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シン・ゴジラに関するanqmbのブックマーク (21)

  • ご存知ですか? 11月3日は映画『シン・ゴジラ』でゴジラが初上陸した日です | 文春オンライン

    11月3日は、戦後初めて政府が自衛隊の防衛出動を決定した日として記憶される。発端は、その日の午前8時30分頃、東京湾アクアラインが崩落した事故だった。このあと9時47分には、東京湾の浮島沖で巨大不明生物の尻尾らしきものが確認される。巨大生物はやがて多摩川に進入し、呑川を遡上すると11時32分、蒲田駅付近(東京都大田区)に上陸。大田区と品川区に甚大な被害が出るなか、ついに午後1時2分、大河内首相(当時)が自衛隊に防衛出動を命じる。のちにゴジラと名づけられる巨大生物と日の壮絶な戦いは、このとき火ぶたが切られたのである。 ……というわけで、きょうは昨年公開された映画『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督、樋口真嗣監督)におけるゴジラ初上陸の日である。11月3日という設定になったのは、『ゴジラ』の第1作(多猪四郎監督)が封切られたのが、1954(昭和29)年のこの日だったからだろう。 映画のなかでは

    ご存知ですか? 11月3日は映画『シン・ゴジラ』でゴジラが初上陸した日です | 文春オンライン
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    anqmb 2017/11/04
    小池百合子も協力しているのに触れてももらえない件。なお、初ゴジ公開日である件は記事の最初の方で触れているので、そっちはある意味釣りだと思われる。
  • 『この世界の片隅に』片渕監督、『シン・ゴジラ』樋口監督が特別対談<eAT2017 in KANAZAWA Powered by TOHOKUSHINSHAレポート>

    東北新社が石川県金沢市にて、最新テクノロジーにより映像とクリエイティブを進化させていく未来型のプロジェクト「eAT2017 in KANAZAWA Powered by TOHOKUSHINSHA」を1月27日、28日に行った。初日には、映画『この世界の片隅に』の片渕須直監督と、『シン・ゴジラ』の樋口真嗣監督の基調講演を開催。クリエイティブディレクターのPOOL小西利行氏をモデレーターに、高い評価を集めている2人の映画監督が製作の裏側を語った。 小西:樋口監督が『この世界の片隅に』を見た直後に、「この映画は絶対に見た方がいい!」って、いろんな人に言っていましたね。 樋口:はい、初日に娘と二子玉川の映画館に行きました。なぜ初日に行ったのかと言うと、「動員に貢献しなきゃ」って思ったからです。俺の中で片渕さんは「神」と呼んでも差し支えないほどの存在。『魔女の宅急便』の演出を担当されているときから

    『この世界の片隅に』片渕監督、『シン・ゴジラ』樋口監督が特別対談<eAT2017 in KANAZAWA Powered by TOHOKUSHINSHAレポート>
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    anqmb 2017/02/21
    「余計な説明は一切するまい、という気持ちはありました。説明したらもっと伝わるんでしょうけど、その代わりに実在感みたいなものが映画の中からなくなるんじゃないかと危惧しました。」お金と信用の話も納得。
  • お初盆ご挨拶など - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 九年ぶりの少しだけ自分の自由になる時間を得て、お初盆のお

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    anqmb 2016/12/26
    「害獣駆除として災害派遣で対処するのが法的には妥当なはず」楽しそう。
  • 石破氏「シン・ゴジラは全然、リアルじゃない」

    石破氏「シン・ゴジラは全然、リアルじゃない」
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    anqmb 2016/12/26
    TVタックル関係のツイートを見てて、石破氏が『シン・ゴジラ』を観ていないのではと雑に勘ぐるツイートが目立つので資料として。
  • 石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)

    映画から得た教訓を語る石破茂衆院議員(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 「シン・ゴジラ」が大ヒット上映中だ。3.・11後初の国産ゴジラで、震災や原発事故の記憶と現実とも重なる。主人公は逃げ惑う住民ではなく、徹底的に「日国」。さまざまな切り口で考えさせられる、国民、政治家必見の映画だ。 政界随一の安全保障問題の論客として知られる石破茂・元防衛相が、「シン・ゴジラ」の劇中で日政府が自衛隊の防衛出動を決断したことに異を唱えた。 「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」 石破氏が自身のブログにそうつづり、話題になっている。石破氏が見た「シン・ゴジラ」とは。 石破:いままでのゴジラ映画を何作か見ていますが、私の見た作品ではゴジラは人間の味方で、地球を攻めてくる怪獣と戦ってくれていました。愛すべき存在で、どこかかわいいところがあ

