトラーの描いた人物画や風景画いろいろ

    ドイツ政治家アドルフ・ヒトラーが描いた絵。第2次世界大戦のころのドイツの独裁者として知られるヒトラーですが、若いころはウィーンで画家を志したこともあり、絵心はあったようです。ただし、絵は写実的ではあるものの独創性には欠けていたとのこと。 詳細は以下の通り。 人物より建築物や廃墟などの風景画を好んだらしい。 また、ヒトラーは愛犬家として有名だった。 他の絵は以下のリンク先で見られます。 Amazing things: PIC: Adolf Hitler was a good painter. Hitler's Artworks ヒトラーについてはWikipediaなどが詳しい。 アドルフ・ヒトラー - Wikipedia

    アドルフ・ヒトラーの描いた人物画や風景画いろいろ
  • 30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE

    by dno1967b 1980年~2010年にかけての30年間で音楽メディアのシェアがどのように変化してきたのかを30秒で表したGIFアニメが公開されています。データはすべてアメリカで録音されたメディアによる収益額から算出されており、その収益額はアメリカレコード協会のデータに基づいているそうです。 30 Years Of Music Industry Change, In 30 Seconds Or Less... - Digital Music News 1980年。LP/EPが59.8%、シングル・レコード(ドーナツ盤)が6.8%とレコードが過半数を占めています。そしてカセットテープ(コンパクトカセット)が19.1%、あまり耳慣れない8トラックが14.3%でした。 1981年になってもあまりシェアに変化はありません。 翌年の1982年になると8トラックがほとんど無くなり、レコードとカ

    30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE
  • 未臨界量のプルトニウムの塊「デーモン・コア(悪魔のコア)」

    「ちょっと手が滑っただけで大惨事となったり、科学者が素手でこねくり回していた物体が数ヵ月後に世界を死の恐怖に陥れたりするセカイ系テイストとか、世界の人々が数万人単位で死んだり、自分も死んだりする可能性があることを何とも思っていないマッドサイエンティストぶりとか、あとこの「デーモン・コア」と言うネーミングとか、この記事を書いた人は嫌すぎる」ということで、日語版Wikipediaに先月末に新しく登場した「デーモン・コア」の項目がなかなか秀逸です。 その名の通り、各種エピソードが「デーモン・コア(悪魔のコア)」という名にふさわしいくらいにぶっ飛んでおり、再現写真もあるのでその実験内容の恐ろしさが実感できます。 中身は以下から。 「デーモン・コア」という物がある - ymitsu の日記 デーモン・コア - Wikipedia まずは全体の説明。これだけでも相当の破壊力のある概要となっています。

    未臨界量のプルトニウムの塊「デーモン・コア(悪魔のコア)」
  • 世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本

    書物は知識の宝庫であり、いつの時代も人類にインスピレーションを与え続けてきたものですが、時には間違った情報や偏った物の見方を流布したり、戦争や大量殺害、恐怖政治の大義名分に使われることもあります。 影響力のあるというのはすべて、人類に対して良い影響と悪い影響の両面を併せ持つものかもしれませんが、歴史上で強い影響力を持ったの中で、著者の意図するしないにかかわらず読者をあざむくことになった、多くの人の死につながったなど、悪影響の方が大きかったと言わざるを得ない「世界に悪をもたらした」を10冊挙げたリストを紹介します。 必ずしも「読むべきでないのリスト」ではないので、読書好きの人はそのがもたらした結果を念頭に置いて読んでみると興味深いかもしれません。10 Books that Screwed Up The World - Top 10 Lists | Listverse ◆「魔女に

    世界をめちゃくちゃにした、書かれるべきでなかったかもしれない10冊の本
  • 100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真

    以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰

    100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真
  • 1