この画像はアノニマスポストが自身のまとめ記事に張り付けたまったく関係のない画像です。以上、終わり。でもいいんですが。 発端は中央日報の記事「【寄稿】韓日関係、「善くないサマリア人」と共存する知恵を学ぶ時だ(1)」における以下の記述。 ソウル地下鉄3号線の安国(アングク)駅5番乗り場の前に立って列車を待つときはいつも複雑な思いを抱く。5番乗り場のスクリーンドアには抗日詩が貼られているが、作者は李奉昌(イ・ボンチャン)義士だ。その最後の部分は「倭人を屠殺しよう」という内容だ。屠殺は肉屋で牛や豚を刃物で切って分けるという意味だ。なぜこのような詩をここに貼っているのか気になった。管轄部署に尋ねたところ「倭人(日本)大使館に行くには安国駅で降りなければいけないため」「安国駅一帯が独立運動の街であるため」という説明を聞いた。 韓国に来る日本人がこれを読むとどんな気持ちになるだろうか。これは文明国家がす