    石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)
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    anqmb 2016/12/26
    TVタックル関係のツイートを見てて、石破氏が『シン・ゴジラ』を観ていないのではと雑に勘ぐるツイートが目立つので資料として。
  • 『シン・ゴジラ』『君の名は。』に見る新ヒットの法則 日経BPヒット総合研究所 品田英雄 - 日本経済新聞

    エンターテインメント、トレンド、健康・美容、消費、女性と働き方をテーマに、ヒット案内人が世相を斬るコラム「ヒットのひみつ」。今回のテーマは大ヒットした映画「シン・ゴジラ」と「君の名は。」。この2作に共通する特徴3つから、新しいヒットの法則が見えてくる。映画界で公開前には予想もできなかったメガヒットが生まれている。怪獣映画「シン・ゴジラ」とアニメ「君の名は。」の2。この2に共通するものを探る

    『シン・ゴジラ』『君の名は。』に見る新ヒットの法則 日経BPヒット総合研究所 品田英雄 - 日本経済新聞
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    anqmb 2016/11/03
    その3つの条件を満たしただけではさほどヒットしてない作品も多々あるのではないか。そもそも「仕込まれたメッセージを確認」なんて売れた後に起こることだし。
  • 東宝、業績予想を上方修正 「シン・ゴジラ」ヒット - 共同通信 47NEWS

    東宝は27日、2016年8月中間連結決算の業績予想を上方修正した。映画「シン・ゴジラ」「君の名は。」がヒットした。業のもうけを示す営業利益見通しは従来の167億円を約5割引き上げ、244億円とした。 「ドラえもん」や「名探偵コナン」など定番のアニメ映画の新作も好調だった。ミュージカルなど演劇事業も良かった。純利益の見通しは114億円から165億円に、売上高は1112億円から1149億円にそれぞれ引き上げた。

    東宝、業績予想を上方修正 「シン・ゴジラ」ヒット - 共同通信 47NEWS
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    anqmb 2016/09/27
    「本業のもうけを示す営業利益見通しは従来の167億円を約5割引き上げ、244億円とした。」
  • 邦画“日本語字幕つき上映”のメリットと課題ーー『シン・ゴジラ』『君の名は。』の実績から考える

    東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来を提案するこのコラム、第8回は“邦画日語字幕版上映”について。 いまだなにかと話題が尽きることのない『シン・ゴジラ』ですが、少し前に話題になった“日語字幕つき上映”が大変好評でしたので、僕の働く立川シネマシティでは2016年9月24日(土)~30日(金)の1週間、アンコール上映を行うことを決定しました。1日3回上映があるうち、2回を日語字幕つきにします。劇場サイズもケチなことはいわず、382席と302席の最大級の劇場で上映します。 「日映画で日語を話しているのに日語の字幕つき?」と疑問に思われた方もいらっしゃるでしょう。これは主に聴覚に障がいを持つ方のための上映なのです。“バリアフリー上映”と呼称されることもあります。そのため、ただ台詞を文字でなぞる

    邦画“日本語字幕つき上映”のメリットと課題ーー『シン・ゴジラ』『君の名は。』の実績から考える
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    anqmb 2016/09/22
    「なぜ上映館や上映日数・回数が増えないのでしょう? 答えはシンプルです。お客さんががっつり減ってしまうからです。」実例きた。『聲の形』だとどうなるのかな。
  • 『#シン・ゴジラ』ついに60億越え!ヒットに導いたのは、観客ひとりひとりなのだと思う(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『シン・ゴジラ』がついに興行収入60億円を達成!この週末で『シン・ゴジラ』の興行収入が60億円を超えた。先の週末53億に達し、今年の日映画の成績トップに躍り出たばかりだったがさらに大台に乗った形だ。今年最大のヒットと思われた『信長協奏曲』を超えたのはすごい。あちらは46億円で、これも相当な数字なのだが、『シン・ゴジラ』はこの勢いなら70億に届くのではないか。 公開二日目の劇場で、終了後パンフに列をなす観客。あっという間に売り切れた私もつい三回見てしまい、さすがに三回目は終了後に冷静に周囲を見回す余裕ができた。その時にはっきり気づいたのだが、『シン・ゴジラ』は終わると誰も彼もが話し出す。しかもやや興奮気味に。見終わると何かを言葉にせずにいられない強烈な何かを持っているのだろう。類いまれなヒットはこの口コミパワーがもたらしたと思われる。そのことをなんとかデータで裏打ちできないものかと考えた。

