13日にウズベキスタンで発生した暴動に関して、これまでのカリモフの政治に焦点を当てた記事を2本ご紹介します。1本目は「カリモフのやり方」についてのル・モンドの強烈な記事です。2本目はリベラシオンの専門家へのインタビューです。現在、暴動の現場アンディジャンには極少数の例外を除いて(トルコのテレビ局が入っていたか?)ジャーナリストは入ることを禁じられています。静止画しかないテレビ・ニュースが、「圧政」の程度をうかがわせます。 Le "système Karimov" : un mélange de soviétisme et de clanisme au service d'un pouvoir féroce 「カリモフ・システム」:残忍な政権の役に立つソヴィエト主義と部族主義の折衷 5月14日付け ル・モンド Marie Jégo(モスクワ) 1991年にウズベキスタンが独立宣言した当時、当
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