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TaskChute超初心者が初心者になるための連載:(2)TaskChuteをダウンロードする | はまラボ 前回の記事です。 さて、前回ダウンロードした「TaskChute1.xls」を起動してみてください。 1.マクロを有効化する。 ↑起動するとまずこのような画面が出ると思いますが、かならず有効化してください。 TaskChuteはマクロで動いていますので、ここでマクロをOFFにしてしまうと動作しません。 2.サンプルタスクを削除する準備を行う。 ↑最初はこのような画面から始まると思います。 ここに記入されているのはサンプルタスクですので、まずはこのサンプルタスクを削除する準備から始めます。 (1)タスク新規追加を実行する。 ↑まずI列8行目の「【B】朝のメールチェック(repeats)」というタスクにカーソルを合わせます。 次に「アドイン」→「スケジュール」→「タスク新規追加(A)」
つまり、人々はToDoタスクをちっとも完了できていないのです。完了したタスクは短期間のうちに達成されたものばかりです。また、「達成した」と報告されたタスクの大半は、ToDoタスクとして計画されたものではありませんでした。 誰もが使っているToDoリストですが、実際には役に立っていないように見えます。この矛盾ゆえに、人々はToDoリストに複雑な愛憎の感情を抱くのでしょう。上記の統計データが示すのは「ToDoリストは目標達成には役立たないツールである」という事実でしょうか? それとも、「人間には自己管理能力が欠落している」ということでしょうか? ToDoリストか人間か、どちらかを悪者にするのは短絡的すぎるでしょう。では、なぜ私たちにとってToDoリストの完了がこれほど難しいのか? 原因をもう少し探ってみることにします。■問題点1:ToDoタスクが多すぎる 第一に、ほとんどの人がToDoリストに
疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「あれをやらなきゃ」「これをすませなければ」と常に何かに追われているような感覚は、このストレス過多な現代社会に生きる人々特有の悩みではないでしょうか? プライベートやら仕事やらブログやら、彼女とのランデブーやら(脳内)でなかなかに忙しい毎日を送っている私@OZPA も、そういった悩みから解放されようということで、これまでにToodledoやらEgretlistやらを使用しておりました。 近頃はWunderlistと言うアプリを使ってTodo管理をしていたのですが、めんどくさがりな性分のためにリストの確認を怠り、更新を忘れたりしてEvernoteプレミアムアカウントを失ったりする始末。 Wunderlist参考:私が現在最も使っているiPhoneアプリ20選。2011年上半期ホーム画面まとめ!! 参考:油断してたらEvernoteのアカウントが無料版になってしまった話 で。 このままではいか
こんにちは。編集委員の早川大地です。前回の記事でMacBook Proを削ってみたら、賛同の意見がすごく多くて驚きました。みなさん同じように感じていたのですね。そのうちいつも足をぶつけるキャビネットも削ってやろうと思います。 それはさておき、今回は最近実践しているおすすめハック。それはToDoリスト(やること)じゃなくてDone(やったこと)リストをつけることです。 Photo by koalazymonkey. ToDoリストって、いくら用件を列挙しても「〆切がないもの」や「やってもいいけど、やらなくてもいい」的な用事がまったく消化されずに困ったりしませんか? 僕のToDoリストも、そういった項目が延々と残ってしまうようになっていました。それに、〆切のある用事だとしても、むしろ〆切が明記されているせいでギリギリまでやらなかったりして、「ToDoリストってあんまり効果ないんじゃないか?」っ
Todo管理ソフトで悩んでいる人は、Nozbeが便利だという話です。 これまでに様々なTodo管理ソフトを使ってきましたがNozbe(ノズビー)にやっと落ち着きました。 checkpad、Remember The Milk、Google Taskをはじめ、TODO関連のアプリや、パソコンやサーバーにインストールするタイプのプロジェクト管理ソフトなど、結構は数を試しては挫折してきました。 ソフト以外にも考え方で、GTDや、マニャーニャーの法則や、紙に書いて管理するというやり方とか… なかなか長続きしませんでした。 使い勝手の壁を感じてしまい、結局使わなくなってしまうのです。 そんな中、一番続いていたのは、GoogleカレンダーをTODOリスト代わりにする方法です。 これは「情報の一元化」(これが最も重要)ができるので便利に今でも活用していますが、 その活用を大きく支援しているのがNozbeと