    『#シン・ゴジラ』ついに60億越え!ヒットに導いたのは、観客ひとりひとりなのだと思う(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    anqmb 2016/09/05
    ソーシャルメディアは動かしたのか動かされたのか。動かしたと言うために、n時間前のツイートとの比較など、時系列的考察があってもいいのよ。
  • リアルとリアリティ

    「シン・ゴジラ、リアルだなあ」(=リアリティ) 「○○のシーンはリアルじゃないよ」(=リアル) 「厳密に言えば、作品をおもしろくするために『よくできた嘘』を混ぜています。」(=リアリティ) 「ゴジラ、嘘だって。リアルじゃねえじゃんwwww」(=リアル) 「うぜえ。気持ちよく作品見られる程度にリアルが感じられたらそれで問題ねえんだよ。」(=リアリティ) ↑ もういい加減理解してほしい。 「現実そのまま」がリアル。「いかにも現実と感じられるような」がリアリティ。 昔、ロダンが彫刻を作ったとき、その迫真のできばえに「実際の人間から型取りしたんじゃねーのww」とケチをつける評論家がいたので、ロダンが怒って「じゃあ、そうやって作ったらどうなるか見せてやるYO」といってできた作品は、醜くて見るに堪えないひどい出来の作品だった。最初の作品においてロダンは「リアル」に作ったのではなく「いかにもリアルに見え

    リアルとリアリティ
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    anqmb 2016/09/05
    万人向けのリアリティなど存在しない。かの映画もまた、そのことを想起せざるを得ない作品の一つだった。
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
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    anqmb 2016/09/03
    「一般的には「脚本1ページ=1分」と言われており、概算すると3時間半~4時間の映画に相当」一方アニメでは30分番組で約73~78枚と言われており、220枚とすると62分くらいの計算か。
  • 『#シン・ゴジラ』をネタに製作委員会方式の良し悪しを問うのは不毛だ(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    製作委員会方式への批判がtwitterを駆け巡った8月27日付でオリコンスタイルに掲載された大高宏雄氏の記事がこの週末、twitterで話題になった。 東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪 『シン・ゴジラ』が野心的な内容で成功したのは、東宝100%出資で日映画の常識である製作委員会方式ではなかったからだという内容だ。私は大高氏を映画ジャーナリストとして尊敬しており、その独自の視点からいつも学びを得ているのだが、この記事は製作委員会方式をイメージだけで語っており残念だと感じた。だがtwitterで大変に拡散され、読者の多くが製作委員会を映画界の悪者扱いしている。 私は映画界を擁護すべき立場にはないが、誤った印象が広がるのは良くないので、僭越ながら反論めいたことを書いておきたい。 製作委員会方式で中身への口出しはあまりないどうやらネット上ではもともと製作委員会方式に

    『#シン・ゴジラ』をネタに製作委員会方式の良し悪しを問うのは不毛だ(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    anqmb 2016/08/29
    市場が狭いのを今更問題にするのは、DVDの内外価格格差の時だけにしてほしい。しかし、ゴジラじゃない別の怪獣映画を東宝単独出資でわざわざやるかどうかは、おそらく筆者の言うとおりだろう。
  • シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

    最初に「煽りタイトル」である事に謝罪しておく。 1週間ほど前に話題のゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。 が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。 この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認の意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。 という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。 ・登場人物のゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公の矢口が会議中に巨大生物に言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ

    シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>
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    anqmb 2016/08/22
    冒頭の話、わたしは矢口を夢想家だと受け取った。矢口だけでなく、だいたい新事実はバカバカしい答えが正解になるように物語が推移していて、「まあそんなこともあるよね」と思いながら観てほしいのかなと思った。
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    anqmb 2016/08/22
    政治不信をぬぐえない気分の上に「真面目な中央の人たちが頑張った話」を乗せているのだからファンタジー化はやむを得ないとは思いますし、モンスターとしての評価は保留するけど他は同意。
  • 『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え確実で年間邦画実写1位も視野

    庵野秀明が脚、総監督を務めた『シン・ゴジラ』が社会現象と言っても差支えないほどの大ヒット中だ。7月29日の公開から先週末8月14日までの3週間(17日間)で、動員230万人、興収33億8200万円を突破。東宝では当初、最終40億円見込みとしていたが、現状で公式発表はないが50億円超えは確実とみられる。2016年上半期の邦画実写興収では『信長協奏曲』(46億円)がトップだったが、年間では『シン・ゴジラ』が1位になる可能性も俄然高くなってきた。 ◆事前の情報ゼロから爆発的な拡散、社会現象へ 同作は、庵野秀明総監督の意向による宣伝方針で、徹底した情報統制が敷かれ、通常は行われるマスコミ関係者の試写もほとんど行われなかった(一部取材者向けの試写は行われた)。そのため、メディア掲載も含めたネットの情報といえば、庵野総監督自ら編集した90秒の予告映像くらい。事前の作品情報がほとんどなく、『エヴァ』ほ

