NHK総合・連続テレビ小説『まれ』(公式) 第20週『男たちのウィークエンド』『第120回』の感想。 なお、当記事は、受信料を支払ってるだけでモノ言わぬのもしゃくなので、本作への僅かな期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や愚痴や重隅突きはウザいと思う方は、読まない方が良いです。また、ネタバレサイトで先のあらすじを読んだ方、こちらに書き込むのは止めて下さい。 村へのいたずらがエスカレートしていき、その原因が自らの会社の倒産にあることを知った徹(大泉洋)は、大きな決断をする。希(土屋太鳳)たちは、突然の徹の決断に慌てふためく。そんななか元治(田中泯)は、徹から預かったという紙袋を希に渡す。そこには、フランス菓子店を運営していくために必要な膨大な量の資料や企画書がぎっしりと詰まっている。それを見た圭太(山崎賢人)は、企画書に詰まった徹の思いを希に伝える。 ---上記の