Remember The Milk、domo Todo +、2Do・・・。仕事系アプリの中で、カレンダーとToDoは数が多くて選ぶのが大変ですよね。そんな悩めるアナタにオススメしたいのがAppigoの「Todo」です。 まず、機能。オンライン連携やプロジェクト型タスクリストの作成など、必要不可欠な機能が揃っています。日本語化もされています。 次に値段。高機能ToDoアプリは値段が高価なものが多いのですが、ToDoは450円の買い切り。機能を考えると安いです。 というわけで、仕事に使えるToDoって何だろう?と、十数個のアプリを比較検討した結果、AppBankのオススメはToDoです。 では、最新版のレビューをお届けします。最新版はiCloudにも対応しましたよ! クイック入力 思いつくままにバシバシToDoを作成できるのがクイック入力機能。 右上にあるボタンをタップし、文字を入力して「改行
< appbank管理人による domo todo +で出来ること > todo リストの作成・閲覧 todo のリスト管理 チェックリストの作成 まねしてみた。 多くののiPhone todoアプリラバーがぞっこんのdomo Todo+ は、上記の3つの動作をサクサク行えるシンプルなアプリなんです。 だけなんですが、随所に作者様の使い勝手向上の仕掛けが盛り込まれていて、使えば使うほど手になじんでいく職人のツールみたいな素晴らしいアプリですね。今回はその仕掛けを意識して解説してみます。 もう一つ、このアプリが持つ鬼のような設定「google calendarとの同期」についてはこちらの記事で紹介します domo Todo + : google カレンダー同期 = iPhone同期!!加えてSMSで通知を受信する方法。 とりあえず domo todoをながめる 起動後はこのような画面、Tod
2007年に見つけて使い始めたNozbeですが、その後4年で驚くほど進化を遂げて、Webアプリとは思えないほどの軽快な動きでタスク管理を簡単にしてくれました。 とはいえ、決して取っつきやすいサービスとは言えません。 その理由の1つは、「GTDのことをきちんと分かっていないと使いこなせないんじゃないか?」と思わせるに足るその“見てくれ”です。 GTD的な作法に則ってきっちりやろうとすると、Nozbeの全機能を使わないといけない感じがするのですが、そもそもの目的はGTDをきちんとやったり、Nozbeを使いこなすこと、ではないはずです。 このあたりについては、ZONOSTYLEの倉園佳三さんが非常にわかりやすい解説本を書かれていますので、これからタスク管理をNozbeで始めてみよう、と思われる方はおすすめします。 Nozbeそれ自体についてはもちろん、Nozbeの設計思想の根本にあるGTDの考え
定期的に繰り返す「リピートタスク」は、手帳などに書き留めるのではなく、ToDoサービスの繰り返し表示やリマインダなどの機能を活用して処理したいところ。今回は、リピートタスクとしてToDoサービスやアプリに登録しておきたい、具体的なタスクの例を紹介しよう。 前回「今年こそ! ToDoサービスでリピートタスクを攻略する」は、リピートタスクに関する基本的な考え方について紹介した。今回は、日々の生活の中でついつい忘れてしまいがちな、リピートタスクの具体例を紹介しよう。自分のライフスタイル上必要なものをピックアップし、自分のタスクリストに追加してほしい。 ちょっと待って! それって本当にリピートタスク? リピートタスクは、ただやみくもに登録すればよいというものではない。あまりに登録しすぎるとかえって処理に忙殺されることになりかねない。ありがちな注意点を挙げておこう。 自動化できるタスクはなるべく自動