    『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え確実で年間邦画実写1位も視野
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    anqmb 2016/08/18
    けっこう盛り上がっていることへの高評価。個人的にはまだ230万ならまだまだ行けるだろという気がしているのだが。
  • 『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『シン・ゴジラ』を見た。 これではゴジラがあまりにもかわいそうだ。 最新兵器を駆使して、寄ってたかってゴジラを殺すだけの映画ではないか。 ゴジラに何のドラマもない、と言ったら、いや、あれは大災害を表徴しているのだ。庵野秀明監督は東北大震災や原発事故を頭において、その時、政治がどう動くか、政府がどう対処するかを克明に、かつリアルに描いている傑作だと反論されてしまった。ゴジラという国難を乗り越えた人々の映画だと。 それなら、相手は何もゴジラでなくたっていいではないか。台風でも大地震でもいい、その時の政治、その時の政府の対応ぶりを描けばいいのだ。 ただ単にゴジラをなぶり殺すだけなら、ゴジラを出してほしくなかった。 リアル、リアルというけれど、石原さとみ演じるカヨコ・アン・パターソンとかいう日系三世の大統領特使?ありゃいったいなんだい。年齢が何歳に想定されているのか知らないがあんな、大統領特使なん

    『シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    anqmb 2016/08/13
    いやいやそこがいいんじゃないですか。かっこいいガヴァドンとして。リリースするのも止めるのも人類(日本人)の都合という話でもある。
  • 『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    文/辻田真佐憲(近現代史研究者) バブル時代とゴジラ映画 経済大国日は、21世紀にその財力で赤字国の領土を買いあさり、22世紀に世界最大の面積を誇る大国になり、23世紀に唯一の超大国として世界に君臨するにいたる。この事態を憂慮した未来人の一部は、タイムマシンを使って20世紀末の日に怪獣を送り込み、日を徹底的に破壊して、歴史を改変しようと試みる――。 これは、1991年12月に公開された『ゴジラ対キングギドラ』(大森一樹監督)のストーリーである。衰退する一方の現代日では、このストーリーはいまやまったく現実味のないものになってしまった。 しかし、この脚が書かれたころの日では、必ずしもそうではなかった。 当時の日はバブル景気の真っ直中であり、世界中の企業を買いあさるなど、まさに我が世の春を謳歌していた。いわゆる「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の時代だ。それゆえ、日がこのまま世界を

    『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日本人の「儚い願望」(辻田 真佐憲) @gendai_biz
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    anqmb 2016/08/13
    テーマの都合かちょっと無視してる点ない? 明らかにもうひとひねり入ってるんだけど。願望VS寓喩っつーか。
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    anqmb 2016/08/13
    この映画に限らず、緊張感の連続だと観てるほうが疲れて効果が薄れるから緩急をつけて演出をする、ということはよくある。それに他人の自由を否定しても笑いは取れないよ。どのシーンも笑わなかった点だけは共感。
  • シンゴジラが58点な感性にウケる大味なエンタメ - あざなえるなわのごとし

    note.mu シンゴジラを観て58点だったのだそうで。 別に金を払ってみた映画をどう感じようが自由だが、感想が公開されていたので読んでみた。 だったらどんな怪獣映画が100点なのか是非知りたいところだけれど、この方の感想を読んでいるといろいろと考えるところがある。 以下は、そんな58点の感想の感想。 【スポンサーリンク】 新格・シンゴジラ 感想を読んでいて、いわゆる新格第一世代のミステリに対して「人間が書けていない」という批判が起きたことがあった。 もともと人間の感情や関係性を前提にしたサスペンスに対して新格ミステリは「何故殺したのか?(ホワイダニット)」よりも「どうやって殺したのか?(ハウダニット)」が重視されキャラクターを掘り下げることよりトリックの妙を楽しむことに重心があったがために、キャラクターの人間性は比較的希薄なパズラーになり、必然的にそういう批判は起きた。 まず主役の

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    anqmb 2016/08/04
    反批判はまず、それを書く必要あるのってところからスタートしてしまうから書くの難しいなと。
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    anqmb 2016/08/03
    「ゴジラを語ると、クソマニアがぎゃんぎゃん言って来るので、ウザい。」まあそうでしょうね。