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ブックマーク / kai-you.net (7)

  • 映画『スラムダンク』公式が特番内容に声明 声優交代への批判と伝説的作品への期待

    かつて社会現象とまでいわれるほどの人気を誇った作品のリメイク。12月3日(土)公開のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』も、正式にはリメイクではないものの、90年代に漫画・アニメと高い人気を誇った作品の新作だ。 映画『THE FIRST SLAM DUNK』の公式Twitterは11月10日、「【みなさまへ】」と題した文面をツイート。11月4日に東映アニメーションの公式YouTubeチャンネルで配信された特番の視聴者に感謝を述べた。 同時に、「たくさんの反響をいただいている中で、作品を楽しみにしてくださってる方々のさまざまな思いを受け止めております」ともコメントしている。 批判が巻き起こった特番への反応 【みなさまへ】 特番をご視聴いただいたみなさま、ありがとうございます。 また、たくさんのご意見やご感想をお寄せいただきありがとうございます。 たくさんの反響をいただいている

    映画『スラムダンク』公式が特番内容に声明 声優交代への批判と伝説的作品への期待
  • レペゼン地球DJ社長、パワハラ/セクハラ騒動は捏造 「炎上商法」だったことを明かす【訂正と追記】

    POPなポイントを3行で レペゼン地球DJ社長、パワハラ騒動を説明 すべて炎上商法だったと告白 マキシマム ザ ホルモンともコラボ レペゼン地球 DJ社長の偽企画報道についての見解とお詫び KAI-YOU.netをご覧の皆様、この度はレペゼン地球 DJ社長さんの炎上企画をニュースとして取り上げ、一部、その炎上商法を茶化すような不適切な内容があった点について、謝罪いたします。誠に申し訳ございませんでした。 今回、ニュース記事として取り上げた経緯をご説明いたします。 KAI-YOU.netでは、これまでも度々… パワハラ・セクハラが問題視されていた人気パフォーマンス集団/YouTuberグループ・レペゼン地球のリーダーであるDJ社長さんが、YouTubeに新たな動画を投稿。 自身の事務所所属タレント・ジャスミンさんに対するセクハラおよびパワハラが、すべて「炎上商法」と呼ばれるプロモーションだっ

    レペゼン地球DJ社長、パワハラ/セクハラ騒動は捏造 「炎上商法」だったことを明かす【訂正と追記】
    amanoiwato
    amanoiwato 2019/07/21
    20年ぐらい前のバラエティのノリに若い頃親しんでいた年代が今になってもその感覚をそのまま引きずっていて未だ通用すると思ってしまったのでは。
  • 『HiGH&LOW』は不良文化の総決算 オタクもヤンキーにしてしまう魔法

    いきなりですが、新書『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』(2014)によれば、現代的なヤンキー(マイルドヤンキー)が好んでいるのは、「EXILE」だそうです。 EXILEのリーダー、そしてLDHの社長であるHIROが企画・プロデュースし、日テレビとタッグを組んだ一大コンテンツ、それが『HiGH&LOW』。 かつてその土地で絶大な支持を集めていた伝説的な不良チーム「MUGEN」が解散して、5つの不良チームが台頭してきた「SWORD地区(これは後述しますが、不良チームの頭文字をとっています)」での不良たちのバトルと青春を描く──というのがおおまかなあらすじ。 EXILEで不良モノ、つまりヤンキーが好きなものしか入っていません。 『HiGH&LOW』シリーズはドラマから始まり、7月16日には劇場版『HiGH&LOW THE MOVIE』が公開。 この劇場版が公開されてから、ヤンキー層や

    『HiGH&LOW』は不良文化の総決算 オタクもヤンキーにしてしまう魔法
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」はずがない

    KAI-YOU.net で1月31日に公開された記事“「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は当? 現役編集者に聞いた”(以下「元記事」)は、大きな反響を呼びました。 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は当? 現役編集者に聞いた 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからな… その多くは、元記事に対するネガティブな反応でした。ゲーム作家・米光一成さんが書かれた“「電子書籍の購入は作者の応援にはならない」の嘘”という反論記事(外部リンク)にもあるように、出版社の編集者側が「ウチは違う」と反論している姿すら見かけました。 「電子書籍元年」と言われる2012年からITmedia eBook USERで「電子書店完全ガイド」(外部リンク)を執筆するなど電書の普及に努めてきた私、鷹野凌に

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」はずがない
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
  • ブルボン「ルマンド」アイスと合体! 丸ごと4本入ったモナカタイプ

    製菓会社・ブルボンの人気商品「ルマンド」がアイスクリームとなった「ルマンドアイス」が、新潟県・富山県・石川県・福井県の地域限定で8月8日(月)に新発売される。 ブルボンがアイスクリーム事業に新規参入する形となる同商品は、ルマンドが丸ごと入ったモナカタイプのアイスになっている。 検証販売という形での限定販売となり、価格は225円(税別)。 お菓子の定番 ルマンド 「ルマンド」は、1974年からは販売開始されている、サクッと香ばしいクレープクッキー。 ブルボンが独自に開発した製造技術により、幾重もの繊細なクレープ生地と甘さをおさえたココアクリームが調和し、多くのファンを虜にしている。 2016年6月から新パッケージデザインとなり販売されている。 ルマンドがアイスに! 奇跡のコラボレーション! そんな40年以上にわたり愛され続けてきたルマンドがアイスになって登場。 新潟県に社を構える株式会社ブ

    ブルボン「ルマンド」アイスと合体! 丸ごと4本入ったモナカタイプ
  • お酒や音楽と共に読書を──夜の図書室が渋谷にオープン

    東京都・渋谷駅から徒歩7分程歩いた道玄坂に、お酒や軽を堪能しながらが読める「森の図書室」が5月末にオープンすることがわかった。 深夜1時まで営業しており、約1万冊のの無料貸し出しを行い、仕事帰りや飲み会の帰りなどに気軽に立ち寄り、が借りられる、と人がつながる場所を目指しているという。 に対する真摯な姿勢が反響を 「森の図書室」は、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で支援金を募ったプロジェクト。 4月よりプロジェクトを開始し、プロジェクト内や公式サイト内で綴られている、立ち上げ人の森俊介さんのに対する真摯な姿勢が反響を呼び、プロジェクト開始からわずか2日で、目標金額だった10万円を超え、100万円もの金額が支援。5月4日時点では約220万円もの支援金が集まっている。 支援金は19m+6mの棚に蔵書予定の約1万冊のを揃える費用に充てられ、

    お酒や音楽と共に読書を──夜の図書室が渋谷にオープン
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