一日中考え事をしてしまい、ストレスを抱えてしまうことってありますよね。また、あれこれ心配することで逆に心配のタネを作り出し、悪循環に陥ってしまうこともあります。例えば、太らないように気にしすぎるあまり、ストレスで食べすぎてしまったり、納期に遅れないようにというプレッシャーから、夜遅くまで仕事をして効率を落としてしまったり...。 ストレスを減らして目標を達成するためには、こういった悪循環を断ち切らねばなりません。ブロガーのTim Horieさんによると、一日を「考える時間」、「行動する時間」、「リラックスする時間」の3つのパートに分割すると良いそうです。 「Getting Things Done」の哲学が、すべてを頭の中で覚えておく必要から解放したように、まずは問題やゴールについて考え、思い悩む時間を「考える時間」として特別に設定しておくことで、それ以外の時間に心配したり考え込んだりするこ
タイマーのなかで仕事していますか? ふだんから何がしかのタスクを時間にあわせて実行するためにいろいろなタイマーアプリを iPhone 上で利用していますし、すでにどのような時間の使い方をしたのかを可視化するという目的でも iPhone のアプリを利用します。 時間は放っておけばただ流れるだけですので、意識できない時間の流れに棹差すこうしたアプリは非常に重宝します。 ここでは普段私が利用することの多い6種類のアプリを紹介して、新春の習慣化特集の締めくくりとしたいと思います。よーい、どん! 簡単なマルチタイマー、Due 以前も紹介したシンプルでエレガントなタイマーアプリ、Dueですが、その後開発者の方からのお誘いでベータ番なども利用させていただき、すっかり日常に定着しました。 Due の魅力は、ここで説明するよりもすばやくリマインダを設定したりタイマーを設定できる手軽さです。設定したリマインダ
これだ。こーゆーのが欲しかった! Egretlistという iPhone アプリがある。iTunesはこちら いろいろとGTD / TODO管理アプリを使ってきたが、今のところコレがベストだ。 とにかくなんでも毎日「すごいすごい」と浅い紹介を繰り返すスタイルのブログと違って(失礼)、このブログは基本的に僕の思考をバラして晒して残すための場所であるため、めったに何かを推薦する記事を書かない*1。そんな僕がブログで個別に取り上げて記事を書くということは、そういうことだ。 Evangelistっぽい名前の(?)Egretlistは、RTM(Remember the Milk), "TODO", Google Tasks等の純粋なTODOマネージャではないし、かといってFastEver, 公式Evernoteといった他のEvernote iPhoneクライアントとも一線を画している。 以下、何が凄
GTDのスタイルをちょっと変えてみた。 久しぶりに色々思うところがありやっぱり手書きのほうが効率いいやということもあって(デジタルガジェット大好きなんですが)モレスキンに戻ってきています。結構、GTDについても波があるのは仕事の内容にもよるのだろうと思うのだけどこのあたり自分でもきちんと消化できていないので向き不向きがよくわかっていないこの頃です。 レビューが大事なので、このあたりを考慮して運用を変えてきました。アクションの実行はGTDのルールに基づいているのでレビューと日々のInput(Inbox)を使いやすいようにしました。というのが今回のポイントです。 日々のタスク Inbox Inboxは、基本的にはモレスキンを利用する。ページの書き方は” 手帳(モレスキン)の使い方 ≫ Roguer ”で紹介しているように心がける。3)が難しいですね。なかなか具体性をもって書けないため内容を思い
「あれ、やらなきゃ」、「これも、締め切り間近だ」。気は焦れども、なかなか行動に移せない...なんてことありませんか? グズグズ癖は、気合ややる気の問題として片付けられてしまうこともありますが、実はそれほど単純なものではありません。こちらでは、自ら、グズグズ癖を克服しつつある起業家、Ryan Waggoner氏のグズグズ対処法をご紹介しましょう。 グズグズしてしまう理由は、必ずしも、やる気がないからでも、気合が足りないからでもありません。むしろ、「完璧にやりたい」という思いが強すぎるがゆえ、手をつけられなくなってしまうこともあります。 たとえば、ブログのデザインを改変したいと考えたとして、最初は、「ちょっとだけ変えればいいかな」という程度だったのが、徐々に、完璧な状態にしたいとの意欲が湧いてきて、一大プロジェクト化してしまい...といった具合です。 では、具体的に、グズグズ癖を克服するために
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